トライプラス諸口校 ハリマです。
塾を起業してから20数年。
教育に関しては、とっても熱い!!と自負しております。
ブログでは、
勉強法や教室のイベント情報、
教室長の思ったことなどを、
綴っております。
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新しい学年が始まる前に、この1年間の勉強をしっかり振り返ることが大切です。
「どんな勉強が効果的だったか?」「どこでつまずいたか?」
を明確にすることで、来年の学習の方向性を決めることができます。
特に、定期テストの成績が思うように伸びなかった人や、
受験を控えている人にとって、1年間の勉強を見直し、
具体的な目標を立てることは成績アップの大きなカギになります。
今回は、勉強の振り返り方、効果的な目標設定の方法、
そして実際に学習計画を立てるステップについて詳しく解説していきますね。
1年間の勉強を振り返る3つのポイント
振り返りを行う際に、
「テスト結果」「勉強方法」「勉強時間」の3つの視点から分析すると、
自分の課題が明確になります。
テストの結果をチェックする
まずは、1年間の定期テストや模試の結果を振り返りましょう。
特に、科目ごとの成績の推移や、テストごとの点数の変動に注目することが重要です。
どの科目が伸びたか?
どの科目の点数が下がったか?
テストごとにどのような勉強をしたか?
例えば、数学の点数が最初は60点だったのに、
最後のテストでは80点まで伸びた場合、
どのような勉強をした結果、成績が向上したのかを振り返りましょう。
逆に、英語の成績が下がった場合は、勉強方法を改善する必要があります。
どんな勉強方法を実践したか?
テストの結果を見た後は、
どのような勉強方法を実践していたかを振り返ることも大切です。
暗記科目(英単語、社会、理科)はどのように覚えたか?
数学や理科の計算問題はどのくらい演習したか?
苦手科目にどれくらい時間をかけたか?
特に、「苦手科目の勉強を避けていた」「定期テスト前だけ勉強していた」
というパターンに当てはまる人は、
来年は学習の進め方を見直す必要があります。
勉強時間と学習習慣を振り返る
1年間の勉強時間や習慣についても振り返りましょう。
1日何時間勉強していたか?
集中力はどれくらい続いたか?
スマホやゲームの影響はなかったか?
例えば、
「平日は1時間しか勉強していなかったけれど、
もっと時間を確保すれば成績が上がったかも」と感じるなら、
来年は勉強時間を増やす計画を立てるのも良いでしょう。
来年の目標を決めるコツ
振り返りが終わったら、次は来年の目標を決めましょう。
目標を決める際は、次の3つのポイントを意識すると達成しやすくなります。
「数値を入れた目標」を設定する
目標を明確にするために、「具体的な数値」を取り入れることが重要です。
×「数学を頑張る」 → 〇「数学の定期テストで90点以上を取る」
×「英単語を覚える」 → 〇「1日10単語ずつ覚えて、1カ月で300単語をマスターする」
このように数値を入れることで、目標の達成度がはっきりします。
短期目標と長期目標を設定する
1年間の大きな目標(長期目標)と、
それを達成するための短期目標を決めることで、計画的に学習を進められます。
長期目標(1年間のゴール):「学年末の英語の成績を80点以上にする」
短期目標(1カ月ごとの小さなゴール):
1月:英単語を500個暗記する
2月:リスニングを週3回練習する
3月:過去問を3回解く
このように、小さなステップを設定することで、
1年を通して計画的に学習を進めることができますよ。
できることから始めて継続する
目標を立てても、無理な計画では続きません。
まずは、「確実にできること」から始めることが大切です。
×「毎日3時間勉強する!」(ハードルが高すぎる)
〇「毎日30分は必ず勉強する」(続けやすい)
習慣化することで、最終的に大きな成果につながります。
来年の学習計画を立てるステップ
目標が決まったら、実際の勉強計画を立ててみましょう。
春休みの間に苦手科目を復習する
春休みは、1年間の学習を総復習できる絶好のチャンスです。
特に、苦手科目の克服に時間を使いましょう。
数学の公式をまとめる
英語の文法を整理する
理科・社会の暗記をやり直す
新学年の予習を進める
4月からの授業にスムーズに入るために、
教科書の先取り学習をしておくと効果的です。
数学:「中1の一次方程式を復習し、中2の連立方程式の基礎を予習」
英語:「中1の文法を復習し、中2の不定詞・動名詞を予習」
1年間のスケジュールを作る
長期的な計画を立てておくと、無理なく勉強を進められます。
4月~7月:基礎固め
8月:夏休みに応用問題を演習
9月~12月:定期テスト対策
1月~3月:模試・受験対策
今年の反省を活かして、最高の1年にしよう!
✔テスト結果・勉強方法・勉強時間を振り返る
✔数値を入れた具体的な目標を設定する
✔短期目標と長期目標を組み合わせる
✔勉強計画を立て、実行しやすい形で習慣化する
塾では、一人ひとりに合わせた学習計画のサポートも行っています。
ぜひ、お気軽にご相談ください!


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