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2024年2月15日木曜日

問題集の選び方 その3ー応用・発展編

 今回は、応用・発展編の問題集の選び方についてです。


応用・発展を集中的に勉強したい、という方は、

きっと基本・標準編の学習は終えていると思います。


ということで、基本がしっかりと定着していることとしてお話したいと思います。


応用・発展編の問題集の選び方は学年によって異なります。

まず受験生の場合は、一度ご自身の希望する学校の過去問を解き、

実際に何点取ることができるのか?確認をしてください。


これを確認せぬまま問題集を購入してしまうと、レベルが違った!!

ということになりかねません。


非受験生は、標準問題に載っている発展問題が解けるかどうかを

確認してくださいね。


応用問題集は、受験用やまとめのものが多いです。

比較的標準問題に比べ、まとまっているのでページ数は少なめ。

そして、要点まとめも非常に簡潔になっており、

問題数もやや少ないものが多いです。

その代わり、解答解説のページ数が非常に多いのも特徴的です。


またレベル別や単元別になっているものが多いですので、

過去問や、標準問題に載っている発展問題にチャレンジし、

ご自身のレベルにあったものを購入してくださいね。



標準から応用まで使えるテキスト・参考書として

「自由自在」

基本から応用まで掲載されており、解説・説明がきっちり書かれています。

そして、この問題集、小学生の定番のイメージが強いですが、中学生版もございます。

参考書とは別に問題集が別冊で販売されています。

分厚さに抵抗がある学生さんは避けてくださいね。


「チャート式」

これは高校生の定番のイメージがありますが、実は中学生版も出版されています。

高校生は、色別にレベルが異なります。

こちらのの問題集も参考書をふまえていますので、分厚い本になります。


「塾技」

この問題集は、解説がわかりやすいです。

文章だけで説明するのではなく、図解がわかりやすいように思います。

特に中3生は、立体図形が出題されやすいですので、

立体を平面に直して考えるときなどは、参考になるのではないでしょうか?

こちらの問題集は、小学生版もございます。


書店に行くと、他にも魅力的な問題集があふれています。

是非手に取って、自分に合う最高の一冊を見つけ出して頂ければ、

と思います。

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2024年2月14日水曜日

問題集の選び方 その2ー標準編

 今回は、問題集の選び方の標準レベルの問題についてお話します。


ここでは問題集の選び方をご紹介しますが、

問題集は書店に足を運び、実際にご自身で目を通し、

解きやすいものを選ぶようにしてくださいね。


選び方ポイント1

問題集の分厚さ。

今まで勉強することに慣れていないのに、

分厚い問題集を選択すると、きっと途中で挫折してしまいます。


そのため、いきなり分厚い本はやめておきましょう。

問題が少なく、解説の多い参考書タイプは例外です。


選び方ポイント2

問題集を開けた時に、図解が多いかどうか。またその図解がカラーか否か。

視覚的にとらえることができますので、図解があった方が覚えやすいと思います。

カラーか否か、はご自身の見やすさ、で決めるようにしてください。


選び方ポイント3

言葉の説明が、自分で理解ができるかどうか。

問題集によっては、形式ばった文章で説明されており、

意味がわからない、

と感じる人もしばしばいらっしゃいます。

その為、一読したときに、読みやすくわかりやすい、と感じるものを選びましょう。


選び方ポイント4

解説が丁寧かどうか。

問題集を解く際に大切なのは

間違えた問題をいかに自分のものにするか、

つまり誤答したものをできるようにする、

ということが一番大切なことです。


一人で勉強しているとき、間違えた問題を解き直す際、

答えを丸写しするだけでは意味がありません

なぜ間違えたのか?その問を理解するにはどうすればよいか?

それは解答をよく読む、ことにあります。


解説が丁寧でわかりやすいものは、

それを読んで理解することが可能です。

できるだけ自分の力で解くことが、実力をつける近道です。


解説がわかりやすく、丁寧なものを選ぶようにしましょう。



選び方ポイント5

標準レベルの問題集選びでは、

大体の問題集に応用問題や発展問題が掲載されています。

基本解説→基本問題→標準問題→発展問題→単元のまとめ

の順が多いかと思います。


ですが今回は標準問題が目的のため、

ぱっと見た問題が、難問だらけになっているものや、

発展とまとめ問題が難しすぎるものは避けてください。


選び方ポイント6

問題数で選ぶ。これも人によって選ぶものが異なります。

繰り返し同じ問題を解きたくない方は、問題数が多めのものを選びましょう。

一つの例題に対し、たくさんの類似問題があると、

反復学習もできますし、飽きませんよね。


逆に同じ問題で固めたい人は、1つの例題に対し、

問題数が少なめのものを選びましょう。

その場合、必ずできるようになるまで繰り返し同じ問題を解く必要があります。



人によって、選択する問題集は異なるかと思いますが、

自分で選んだ問題集は、きちんと最後までやり遂げましょう。


どうしても自分に合ったものがわからない場合は、

先生に尋ねるのが最短かもしれません。

ですが、自分で取捨選択行動するってのもお勧めですよ。


さぁ、頑張って勉強していきましょう!!


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2024年2月13日火曜日

問題集の選び方 その1ー準拠編

 問題集って何を使えばいいの?


というお声をよくいただきます。

正直、全員が同じものを使うことはナンセンスです。


それぞれ目的や現在の理解度も異なりますので、

選択する問題集も違って当然。


学校の学習に困っているかたは、

学校準拠の問題集からとりかかりましょう。

塾内でももちろん、準拠本をご用意しています。


ここでポイント。

学校の勉強に躓いている場合、学年をさかのぼって勉強する場合も必要です。

いくら学校に追い付こうと思っていても、

前の学年で躓いている場合、新学年の学習をしても意味がわからない。

そして、また遅れていく・・・。

という悪循環に陥ることもあります。


一旦遅れだすと、どんどん差が開いていってしまい、

取り戻すのに相当な時間を要します。

よって、どこで躓いているのか、どこまでさかのぼる必要があるのか、

それを見極めることが必要です。

特に英語では、躓きを早めに取り除いておかないと、

大きな痛手となるでしょう。


どうしよう、と悩んでいる間があったら、即復習にとりかかる。

困ったときは、誰かに質問する。

自分で納得し、自分に自分で説明できるようになるまで、

必死に勉強に取り組むと、

初めは大変ですが、だんだんと理解力と思考力がつき、

勉強力が向上してきます。


その向上が見られるようになった時、

応用力や発展力が加速度的に発達してきますよ。


そこまでに気力と根気が必要ですが、諦めずに継続していきましょう。




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「わかりました」で終わる子と、伸びる子の違い

  「授業中は『わかりました』と言っていたのに、宿題になると手が止まる」 「説明を聞いた直後はできたのに、数日後には解けなくなっている」 こうしたことは、教室でも本当によくあります。 決して珍しいことでも、その子だけの問題でもありません。 今日は、「わかりました」で終わってしまう...