『環境』の重要性
大阪市鶴見区の個別指導塾、トライプラス諸口校です。
「うちの子、家では机に向かっても5分と持たないんです……」
入塾前の面談で、お母様方から最も多くいただく切実なお悩みです。
しかし、30年この地で子供たちを見てきた私は、こうお答えしています。
「それはお子さんの意志が弱いのではなく、『環境』が整っていないだけですよ」
と。
スマホ、テレビ、お菓子、漫画。誘惑に囲まれた自宅という戦場で、
中学生に「意志の力」だけで勝てというのは、
プロの目から見ても酷な話です。成績を上げるために必要なのは、
気合や根性ではなく、「勉強するしかない空気」に身を置くこと。
私が今春、生徒数を48名から29名へとあえて大幅に絞り込んだ最大の理由は、まさにこの「環境の質」を極限まで高めるためでした。
「沈黙の価値」
以前の私は、一人でも多くの茨田中生を救いたいという一心で、
多くの生徒を受け入れていました。
しかし、人数が増えれば増えるほど、教室にはどうしても「賑やかさ」が混じります。
休み時間の話し声、自習室での小さなしわぶき。
一見活気があるようで見過ごしがちなその「ノイズ」が、
実は繊細な子供たちの集中力を削いでいることに、私はある時気づきました。
「誰でも入れる塾」は、もうやめよう。
そう決断し、塾内の規律厳格化から3週間。
現在の諸口校の自習室には、馴れ合いや甘えは一切ありません。
私語は厳禁。講師の目が隅々まで行き届き、
全員が自分の課題と静かに、かつ激しく向き合っています。
聞こえるのは、ペンが走る音と、ページをめくる音。
そして授業中の講師と生徒の声。
このピンと張り詰めた「心地よい緊張感」こそが、
私が30年かけて作りたかった理想の景色です。
なぜ、ここでは「2時間の没頭」が起きるのか?
それは、周りの全員が「本気」で戦っているからです。
「ここでは勉強するのが当たり前なんだ」という集団の力が、
子供の中に眠っていた潜在的な集中力を呼び覚まします。
一人ひとりの机にまで届く「塾長の目」と「静寂の質」。
この「聖域」があるからこそ、
茨田中の難しい定期テスト対策も、長時間の受験勉強も、
彼らは自らの意志で乗り越えていけるのです。
30年の結論:意志の力に頼るな、環境の力を使え
「人は、環境の動物である」 これが30年の指導生活で得た私の結論です。
どれほど高い能力があっても、騒がしい場所では花は開きません。
「今の塾はうるさくて集中できない」
「本気で勉強に打ち込める場所がどこにもない」
もしそんな不安を抱えているなら、一度当塾の空気を吸いに来てください。
30年の分析力と、この圧倒的な環境。
1席の価値にこだわった「新生・諸口校」が、
お子様の「本当の力」を呼び覚まします。
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📞0120-177-202
(※環境維持のため、定員制を徹底しております。残席わずかです)

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