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2026年10月15日木曜日

【我が家の教育―中学受験】12月、練習から本番へ ――前受験と、1月に向けた最後の仕上げ

 

中学受験体験記|第6回

12月、練習から本番へ
――前受験と、1月に向けた最後の仕上げ

塾を経営している私が、一人の親として、息子の中学受験を振り返るシリーズの第6回です。

第5回では、11月に算数と理科が偏差値60を超える程度まで戻り、国語の立て直しにも取り組んだ過程をお話ししました。算数の難問では、時間を測らず、自分の力でじっくり考えることを大切にしていた時期でした。

12月は、実際の入試を経験しながら、1月の本番に向けて各科目と過去問を仕上げていく時期でした。今回は、その12月にわが家で行ったことと、それぞれの目的を振り返ります。

1.12月、実際の入試を経験する

12月に、前受験をしました。

① 前受験の目的
実際の入試の緊張感を体験し、
1月本番に向けて練習する

この回では、学校名や当日の様子、結果については触れません。お伝えしたいのは、前受験が「1月の本番に向けた練習」という位置づけだったことです。

12月は、練習から本番へ向かう時期に入りました。前受験を経験しながら、各科目と過去問の最後の仕上げを進めていきました。

2.算数は、考える力を時間内に発揮する練習へ

12月の算数は、前半に応用問題に取り組みました。特に力を入れたのが、図形問題の補助線の引き方です。補助線の引き方を徹底して、図形の見方を整理していきました。

難問算数には、各問題ページに短めの時間制限を設けました。短い時間でも正確に解けることを目指しての取り組みです。

ここで、第5回との違いを整理しておきます。前回は「時間を測らず、自力で考える」ことを重視していました。12月は「ページごとに時間制限を設けて、正確に解く」ことに進みました。前回の方針が変わったのではなく、時期と学習の目的が変わったということです。

② 算数の学習の変化
前回(第5回の時期)
時間を測らず、
自力で考える。
12月
ページごとに短い時間制限を設け、正確に解く。
※時期と学習の目的が変わったもので、前回の方針と矛盾するものではありません。

自分で考えても分からない難しい問題については、考え方をオンラインの先生に指導していただきました。

得意な算数では、「解けない問題はないくらい」を目指して、徹底的に勉強しました。これは取り組みの姿勢をお伝えするもので、すべての問題を自力で解けるようになった、という意味ではありません。

3.理科は、図・実験・グラフと知識を確認

理科でも、細かな確認を重ねました。

生物では、図と一緒に出題されやすい知識問題を復習しました。図を見て、図と名称が一致するように確認していきました。

あわせて、実験系の問題と、グラフと一緒に出題される計算問題を徹底して学習しました。苦手な知識問題も、総ざらいしました。

③ 理科の確認ポイント
生物の図と名称
図と一緒に出題されやすい知識を、図と名称が一致するように確認
実験
実験系の問題を徹底して学習
グラフと計算
グラフと一緒に出題される計算問題を徹底して学習
苦手な知識
苦手な知識問題を総ざらい

4.国語の知識は、夜・朝・週1回の確認

国語の知識では、語彙と漢字を徹底しました。覚える量は、語彙と漢字を合わせて1日に100個です。

流れは、次のとおりです。夜に暗記し、翌朝に前夜の内容を確認します。そして1週間に1回、その週の全700個を確認しました。毎日700個を復習したわけではなく、1日100個を積み重ねた1週間分を、週に1回まとめて見直すという形です。

④ 国語の知識の確認サイクル
夜
100個を暗記
↓
翌朝
前夜の内容を確認
↓
週1回
その週の全700個を確認

5.記述は、解いた後の理解まで確認

国語の文章問題では、記述の多い問題を中心に、時間制限を設けて取り組みました。

解き終わった後は、解答解説を隅々まで読みました。文章の理解を深めながら、自分の考えと、解説の説明内容がずれていないかを細かく確認しました。

⑤ 国語の解説の読み込み
自分の考えと、解説の説明内容にずれがないか確認

時間を区切って解く練習と、解き終わった後に理解を確かめる作業。この二つを並行して進めていました。

6.12月からの過去問は、1日2教科

過去問には、12月から取り組みました。他の勉強もあったため、1日に2教科ずつ進めました。

解くときは、各教科の本来の制限時間より10分短い時間にしました。制限時間が10分だったということではなく、本来の時間から10分短縮した、という意味です。

⑥ 過去問の進め方
進め方
1日2教科
制限時間
各教科の本来の制限時間-10分

7.結び

こうして振り返ると、12月は、実際の入試を経験することと、各科目の細かな仕上げを重ねる月でした。

算数では、難問に短い時間制限を設け、補助線や図形の見方を整理しました。理科では、図と名称、実験、グラフと計算、苦手な知識を確認しました。国語では、語彙と漢字の確認サイクルを回し、記述では解説の読み込みまで行いました。そこに、1日2教科の過去問が加わりました。

科目 12月の主な取り組み
算数 応用問題、補助線と図形の見方の整理、各問題ページの時間制限
理科 生物の図と名称、実験、グラフと計算、苦手な知識の総ざらい
国語 語彙・漢字の確認サイクル、記述問題と解説の読み込み
過去問 1日2教科、本来の制限時間より10分短く

ここに書いた学習量や進め方は、あくまでわが家の息子が12月に行ったことです。お子さんによって、ふさわしい量や時期は異なると思います。

練習としての前受験を経験し、日々の細かな確認を積み重ねた12月でした。

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2026年10月5日月曜日

【我が家の教育―中学受験】偏差値が下がった秋、 得意な算数と理科から立て直した理由

 

中学受験体験記|第4話

偏差値が下がった秋、
得意な算数と理科から立て直した理由

立て直しの出発点を、どこに置くか

小6の秋、息子の成績が下がりました。

塾を経営する立場ではありますが、その前に一人の親です。何から手をつけるべきか、正直なところ迷いました。

そのときわが家が軸にしたのは、もともと息子の得意科目だった算数と理科です。

今回は、なぜその二科目から立て直そうと判断したのか、そして家庭で何を大切にしていたのかを振り返ります。あくまで「わが家の場合」のお話で、すべての受験生に当てはまる方法として書いているわけではありません。

得意科目から始めた理由

得意な科目なら、感覚が戻ってくるのも早いのではないか。それが、当時の私の見立てでした。

成績が落ちているときは、うまくいっていない部分に目が向きがちです。けれど、そこから手をつけると、手応えを得にくい時間が続いてしまうのではないかと、私は心配しました。

まず取り戻しやすいところから立て直し、そこを足場にしたい。そう考えたのです。

得意科目から始めた理由

得意だからこそ、感覚を取り戻しやすいのではないか。立て直しの最初の一手として、私はそう見立てました。

もちろん、ほかの科目を軽く見ていたわけではありません。あくまで「最初の一手をどこに置くか」という判断でした。

算数:図形・空間図形の感覚を取り戻す

算数は、息子がもともと得意にしていた科目です。それでも、図形問題や空間図形の感覚が鈍っていました。

得意な科目であっても、感覚が鈍ることはある。これは私にとって、大きな気づきでした。

そこで算数は、全体をまんべんなく見直すのではなく、図形と空間図形の分野を重点的に強化することにしました。鈍っているところに時間を使うほうが、限られた時間の使い方として納得できると考えたからです。

算数で重点的に取り戻したこと

図形問題と、空間図形の感覚。

理科:知識の抜けを埋め、考え込む時間を減らす

理科では、知識分野の抜け落ちを徹底的に埋めることにしました。

理科で重点的に埋めたこと

知識分野の抜け落ち。

背景には、時間配分の課題がありました。息子は時間配分がうまくいかず、最後まで問題を見られないことが多かったのです。

知識問題の前で考え込んでしまうと、その分の時間が後半に響きます。だからこそ、理科の知識問題では考え込まずに済むよう、暗記を徹底しました。

知識問題で考え込む時間を減らしたいという目的

知識問題の前で立ち止まる時間を減らし、その分を後半の問題に回したい。それが当時のねらいでした。

知識の抜けを
埋める
知識問題での
迷いを減らす
後半の問題にも
目を通す時間を
確保したい

※上の図は、当時めざしていた流れです。結果を示すものではありません。

ただし、暗記すればすべて解けると考えていたわけではありません。知識を確かにすることと、理由を理解すること。この二つは、どちらも必要だと思っています。

両科目で大切にした「なぜ?」

算数も理科も、なんとなく解いて終わる学習にはしない。そう決めていました。

正解したかどうかだけでは、終わりにしません。「なぜそうなるのか?」を追求し、その理由を自分の言葉で説明できるところまでを、ひとつの区切りにしていました。

「なぜそうなるのか?」という学習の軸

算数でも理科でも、答えだけでなく、そこに至る理由を大切にしました。

わが家の学習の区切り

自分の言葉で説明できること

基本を自分の言葉で説明できるようになるにつれて、息子には思考力が身についてきたように感じていました。ただし、これはあくまで親としての実感です。効果が証明されたと言うつもりはありません。

覚えたことをそのまま出すだけでなく、理由から考える。その積み重ねを、私は大切にしたいと思っていました。

国語にもつながると考えていた

当時、国語にはあまり取り組めていませんでした。

それでも私は、算数や理科で理由を言葉にする練習は、最終的に国語にもつながるのではないかと考えていました。

物事の理由を筋道立てて言葉にする力は、教科の枠を超えて使えるのではないか。そう期待していたのです。

国語にもつながると考えていた親の思い

理由を言葉にする練習は、いつか国語にも生きるかもしれない。これは、この時点での私の期待です。

結びに

振り返ってみると、わが家の立て直しでは、二つのことを意識していました。「何を優先するか」と、「どこまで理解したら終わりにするか」です。

成績が下がると、あれもこれもと焦りたくなります。その中で、まず得意な算数と理科を優先し、理由を自分の言葉で説明できるところまでをひとつの区切りにしました。

これが正解だったと言うつもりはありません。ただ、同じように悩んでいる保護者の方が、ご家庭の優先順位を考えるときの、ひとつの材料になればうれしく思います。

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2026年10月4日日曜日

【我が家の教育―中学受験】受験生の夏に、オーストラリアへ ―勉強を離れた時間と、その後の現実

 

シリーズ「息子と歩いた、二つの受験」

息子と歩いた中学受験 #03

受験生の夏に、オーストラリアへ

―勉強を離れた時間と、その後の現実

受験勉強から離れた夏。その後の結果も含めて、わが家の受験でした。

前回は、送迎できるのが基本的に日曜日だけだったわが家が、浜学園のWeb受講を中心に中学受験を進めたことを書きました。

今回は、その中学受験の日々のなかでも、とくに一般的な受験の過ごし方とは違っていた、小学6年生の夏を振り返ります。受験まで残り半年ほどとなるその時期に、息子はオーストラリアへ向かいました。

私は今、個別指導塾で教室長として、また講師として、保護者の方とお話しする立場にいます。けれども当時は、教育の仕事をしていても、わが子の受験では一人の保護者でした。ここに書くのは、その保護者として実際に過ごした夏と、その後に受け止めた結果の記録です。

小学6年生の夏、わが家は少し違う道を歩きました

中学受験では、小学6年生の夏は「受験の天王山」と表現されることの多い、大切な時期です。夏期講習や総復習に取り組み、勉強量を増やすご家庭も少なくありません。

その時期に、わが家の息子はオーストラリアへホームステイに行きました。わが家の夏は、一般的な受験生の夏とは少し違うものになったのです。

この記事は、ホームステイをすすめるものではありません。もちろん、夏に勉強を優先したご家庭の選択を否定するものでもありません。ひとつの家庭に起きたことを、そのまま書き留めておきたいと思います。

受験勉強から離れた夏休み

中学受験を控えたこの夏休みの間、息子は受験勉強をほとんどしませんでした。

入試までの残り時間を考えれば、学習面に空白が生まれたことは確かです。その事実を、あとから美化するつもりはありません。

かといって、勉強から離れたことが良かったとも、夏を無駄にしたとも、私は言い切れずにいます。ただ、そのような夏だった、という事実があります。

帰国後、9月の公開テスト

帰国後の9月、息子は公開テストを受けました。

結果は、偏差値がそれまでと比べておよそ20下がったというものでした。小さな下落ではありません。成績を見た私は、少し動揺しました。

9月の公開テストは、受験勉強から離れたあとの現在地を、数字ではっきりと示してくれました。偏差値が下がったという現実は、そのまま受け止めるしかありませんでした。

受験勉強から離れた夏。その後に成績が下がったことも、わが家の中学受験の一部でした。

息子は、焦っているようには見えませんでした

少なくとも親から見る限り、息子は焦っているようには見えませんでした。

本人の本当の内面までは、私には分かりません。心の中でどう感じていたのかを、私が代わりに語ることはできないのです。それでも、落ち着いて見えるその様子は、親にとって安心材料のひとつになりました。

私自身は、結果を見て少し動揺しました。ただ、その気持ちを必要以上に膨らませることはしませんでした。数字を見て揺れる自分の気持ちと、目の前にいる息子の様子を、分けて見るようにしたのです。

一枚の成績表で、それまでの力を否定しない

私には、息子は「もともとはできている」という信頼がありました。

偏差値が下がったことと、これまで身につけた力がすべてなくなったことは、同じではありません。一度の公開テストだけで、中学受験全体の結論を出すことはしませんでした。

偏差値が下がったからといって、それまで息子が積み重ねてきた力まで、一緒になくなったわけではありません。

親子ともに、必要以上に悲観することはありませんでした。「なるようになる」という気持ちで、次に必要なことへ進んだのです。

この「なるようになる」は、何もせずに待つという意味ではありません。目の前の結果はきちんと受け止めたうえで、気持ちだけは沈み込まないようにする。私にとっては、そのための言葉でした。

選択の結果も含めて、次へ進む

ホームステイに行ったという選択を、合否や偏差値だけで、正解か不正解かに分けることはしませんでした。

ただ一方で、受験勉強から離れたあとに、学習面の立て直しが必要だったことも事実です。

終わった夏を悔やむより、今の息子に何を戻す必要があるのかを考えました。そこで立て直しの中心にしたのが、もともと得意だった算数と理科です。

算数では基礎問題集を使い、決めた時間内に多くの問題を解きました。ミスがなくなるまで繰り返しました。理科では重要語句の抜け落ちがないかを確認し、図鑑を広げて、図と知識を結びつけながら覚え直しました。

詳しい進め方は、次回以降に書きます。

夏から11月までの流れ

小学6年生の夏

オーストラリアへホームステイ
受験勉強から大きく離れる

9月

公開テストで
偏差値がおよそ20低下

立て直し

得意だった算数と理科を中心に、基礎と精度を確認

11月

公開テストで巻き返し

今、振り返って思うこと

この経験は、「受験生も夏に勉強しなくてよい」という話ではありません。小学6年生の夏にホームステイへ行くことを、おすすめする記事でもありません。

家庭によって、大切にしたい経験も、受験への向き合い方も異なります。そして、どのような選択をしても、その後に現実的な影響が出ることはあります。わが家の場合、それが9月の成績でした。

大切なのは、結果を見て選択そのものを責め続けることではなく、現在地から必要なことを考えることだと、今は思っています。一度の偏差値で、それまでの努力や子どもの可能性まで否定しないこと。そして、親が不安になったときほど、数字と子ども本人の様子を分けて見ることが必要だと感じています。

この経験を、すべての受験生へ勧めるものではありません

小学6年生の夏の過ごし方は、志望校、学力、塾の予定、そして家庭の考え方によって、それぞれ異なります。

この記事は、夏休みに勉強しないことやホームステイを推奨するものではありません。わが家では、その後に成績が下がり、学習の立て直しが必要になりました。

どうか、ひとつの家庭の経験として、静かに読んでいただければ幸いです。

今、受験期にいる保護者の方へ

秋の模試や公開テストで成績が大きく下がると、不安になるのは自然なことです。中学受験の保護者として、心が揺れない方のほうが少ないのではないでしょうか。

その結果を軽く扱う必要はありません。けれども、一度の数字ですべてを決める必要もないと思います。

「なぜ下がったのか」を考えることに加えて、「どこからなら戻せるのか」にも目を向けてみてください。過去の選択を責めるよりも、今できることへ視線を戻す。そのための第一歩が、成績の立て直しにつながることもあります。

子どもの状態は、家庭ごとに違います。お子さんの様子を見ながら、それぞれのご家庭に合った立て直し方を考えてもらえたらと思います。

次回予告

次回は、9月の成績低下のあと、なぜ苦手科目を広くやり直すのではなく、得意だった算数から立て直したのかを振り返ります。

学習のご相談について

模試や公開テストで成績が大きく下がり、どこから立て直せばよいか分からないときは、ご相談ください。答案や普段お使いの教材を確認しながら、現在の課題を一緒に整理いたします。

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2026年10月1日木曜日

【我が家の教育―中学受験】送迎できるのは日曜日だけ ―Web授業を中心に進めた、わが家の中学受験

 

息子と歩いた中学受験 #02

送迎できるのは日曜日だけ
―Web授業を中心に進めた、わが家の中学受験

みんなと同じ形ではなく、わが家で続けられる形を探しました。

▭ Web 日 Sun 月に数回

シリーズ「息子と歩いた、二つの受験 ―小学校受験から中学受験、そして合格後へ―」

前回は、小学6年生の9月に公開テストの偏差値が大きく下がった時期と、その後の立て直しについて書きました。

今回は、そこへ至るまでの、わが家の少し変わった通塾スタイルを振り返ります。

一般的な中学受験の家庭とは違い、わが家は対面の授業へ何日も通える状況ではありませんでした。同じように、通塾の形に悩んでいる保護者の方の、何かのヒントになればうれしく思います。

送迎できるのは、日曜日だけだった

私は仕事をしており、息子を塾へ送迎できるのは、基本的に日曜日だけでした。

平日に何日も対面授業へ通わせることは、現実的に難しい状況でした。

中学受験の話題では、「週に何日通っているか」がよく出てきます。中学受験の通塾は、それだけ生活の中心になりやすいものだと思います。けれども、わが家には、同じ形を取ることができませんでした。

これは、仕事と受験のどちらを優先するかという話ではありません。共働き家庭に限らず、仕事、送迎、きょうだい、距離、生活時間など、どの家庭にもそれぞれの条件があります。わが家の場合、その条件の一つが「送迎できるのは日曜日だけ」ということでした。

わが家に必要だったのは、一般的な受験家庭と同じ予定ではなく、実際に続けられる予定でした。

浜学園のWeb受講を、学習の中心にする

通塾できない曜日を補うため、わが家では浜学園のWeb受講を学習の中心にしました。

Web授業は、補助的なものではありませんでした。オンライン受講は、わが家にとって、学習の軸そのものでした。

対面で通えるのは日曜日だけ。それも毎週ではなく、月に数回程度です。毎日、あるいは毎週決まった回数だけ対面授業へ通う受験生活とは、まったく違う形でした。

この形のまま、私たちは中学受験を進めました。

正直に言えば、いくつかの方法を比べて「これが最善だ」と選び抜いたわけではありません。わが家が現実に続けられる方法が、これだったのです。

「一般的な受験家庭」と比べすぎない

中学受験の時期は、周りの通塾日数、授業数、クラス、教材の量など、目に入る情報がとても多くなります。気になるのは、ごく自然なことだと思います。

ただ、他の家庭と同じ予定を組んでも、生活の中で続けられなければ意味が薄れてしまいます。毎日通塾できる家庭には、その家庭に合った形があります。わが家には、わが家の条件に合う方法が必要でした。

家庭に合う受験方法は、一つではありません。周りと同じ形に近づけることよりも、自分たちの生活に置いて無理がないかを考えることのほうが、長い受験期間では大切だと感じています。

できない通塾を数えるより、今ある条件の中で何ができるかを考える。それが、わが家の中学受験の始まりでした。

通塾回数ではなく、「続けられる形」を考える

わが家の経験から、受験の形を考えるときの視点として、次の三つを大切にしたいと思うようになりました。

視点 1

家庭の生活時間に無理がないか

視点 2

子どもが学習を継続できる形か

視点 3

必要なときに見直せる余白があるか

Webと対面のどちらが優れている、ということではありません。受講の形にはそれぞれ向き不向きがあり、子どもの性格、理解度、自学習慣、家庭の支援状況などによって、合う形は変わります。だからこそ、他の家庭の結論をそのまま当てはめず、目の前の子どもと家庭に合わせて考える必要があるのだと思います。

Web中心の学習を考える家庭が、確認しておきたいこと

ここからは、わが家の体験談ではなく、一般的に確認しておきたい点としてまとめます。実際にすべてを行っていたという意味ではありません。

確認しておきたいチェックリスト

□ 決まった時間に受講する仕組みを作れるか

□ 分からない問題を質問できる場所があるか

□ 視聴しただけで終わらず、問題演習まで行えるか

□ 宿題や復習の進み具合を確認できるか

□ 理解できていない単元を発見する機会があるか

□ 模試やテストで、現在地を定期的に確認できるか

□ 家庭の生活や送迎に無理がないか

Web授業を選ぶなら保護者が細かく管理しなければならない、と言いたいわけではありません。必要な支援の量は、子どもによっても、家庭によっても違います。チェックリストは、足りないところを責めるためではなく、どこに支えが必要かを見つけるための目安として使っていただければと思います。

月に数回の、日曜日の対面通塾

対面で通えたのは、日曜日だけでした。その日曜日も毎週ではなく、月に数回程度です。

Webか対面かのどちらか一つを選んだのではなく、可能な範囲で組み合わせていました。「毎日通う」でも「まったく通わない」でもない、その間にあるわが家なりの形でした。

わが家の受験の形ができるまで

他の家庭と同じ通塾回数を目指す

↓

仕事・送迎・生活時間を整理する

↓

Web受講を中心にする
+
可能な日曜日に月数回通う

↓

わが家で続けられる受験の形

※ わが家の実際の流れです。すべての家庭に勧める図ではありません。

それでも受験は、一直線ではなかった

この形で進めてきましたが、すべてが順調だったわけではありません。

小学6年生の夏には、息子はオーストラリアへホームステイに行きました。夏休みの間は、受験勉強をほとんどしなかった時期です。帰国後の9月の公開テストでは、偏差値がおよそ20下がりました。

その後、算数と理科を中心に立て直し、11月のテストで巻き返しました。詳しくは前回の記事に書いたとおりです。

この出来事を、通塾の形と結びつけて「原因」や「おかげ」と語るつもりはありません。ただ、一つの形で進めていても、途中で見直すべき場面は訪れる。それを、わが家は身をもって知りました。

今、振り返って思うこと

当時のわが家には、毎日通塾するという選択肢がありませんでした。できないことを数えるよりも、続けられる方法を組み立てるしかなかった、というのが正直なところです。

中学受験の形は、家庭によって違ってよいのだと思います。通塾日数や教材の量が多いこと自体が、安心の保証になるわけではありません。反対に、Web受講なら負担が少なく、誰でもうまくいくということでもありません。

大切なのは、選んだ方法で理解できているか、学習が進んでいるかを、折に触れて見直すことです。そして、家庭の事情に合わない理想像を、無理に追いかけなくてもよいのだと、今は感じています。

これは、あくまでも一つの家庭の記録です。毎日通塾して頑張っているご家庭を否定するものではなく、その形にも、それぞれの意味と積み重ねがあると思っています。

同じように、送迎で悩む保護者の方へ

送迎できる曜日が少ないというだけで、中学受験をあきらめる必要があるとは限りません。

一方で、家庭だけで無理に抱え込む必要もありません。Web授業、対面授業、質問できる環境、テストなど、使える方法を組み合わせて考えてよいのだと思います。

まずは「一般的な受験の形」ではなく、「この家庭で続けられる形」を考えてみてください。そして、お子さんの理解度を見ながら、合わなければ方法を変えてもかまいません。

「これでよいのだろうか」と迷いながら進むのは、どの家庭も同じです。その迷いも含めて、その家庭の受験の形なのだと思います。

次回予告

次回は、小学6年生の夏、受験勉強から離れてオーストラリアへホームステイに行った時期を振り返ります。

学習方法のご相談をお受けしています

送迎、通塾回数、家庭学習の進め方など、ご家庭ごとの事情に合わせて、学習方法をご相談いただけます。テストの答案や普段お使いの教材を拝見しながら、現在の課題を一緒に整理いたします。

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2026年9月29日火曜日

【我が家の教育ー中学受験】小6の9月、偏差値が20下がった。 それでも親子で焦らなかった理由

 

息子と歩いた中学受験 #01

小6の9月、偏差値が20下がった。
それでも親子で焦らなかった理由

教える側だった私も、わが子の受験では何度も迷いました。

○ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ○
連載「息子と歩いた、二つの受験 ―小学校受験から中学受験、そして合格後へ―」

こんにちは。トライプラス諸口校の教室長です。

以前、このブログで息子の中学受験について連載をしていたことがありました。その息子も、今は中学生になりました。入試まで残り数か月となるこの時期に、もう一度、当時のことを振り返ってみようと思います。

息子は、小学校受験と中学受験の両方を経験しています。しばらくは、中学受験のお話を中心に書いていく予定です。

現在、息子は関西の最難関校と呼ばれる学校の一つに通っています。けれど、そこまでの道のりは、順調なことばかりではありませんでした。この記事は「成功のための法則」ではなく、一つの家庭が実際に経験したことの記録です。同じように中学受験の秋を過ごしている保護者の方に、静かに読んでいただければうれしく思います。

わが家は、毎日通塾できる家庭ではなかった

私は仕事の都合で、子どもの送迎ができるのは基本的に日曜日だけでした。そのため、わが家の中学受験は、浜学園のWeb受講を中心に進めていました。

対面で通えるのも日曜日のみで、月に数回程度です。週に何日も塾へ通う、一般的な中学受験のイメージとは、少し違う形だったと思います。

悲観していたわけではありません。仕事や生活の事情に合わせて、わが家にできる形を選んだ、というだけのことでした。

小学6年生の夏、オーストラリアへ

小学6年生の夏、息子はオーストラリアへホームステイに行きました。受験学年の夏休みです。その間、中学受験の勉強はほとんどしていません。

これが正しい選択だったのか、他のご家庭にも当てはまるのかは、私には分かりません。ここでは、「わが家が実際にそう選んだ」という事実だけを書いておきます。

ホームステイに行けばよい、夏休みに勉強しなくても大丈夫、という話ではありません。

9月の公開テストで、偏差値がおよそ20下がった

帰国後に受けた、小学6年生の9月の公開テスト。成績表を見たとき、私は少なからず動揺しました。偏差値が、それまでと比べておよそ20下がっていたのです。下がり幅は、決して小さくありませんでした。下がることは予期していましたが、ここまで下がるとは、想定範囲外でした。

一方で、息子は焦っているようには見えませんでした。もちろん本人の内心は分かりません。ただ、少なくとも私には、そう見えました。

その姿は、親にとって、ある意味で安心材料でもありました。

焦りがなかったわけではありません。それでも、一枚の成績表だけで、息子の力のすべてを決めたくはありませんでした。

それでも、すべてを変えなかった

偏差値が下がると、親はどうしても不安になります。教材を増やしたい、課題を足したい、勉強量を増やしたい。そう思うのは、ごく自然なことだと思います。

けれど、わが家ではすべてを一度に変えることはしませんでした。親には「この子は、もともとできている」という信頼があったからです。成績が下がったからといって、教材や課題を無制限に増やすことはしませんでした。

「なるようになる」という気持ちで、必要なことを一つずつ進めていきました。何もしなかったわけでも、楽観していたわけでもありません。立て直す対象を絞った、ということです。

苦手をすべて埋めにいくのではなく、もともと得意だった算数と理科の精度を戻すことを選びました。私の仕事も忙しい時期で、息子の勉強を見ることができない状況が続いたため、プロのオンライン家庭教師も併用することにしました。

算数の基礎を、速く正確に

算数では、基礎問題集を購入しました。決めた時間の中で、たくさんの問題を解く。そして、ミスがなくなるまで繰り返す。やったことは、それだけです。

難しい問題を増やすことはしませんでした。基礎問題を、速く、正確に解ける状態へ戻すことを大切にしました。

ここで大切にしたのは、「大量に解くこと」そのものではありません。目的はあくまで、速さと正確さを取り戻すことでした。

理科の勉強法は、言葉と図をつなぎ直すこと

理科は得意科目でした。だからこそ、「分かったつもり」になっている部分がないかを確認しました。

重要語句や説明の中に、言葉の抜け落ちがないか。そこを一つずつ見直しました。

そして、図鑑を広げ、図や写真と知識を結びつけながら覚え直しました。単語を覚えるだけでなく、現象や仕組みを図で捉え直すことを意識しました。図鑑は、受験のテクニックとしてではなく、理解を戻すための道具として使いました。

9月から11月まで、わが家の中学受験の秋

9月
公開テストで、偏差値がおよそ20低下
立て直し
算数の基礎・速さ・正確さ
理科の言葉・図・知識のつながりを確認
11月
公開テストで、巻き返し

今、振り返って思うこと

11月のテストでは、巻き返すことができました。けれど、その理由が一つの方法だけにあったとは、言い切れません。夏のホームステイが正解だった、勉強しなくても大丈夫だった、という話でもありません。得意科目から立て直す方法が、すべての子どもに合うとも思いません。

ただ、わが家にとって大きかったのは、息子が積み上げてきた力を信じられたことでした。

成績が下がった瞬間に、それまで積み重ねてきた力までなくなったわけではありません。
当時の私
下がった数字を見て、教材も勉強量も増やしたくなりました。不安は、確かにありました。
今振り返ると
広げるより先に、「今、何を戻すのか」を決めることが必要だったと感じています。

目の前の数字が下がったとき、それまでの努力や力まで否定しないこと。焦って学習内容を広げるより、今何を戻すのかを決めること。わが家にとっては、その二つが大切でした。

いま受験期にいる、保護者の方へ

秋の模試や公開テストで成績が下がると、中学受験の保護者は誰でも不安になります。それは、お子さんを大切に思っているからこそだと思います。

ただ、一度の結果だけで、受験のすべてが決まったわけではありません。まず、何ができなくなったのか、何なら戻せそうかを、確かめてみてください。そして、お子さんの様子を見ながら、そのご家庭に合う立て直し方を選んでいただければと思います。

これは、わが家の一つの記録にすぎません。それでも、どこかで誰かの気持ちが少し軽くなれば、うれしく思います。

NEXT
次回は、浜学園のWeb受講を中心に進めた、わが家の少し変わった通塾スタイルについて振り返ります。
学習のことで、迷ったときは

中学受験や家庭学習について、何から見直せばよいか分からないときは、ご相談ください。テストの答案や普段お使いの教材を拝見しながら、現在の課題を一緒に整理いたします。

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2026年4月16日木曜日

中受後【入学1週間】 その2 ぼんちゃん、撃沈

 学校の授業が開始され早1週間。


クラスの雰囲気は、めっちゃいい!

とても学校が楽しい、と言ってます。


ぼんちゃんは、幼稚園、小学校と

まともに1週間連続で通学したことがありません。

ほんの数回程度、連続登校したことがあります。


が、

現在一度も休んでおりません!!

なんだったら、朝7時前には家を出る、

というめちゃ早登校を継続中。


母は感動ものです。

環境が変わると、こうも変化するのね。


お友達関係は、、、といいますと、

少しできたようです。


どうしても大手進学塾の生徒さんは

仲良しグループがすでにできていたようで、まとまって話しているそう。


ぼんちゃんは、通塾が月2回でしたので、

塾でのお友達はほぼゼロ。


学校では少し離れた所から通学しているお友達が

一人できた!

と初日に喜んでいました。


話を聞いていますと・・・

彼は浜学園でも偏差値が軽く60を超えていたそうで、

ぼんちゃんは、かなり刺激を受けておりました。

遅れをとってはならぬ!

と一人でブツブツ言いながら勉強に励んでいましたよ。


そして初めての課題テスト。

ちゃんとテスト勉強をしていなかったぼんちゃん。

6割しかとられへんかったー。

とあちゃーとなって帰宅。


できるやろ、と軽く見たのがあかんかったよう。


そして次の日の小テスト。

英単語50個のうち20個が出題。

こちらもあちゃー、となって帰宅。


どうやら英語は1日に50個ずつ暗記の課題が出るようです。


まわりはどうやった?

と聞きますと、満点がいっぱい。

とのこと。


そして、英語習ってきた子は、

TOEIC900点超え!!

そら負けるわな。

小6の時には900超えてたってことだもんね。


そして翌日の数学の小テスト。

ぼんちゃん、なんと1点を記録!!

正負の数の計算が6問あって、5分で解くらしい。


1問の計算が項の個数が多く、分数小数が入り混じっていたらしい。

1問解くのに精いっぱい。

だったそうな。

同じクラスの子は、ほとんどが0問又は1問、とのこと。


進学校の洗礼を浴びております。


進度もとてつもなく速く、

代数1コマで正負の数が完了。

次の時間には方程式と不等式。に入るそうな・・・。

幾何は1コマで作図はすべて終了、とのこと。


ぼんちゃん、一通り回しておりますが、

母は心配で心配でなりません。

予想以上に進度がはやい。


とりあえずスピードと正確性をあげ、

ちゃっちゃと暗記を終わらせなければなりませんね。


中学生になりましたので、

勉強は本人の好きなようにさせるつもりではいますが、

何か言いたくなるのも親の心理。


学校の授業ペースに慣れるまで、

私はお口チャックで、見守っていこうと考えています。












2026年3月27日金曜日

中受後【入学前・春休み】 その1 ぼんちゃん、勉強開始!

 入試が終了してもう2カ月が経過。


ボンちゃん、相変わらず1日4-5時間は机に向かっております。

卒業式以降は、毎日7時間勉強。


中受で身についた集中力。

無駄にはしていないようです。


お友達とオンラインで将棋を楽しんだり、

先日は小学校の親友君とお出かけしたり。

メリハリつけて楽しんでいます。


勉強を止めると、一気に成績が下がることを知っているボンちゃん。

(6年の夏から秋にかけて超低迷した経験ありですので。)


勉強するときは一通り回しているようです。

自分の夢をかなえるために、

毎日頑張って机に向かっております。


先日、どのくらい進んでるのかな?

なーんて学習状況を確認しましたところ、

なんと中2の証明まで終わってました😅


化学はイオンの所まで。

高校化学のK殻、L殻、、、、、など。

ぼんちゃんの考えでは、

理科系の問題は中学の延長で高校分野まで突っ切った方が、

勉強しやすい、とのことでした。


どうしてこんなに勉強するんだろう??

と親の私も疑問に思うくらいでした。

小学生ならもっと遊ぶかと思っていましたので。


この勉強のきっかけは、中学の校長先生のお言葉。

中学最初のテストの結果が今後の成績を左右する。


これには私も同感。

中受終了後、約1か月後に実力テストがあったわけですが、

その結果が重要とのお話でした。


で、完全にそれが大切!

と思い込んだボンちゃんは、

3日目の午前受けが終了した日から、4時間勉強を開始したのです。


ぼんちゃん、純粋です。

素直過ぎです。


その結果、現在受験生並みの勉強量、となったわけです。


入学式が終わったら、すぐに春休みの課題テストがあるようで、

地理歴史公民、英語の単語暗記、代数幾何、国語現代文、化学物理、

を満遍なくまわしております。



最近気づいたこと。

ボンちゃん、結構勉強が好きなのかもしれない。ってこと。



まぁ、時々息抜きしながら、楽しく毎日を過ごしてほしいと思っています。




2026年1月28日水曜日

中学受験 その30 ボンちゃんの中学受験【終了】

 ボンちゃんの中学受験、やっと終了いたしました。

長かったような、短かったような。。。


第一日目の午前で、やらかしたー、と。


そして午後で気合を入れ直していったところ、

傾向が思いっきり変わっててビビったと。

問題を見ると、ぜんっぜん違うやん!!となっておりました。


第二日目の午前、まぁまぁかな?と帰宅。


そして午後。

移動中の車の中で、1日目の結果がでる時間。


ボンちゃんに、結果、聞きたい?と尋ねますと、

聞きたい!というので、


一緒に見よっかーーー。と。

すると・・・。


落ちてたーーーーーー😱😱😱😱😱

合格基準点マイナス60点!!


まぁ、自分でもしくじった、と言ってましたからね。

まぁ、午後だよ午後。

そっちで受かればいいんだよ。


不合格を合格に変えることなんて、できませんからね。

ボンちゃん、不合格って言われた直後も気丈にふるまっておりましたよ。


そして午後受験。

その間に保護者は説明会に参加し、私はここの学校いいかもー。

と思いました。

実は、初めて来た学校でした。

2日目の午後受けがしたい、というもので急遽日程に組んだ学校です。


説明会を聞き一緒に居た主人が、

ボンちゃん、ココに入ることになりそうやな。

と一言。


ちなみに不合格のとこより

偏差値高いよねーーーーー。



軽く合格できるなんて、言っちゃダメなとこです。

でも、、、

合格出来たらすごいな!私も気に入っちゃった!

とは思っていました。


説明会や、その時にいらした生徒さんのいきいきした表情を見て、

私も良い学校なんだろうな、と思いましたので。


でも、

偏差値高いよねーーーーー😱


合格したら奇跡やな。と心の中で思っておりました。



ボンちゃん、受験後、

フツーやった。いつも通りやな。

と一言。

ところで僕、

ココの学校気に入ったんやけど。

第一志望のとこ落ちてよかったかもーーー!!

めっちゃココ楽しそうなんやけどーーー。

と。


受験日当日に第一志望を変更する息子。

マジですか??



同じ教室に、

同じ小学校の同じクラスのお友達がいたようで、

とってもリラックスして受験できたとのことでした。


これはラッキーだったかもしれません。

もしかすると・・・。

を期待し、3日目の京都へ移動。


翌朝が早かったですので、京都で一泊。

その時点で1日目の午後受け校に合格出来ておりました。


で、京都でボンちゃんが受験している間に、

家族で気に入った中学の合格発表!


合格!!


何度も見ました。

でもちゃんと合ってた。合格になってました!


突然行きたいと言いだした学校。

突然変更になった第一志望校。

何かの縁だったのかもしれません。


合格を知ったボンちゃん。

とってもやる気になったようで、

第3日目の受験後から、

中学内容の学習に集中しております。


息切れしないよう、時々休みつつ自分のペースで進めてほしい

と思っております。







2026年1月12日月曜日

中学受験 その29 ボンちゃんの前受け受験

 気が付けば、年が明け、受験が始まり、超ばったばたな毎日。

ボンちゃん、12月から前受校を受験。

ということで受験開始!!です。


岡山中学と北嶺中学を受験しました。

前受受験のメリットは、


・入試の緊張感に慣らすこと。

・本当の入試を受けることで、自分の実力と実際の点数の乖離度合をみる

・弱点をあぶりだす


今から弱点克服というわけではなく、

出来ていると思っていたところが、実は忘れてきていた・・・。

など、今からでも点数につなげられる部分を見る、といういことが大切です。


北嶺中に関しては、

国語であれば、物語文、随筆、論説の各得点率。

算数、理科は、各大問における得点率。

がわかるようになっています。

受験した生徒の平均点との比較グラフも出ているので、とてもわかりやすくなっています。



そして共に合格!はいただきましたが北嶺中のデータを見ると、

受けててよかった~。と思いました。


ボンちゃん、受験が終わった後、たぶん算数100点やぁ~、

と喜んで帰ってきました。

帰宅後、算数は一通り解き直しをし、きちんと解けていました。


が、

実際のデータを見てみますとですねぇ・・・。


平面図形0点。

文章問題0点。

大問1の計算問題も間違えていたー!!


どっこが100点やね~~~ん!!

おそらく最初の問題で間違えずるずる間違えていった方式。

そう芋づる式に間違える・・・。

一番してはいけないヤツをしておりましたー。


ということで、ボンちゃんの予想数値とはかけ離れ、

理科も思った以上に間違いが多く・・・。

知識分野でぼっろぼろでした。


残り1週間でできることをする!

コレに尽きますね。

まだまだ諦めずに進んでいってほしいものです。



頑張れ!受験生!!

2025年12月22日月曜日

中学受験 その28 我が家の教育【国語だけ教えてみる、の巻】

 12月の公開テストの前。

ほんの少しボンちゃんの国語、を見てみましたよ。


国語の授業を3回ほどテスト前の1週間で行ってみました。

このときのボンちゃんが最初に修正すべき点は以下の通り。


・スピードと時間配分

・語句の知識量を増やすこと

・本文への無駄な線引きをやめること

・問題全体像の把握

・設問文の正しい理解


これらをこんこんと言い続けまして、

公開テストに挑みました。


スピードと時間配分の改善

学習に取り入れたことは、テストでなくとも長文1問につき20分。

とタイマーをかけたこと。


分からない問題は、飛ばす前に間違えてもいいので答えを書く。

見直す問題番号にマーク付け。


記述は、加点方式の場合も多いので字数に関わらず、

核となる答え(キーワード)だけでも答えておく。



語句の知識量の増加

ボンちゃんは語彙力弱め。

漢字間違いも多いし、言葉の穴埋めなどパッと浮かばない。

という大きな弱点が。


まず漢字は1日50個。類義語、対義語から始め必ず50個の熟語に目を通す。

ことわざと慣用句は、1日に20個ずつ。

意味もしっかり覚えておくこと。

後は必須語彙を30個。


語彙力が向上すると、文章を深く理解することができます。



本文の無駄な線引きをやめる

物語なら感情表現。

説明文なら、断定言葉や指示語チェックなど

それらすべてに線を引っ張りすぎていて、

結局どこを見ればよいのかわからなくなる。


そのため、解答に必要な部分のみの線引きに変更しました。

問題の線の部分から、きっとこうちゃう?みたいなところって見えてくる。

そのポイントを伝えて、絞った線引きとマーク付けへ変更しました。


問題全体像の把握

ボンちゃんの悪い癖。

前から順番に解いてしまうこと。

詰まったら考え込み、後半解く前にチャイムがなる。

これは、日常茶飯事です。


ひどいときは記述模試で、1問しか答えてなかったこともあります。


ということで、試験が始まったら必ず解答用紙の確認をし、

問題を解く順番を決めるように伝えました。



設問文の理解

本文理解はできていても、設問内容の勘違いをすると・・・

当り前ですが誤答になります。


何を問われているのか?

この部分に焦点をあてる、どちらかというとここに時間を割く。

ようにしました。



しつこいくらいに伝えましたよ。

結果。

偏差値17UP!!


前が悪すぎたというのもありますが、

1週間で変わることができた。

これはボンちゃんにとって大きな自信になりました。


今も毎日、勉強に励んでいます。

受験までもう少し。

自分にできる精一杯の力で入試に向かってほしいと願っております。






2025年12月1日月曜日

中学受験 その27 我が家の教育【ボンちゃんの弱点、の巻】

  先日、ひっさびさにボンちゃんの国語を見てみました。

相も変わらずほとんど息子のことは放置状態です。


仕事でせねばならぬことを優先。

そして更年期にやられておりますと、見てられへん😭


 こりゃまずい💦と思いまして、ボンちゃんの苦手な国語を見ますと、

・・・・・


こりゃマジでまずい💦ほんとのほんとにまずい💦

放置しとったらとんでもないことになっておりましたーーーーー😭

というのが現状です。


ボンちゃんの弱点

その①

活舌が非常に悪い。

←いまだにトイレットペッパーって言っていることもあります。

トイレで胡椒ふりまいてたら、くしゃみし放題ですよね。


ちょっとくらいの言い間違いであればいいのですが、

これが続くと大きな勘違いに繋がります。


その②

喋りは超ゆっくり。

←マイペースは良いのですがね。


喋るのが遅い、ということは・・・

A.正しい言葉を選ぶのに時間がかかる

B.頭の中で複数の情報を処理しながら言葉を出すので時間がかかる。

 並行処理型、というものですね。

C.慎重すぎる。


以下、話す速度、脳の回転速度、行動と特徴の関係です。

ボンちゃんは恐らく上から2番目ですね。

話す速度 脳の回転速度 行動 特徴
遅い 速い 速い 思考が深い・慎重・ミス少ない
遅い 速い 遅い 内向型・不安が強い・疲労
遅い 遅い 遅い 処理速度が穏やか・一つずつ丁寧
速い 速い 速い 外向型・瞬発型・直感型
速い 遅い 速い/遅い 焦り型・ミスが増えやすい



その③

聞き間違いが多い。


普段の会話でも聞き間違いが非常に多いです。

ここが最も懸念すべき点です。


聞き間違いも多く、会話中でもすれ違いがよく起こります。

素直・ストレートに言葉をキャッチしてしまうのです。


ウェルニッケ野(言葉の意味処理)。ここは “言葉を理解する中枢”です。


働きが弱いと

  • 発音が似た言葉を取り違える

  • 文脈と違う単語を脳が補完してしまう


これ、国語力に直結していると思うんですよね。私。


国語の問題とボンちゃんの解答、

そしてどうしてその答えになったのか、その理由、

を確認していると③の影響が大きいと感じました。


丁寧に説明すると、納得するし考え方も理解できる。

でもいざ一人で問題に向き合うと、勘違い処理が甚だしい。

というわけです。


こういう場合は、ボンちゃんの国語の読解内容の理解力、

だけでなく、国語の設問の読み解き方に注力すべきなのです。


記述も一度に書いてまとめる、

ではなく

設問に対しピンポイントの言葉やキーワードを拾い、

そこから枝葉をつけて字数に合わせていく、

という方法。


私が教えられる時間は入試までに3回程度。

残り僅かな期間で、これを身につけられるかどうか・・・。

微妙なラインではあります。

当然試験には、時間制限がありますからね💧


僅かな残りの期間、

頑張れボンちゃん!

頑張れ受験生!!


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2025年11月8日土曜日

中学受験 そ26 我が家の教育【ボンちゃん勉強しまくる、の巻】

 我が家の息子、ボンちゃんは小6の中学受験生。

母親は塾の経営者でありながら、息子の勉強は基本本人頼み!という

めんどくさがり屋を発揮!!


そろそろ、、、そろそろだよね。

私の出番。

おしえなくちゃダメよね。うん。そろそろ、、、、、


とずーっと言っておりましたが、結局のところ仕事の業務が多すぎて、

息子のことは放置。

最近のゲームのように、放置ポイントならぬ、放置偏差値たまらんかな~、

と本気で思っているワタクシです。


ちょっとした気の緩みから偏差値がた落ち、

周りの猛勉強に取り残されどんどん下がる一方。


でしたが、

9月後半に訪れた大阪天満宮。

それを機に完全復活したボンちゃん。

そこから猛勉強!が続いています。


そして今月。

運動会とテストが重なり、

運動会休む~。テスト優先~。

と。


運動会1週間前には、運動会の練習が多く、週1登校しかせず。

本人が決めたことですので、母は何も言わず。

クラスの子も同じ理由で複数名欠席でした。


その間、ひたすら勉強。

気合を入れまくって受けた模試は、まさかの時間切れと計算ミスの波に溺れ、

さらに悪くなり・・・・・。


ひょえ~、です。

何がひょえ~、かと申しますと、

ボンちゃんのメンタルが崩れていないかどうかが心配すぎて、

母としてどう声掛けしたらよいものか、、、、、

悩みますよねぇ。


まぁ、気にしなさんな。

そんなこともあるよねー。

偏差値はもう気にしなくてもいいよー。


、、、、、生徒には声掛けできるのに、

息子にはこんなことくらいしか言えませんでした。

心より反省しております。


ボンちゃん。

うん。わかったー。


試験直後は、簡単やったしできた感あるわー、と

最近の絶不調を脱したかのような雰囲気でしたので、

心の中は複雑でしょうが、

ミスをなくせば大丈夫。本人の中で、これはいける!

と手ごたえを感じていたようです。

そこまでひどい落ち込みはありませんでした。

母だけが息子のメンタル考えすぎてドキドキでした。


ですが、

ボンちゃん、いっとき勉強を休んだため、間に合わないと考え

希望していた学校の受験はせず、自分で新たな志望校を決めました。


今はそこに向かって集中しております。


もう一度苦手分野をひとさらいし、

暗記分野を少しずつ進めているようです。

週末には過去問に取り組み、時間切れにならないよう練習していました。

勉強に取組む時間が少しずつ長くなり、

集中力も増してきたような気がします。


母としては、もう少し休憩してほしいところではありますが、、、

本人の気のすむまで、勉強させてあげられればと思っております。


11月後半くらいからは1週間に一度、

息子の進捗の確認を行い、ほんの少しアドバイスをする予定。

最後の2カ月は、勉強に付き添おうと考えていますよ。

今回だけはホントのホントに付き添います😁



さぁ、だんだんと本番が近づいてきましたね。

来月からは前受校受験が開始されます。

体調を整え、リラックスして受験日を迎えてくれれば、と思っています。


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2025年10月7日火曜日

中学受験 その25 我が家の教育【ボンちゃん復活!!】

 秋になり、受験シーズン到来!

大学では公募試験やAO試験が始まりました。

ワタクシ、ほぼ毎日フルで授業を行っております。


週間授業延べ人数、40名強。


ブログやインスタ、Xやスレッズ、なんやったら家事も放置気味😅

家事を放置しても何にも言わない主人には感謝しております😄



なかだるみが続いていたボンちゃん、ちょっと調子が出てきました!

きっかけは、先月の祝日に二人で大阪天満宮へ参拝へ行った時のことです。


もともと寺社仏閣隙のボンちゃん。

愛用書も古事記というボンちゃん。

せっかくのお休みだから、大阪天満宮へ行ってみよう!

ということで参拝しにいきました。


出発は朝7時前。

神社の隅々までまわったのち、ご祈祷の時間までぼーっと二人で過ごす。

ゆったりした時間を過ごすことができました。


祈祷の後に絵馬をかけたのですが、やはり天満宮。

受験合格の絵馬がずらり。

息子もしっかり〇〇中合格!

と書いてお願いしておりました。


帰りのバスの中、

お母さん、ぼく、帰ったら算数15問して漢字50個覚えて国語長文3問して・・・


と勉強計画を言いだし始めまして、

帰宅直後からただひたに勉強。


こ、怖いんですけどーーーーー😨😨😨!!



こないだまで、めっちゃサボっとったやん?

なんやったら学校休んでぐうたらしとったやん??

学校から帰ったと思ったら、お昼寝2時間しとったやん???


↑

どう考えても受験生らしくない生活、

ちょっとしてたやーーーん✋!

てか、めっちゃしてたやーーーん✋!!


まぁまぁ、続いて2日くらいか?

と思っておりましたが・・・。


本日もまだ続いております。

今日は学校を欠席したのですが、朝7時から勉強しまくっています。


各問題、制限時間を10%縮めて大量に解き、スピードと正確性重視。

理科と算数は塾技を1日30-50単元、最高水準は15単元ずつ。

漢字と語句は、1日60個と決めているようです。


神様に頑張ります!って言ったから、

約束守るねん。

約束破りは泥棒の始まりやからな。


と言っていましたが、

うそつきは泥棒の始まり、では?


と、心の中で思う母でございます。


ちょっとしたきっかけかもしれませんが、

何か目標に向かって努力することは、やっぱりすごいよね。


その過程がとてもとても大切。

結果がどうであれ、

最後まで息子の一番の味方であり、

一番の応援団長でいようと思いました。


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2025年9月19日金曜日

中学受験 その24 我が家の教育【ボンちゃんの調子が悪いの巻】

 夏休みが終わり、受験に近づいてまいりましたね。

塾在籍の中学受験部6年生は、ピリッとしてきました。

自習室で頑張る姿勢が変化しています。


そんな中、我が息子、ボンちゃんは成績が低迷中。

とくに国語の成績は大幅ダウン。


過去一番悪いのではないか?😱という成績となりました。

しかも勉強量が夏休み後半くらいから激減。


夏の疲れもあるとは思いますが、

こんなに何もしない受験生いますか?

と日々もんもんと思いながら過ごしました。


少しは漢字でも覚えてみたら?

と伝えますと、

覚えたーーーーー😏


少しは算数解いてみたら?

解けるもーーーーーん😏


今日、勉強しないの?

もうしたよー、夢の中でやけどな😏


と、最近、プチ反抗期?のような態度をとりますので、

母は放置することにいたしました。

勉強のことは本人に任せます!!



そんなこんなで、

時間だけがただただ過ぎ去り、時々勉強。

H学園のWEB授業は夏期講習含め40本近くため込み、

毎回の復習テストやらプリント、宿題はほぼ放置。

夏休みに欲しいと言って購入した問題も三日坊主。


う~ん。きっと成績がったがたやな。

ハイ。がったがたでしたよ。


う~ん・・・。

ちょっと緩んだだけ!

と思い見守っております。


最後の試験結果も悪く、ホームステイを言い訳にすることもできなくなり、

だいぶとショックを受けたようです。

最近やっと復活し始めました。


ワタクシが彼の勉強姿を見て感じたことがいくつかございます。

遅いです!!
計算間違い、漢字間違いもあります!!
そして、自分で近道を探し、そこでミスってます!!


・・・。

これは、自習の仕方を徹底的に変えねば間に合わないかもしれない・・・。

9月後半に入って気付いた母でありました。


今月中に修正せねば、

取り返しのつかないことになりかねません😭


母は後数か月だけ、息子のために協力しよう、と覚悟を決めましたよ。

ちょっとくらいの寝不足なんてへっちゃらさ。


とりあえず、国語をなんとかせなあかん。

受験までに間に合いますように!!



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2025年8月23日土曜日

中学受験 その23 【帰国後の勉強】ー我が家の教育

 ぼんちゃん、先日無事に帰国いたしました。

オーストラリアへ10日間。

行きも帰りもシンガポール経由で、1日がかりの移動でした。


持たせたお小遣い、あまり減ってませんでした。

なんと、1桁お小遣いを間違えていたようです!!

本人、40ドルしか持ってない、と思い込んでいたようで、

ものすごく節約しておりました😅


ですので、お土産は・・・・・。

ほぼゼロ、思い出がたくさん!!でした。


帰国直後の電車の中で、

お母さん、帰ったら勉強したい!

と。


休ませる予定でしたが、本人の希望ですから・・・ね💧


なんだか一回りか二回りか成長したような気がします。

勉強に関わらず、ちょっとだけお片付けも上手になったような・・・。

自分から動くようになったような・・・。

言動が、ちょっと変わったような気が・・・。


気のせいかもしれませんが、

少ししっかりして帰ってきた、思っております❗❗

↑

自分で言うな!と思われるかもしれませんが・・・。

そう、ワタクシ、親バカですから!!😆😆😆



帰国した3日後には公開試験。

とりあえず目指せクラス奪還!!

を目標に帰国当日は16:00~勉強開始。


理科2分野中心の勉強をしているようでした。

1分野と2分野の差を小さくすることが目的です。


帰国直後ということで、

得点目標は低め。

目標得点はクリアできたようでした。

返却された偏差値は60弱。

最終目標まではあと少し!


9月にはプラス15点ずつとれればいいかな?

と考えております。


お盆休みは塾系イベント三昧で、

12時間特訓などに参加いたしました。

↑

コチラも本人希望。

親は送迎と費用のみ、しか協力できませんから。


その時に受講した灘オープン模試。

関西7冠の判定が出るそうで、本人の実力試しに受けてみました。

自己採点では、理科のみ7割。

他は自信がないようで、自己採点すら放棄。


ミスも多かったようで、

なんでコレができなかったんだー!

理科、9割とれるやんかーーーっ!!

と、叫んでおりました。

ですが、試験のときはその時にできなければ意味がありません。

それで合否がきまるのですから。


こんなに勉強しなくても・・・。

と思うことも多々あるのですが、

本人がする!

と決めた以上、本人にお任せしております。


帰国してからは、6時半から勉強を開始。

授業も含め、毎日12時間学習を目指しているようです。

今迄とは大きく変化しております。

気が付けば休憩、という習慣が無くなってきました。

受験生としての自覚ができたのかもしれませんね。


とりあえずミスも多いことから、基礎固めをしっかりしているようです。

理科の塾技を1週間に1冊仕上げ完璧に覚える!!

算数ステップアップをもう1周し、次は難問集へ。

とのこと。

今週中に、頭を戻してこよう作戦、だそうです。

受験生は、今からどれだけ伸びるか、が大切ですね。


明日の合否判定テスト、少しでも結果が出せるといいね!!


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2025年8月2日土曜日

中学受験 その22 【ボンちゃん、ホームステイに行く、の巻】

 ここのところ、業務大忙しで、全くSNS関係手に付けておりません。

夏期講習が始まり、8-23時という長時間業務になっております。


授業で手一杯になっておりまして、完全放置。


そんな中、息子のボンちゃんは、オーストラリアへ。

ホームステイをしに旅立ちました。


昨年度は、絶対に行かないもん!!

と言っていたボンちゃん。

海外のポケモンカードの欲しさに、

やっぱオーストラリア行ってくるわ!!

と心変わり。


ホームステイ直前の臨海学校は、

自然は怖いから行かない!!

危機回避!!

と宣言し、本当に行きませんでした。



短期のホームステイですが、

きっと学力低下は免れないな。と思う母。

帰国直後のテストは散々な目に合うと思われます。


が、

それも経験ですので、気にしないことにしております。



出国の日、お見送りに関空まで行ってきました。

もっと緊張したり不安になったりするのかな?


と思いましたが、

我が息子ボンちゃん。


バッイバーイ✋😁

と、振り向くこともなく元気に去っていきました。


親としましては、

向こうに無事に到着できること、

元気でいてくれること。

この2つが希望です。



ボンちゃん、英語はてんでダメでして、英語は全く話せません!!

ハロー、くらいではないでしょうか?


出国前日に、最初の挨拶だけ教えましたが、

他は全くわかっていないかと。


親としましては、

自分で何とかしてきなさい。

ですね。


少しは自立して帰ってくるでしょうか?

楽しみです。



で、この10日間の勉強は、と言いますと、

0です!!


文化を学ぶ、が目的ですので、日本の勉強からは完全に離れます。

オーストラリアの学校へ行くにも、

なんせ英語ができませんから、

きっと何にもわからないでしょう。

何とかしてきなさい。

ですね。



行く、と決まったときには小学校の先生から、

受験はどうするのですか?いいんですか?

と電話があるくらい心配されましたが、

いいんです!!

本人が決めたことですので。


もちろん中学受験を甘く見ているわけではありません。

夫と私の考えではありますが、

したいことはさせる。(他人と自分を傷つけないことが条件で)

ことにしております。



決して彼の我が儘をすべて受け入れる、というわけではありません。

思った結果とならないかもしれませんが、

自分で決めたことは、

最後まで貫き通せ、やり抜け!

という考えを夫婦ともに持っております。


失敗してもいいよ、ということではありません。

失敗しないように、何をすべきか、何ができるのか、そして今何をするのか。

そこをきちんと考え計画立てて行動する。

そして自分の目標に向かって、最大限の努力をする。


それで失敗したときは、それが自分の結果であり、

その結果を受け入れる。

ということですね。


ちなみに目標立てて、そこにたどり着くまでに努力しなかった場合は、

辞めさせます。



現在の学習状態では、彼の望む学校へはまだまだですな😏

といったところが母の感想です。

帰国した後、少しはしっかりしてくれれば…

というのが親の想いであります。



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2025年7月6日日曜日

中学受験 その21 【数字と判定に振り回される息子】ー我が家の教育

 久しぶりの我が家の教育シリーズ。


最近の息子、ぼんちゃんは、学校にちゃんと行ってます!!

なんと、2週間連続で学校に行けました!!


昨日は、調子が乗らず休みましたが、

それでも小1~今まで、2週間連続で投稿出来たことは、

初めてではないでしょうか??


息子曰く、

中学受験で、

出席日数関わるところもあるかもしれんからな。


ん??????

そんな理由で急に行けるのかい?????

母の頭は混乱中。


さらに、

今の先生、授業でも中受の内容してくれるし、

休み時間も難問解説してくれるねん。

塾みたいやろ。

行っても損はせん。


損?????

母の頭は、再度混乱中。


・・・ということは、

難問に取り組まんかったら、君の頭は損をする、

と判断しているわけですね??

そういうわけですね??


損得で学校へ行く行かない、を決めていたのか??


恐らくこれは表面的なものであって、

本質は別にあるのでしょうが、その言葉よ!!!!!


母、もう好きにしていいよ。

と思った瞬間でありました💧


そんな中、合否判定テストの結果が出ました。

関西7冠以外は全てA判定。

この時点で、7冠の壁って大きい、と実感しました。


本人は成績を見て何か感じ取ったようで、

あと少し頑張れば、目標に近づけるかも!!

と考えているようです。


僕、自習でここまで頑張ったんやから、

ちょっとだけなんか習おうかな?


と言いだしました。


オンライン授業を受けてるよね?

月2回、授業受けてるよね?



オンラインは2倍速で見てるから、

入っているような、入っていないような・・・。

宿題とか問題も全部してへんしな。


でもなんかもうちょっと何かしたら、何とかなるような気がするねん。

成績見ても絶望的ではないし、もしかしたら受かるかも!

って可能性は3%くらいあるやん?

Dばっかやったら、だいぶショックやけど、

Dじゃないとこもあるしさぁ。

お母さん、僕の可能性に賭けてみな~い?



はぁ?????

なら普通にビデオ見て

問題解けばいいんじゃないですか??



と、思いましたよ。

そして言ってる内容よ・・・。

でもまぁ、正直な告白は褒めてあげようじゃないですか。

だが言い方よ・・・。チャラ男か?

賭けてみな~い??ってなんや??


なんだか話し方に苛立ってしましました。

教育がなってないな。

きっとワタクシの教育が間違っていたのでしょう💧



・・・とまぁ、結果はきちんと出ているので、

恐らく2倍速で見たとしても、理解はできているのでしょう。

私も効率重視派のため、そこは別に追求することもありません。


ボンちゃんのテストの間違えたところを確認しましても、

宿題解いて、どうこうできる感じではないですし。


かと言って、彼の勉強法はちょっと薄っぺらい感じがするのも事実。

彼の言葉から、きっともどかしさを感じているのだろうな。

ということも伝わってきました。


私の想定よりも早いですが、そろそろテコ入れの時期かな?

問題の解き方と勉強法を伝えて自分で何とかしてもらおう!!



我が家の教育。

そこまで関わらない。※決して放置ではございませんよ。

自分で努力した結果が、経験として返ってくるだけ。

目標とする結果がどうであれ、そこにたどり着くまでの経験が大切。


ボンちゃんには目標とする夢があります。

もちろん親として、全力で応援しています。


その途中に中学受験があるだけ。

ボンちゃんが行きたい秘密の学校もあります。

そこは学校の帰りに買い食いができる。とYouTubeでみたそうです。


今のボンちゃんの実力では、とてもとても難しいでしょう。(プロ目線では)

しかし我が家は、ボンちゃんが受けると言えば、

たった3%の可能性でも受験させます。


本人が決めたのであれば、そこに向かい努力し続ければいいだけ。

親の私ができることは、応援とちょっとしたアドバイスくらいです。


思っていない結果となったときは、

その結果を一緒に受け止めてあげればいいだけ。

思った通りの結果となったときは、

その結果を一緒に喜べばいいだけ。


結果がどうであれ、そこで人生が終わるわけないんやし。



さて、どうなりますかな?

ボンちゃんは本日も朝からお勉強に励んでおります。

・・・机で寝てるやないかいっ!!


机には向かっておりますので、

きっと夢の中で勉強に励んでいることでしょう。


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2025年7月3日木曜日

中学受験 その20【ミスを防ぐ方法】

 先日の公開模試で撃沈してきたボンちゃん。

学校行事の不参加のお願いは却下しました。


しかし、ボンちゃんの焦りは相当なよう。

なんせ、国語の偏差値は1か月で15ダウン。

という、数値で見るととんでもないことに気付いたようでもありました。

何をすべきか試行錯誤。


それに時間がかかりすぎて、頭を使いすぎる始末。

勉強する頃には脳疲労状態…。です。

こういうときって、何も考えたくないですよね。

・・・

ボンちゃん、ぼーっとする時間長っっ😐!!



とりあえず、どうするんかなぁ?と思い見守っておりました。


返却された答案を見て・・・


やっば!!

問題用紙に書いた答えと、答案用紙に書いた答えがちがう~😖

計算間違えしてる~😖

社会の漢字、滅多打ち~😖

理科の計算小問1で間違えて、そのまま全部間違えた~😖

算数と理科、思ってた点数の20点マイナス~😖



どうやら目が覚めたようです。

できてたはずなのに・・・。

どうしてこんなことになったんだ??


わかってるのに間違える。

簡単に言えばミス。

わかってたのに!と後で言っても、点数にはならないのです。

間違いであることに変わりなし。

と、ワタクシは考えておりますが、何も言いません。


自分でどうするか考えなさい。と。



ここで、

ミスするのって防げますか?

とよく聞かれますが、防げます。本当にミスであるのなら。


自分を擁護するために、ミスったー。と言っている場合は、

ミスではなく根本的に理解が足りていないから。

その場合は、間違えた問題に相当する例題を問題集や参考書から探し出し、

理解を深めることから始めてください。


では、息子のようにわかっていたのに間違えるケースについて。

この場合、ミスする癖がついていることが多いです。

今回の試験だけでなく、今までも似たような経験があり、

1回の模試で2~3個ある場合は要注意です。


間違えた時に、簡単にミスっちゃった。で済ませていませんか?

先程もお伝えしたように、テストでのミスは点数にはなりません!!


解決策1.

自分がミスしやすいことを、自覚する。

これ、意外に大切です。


間違えてはいけないのは、自分はミスしてしまう~、と思い込み、洗脳すること。

これはやめてくださいね。


ミスをしやすいことを自覚する、とは、

いつも計算で間違えやすいから、計算は慎重にしよう、

とか

計算は筆算の後をしっかり残しておこう、

とか

国語の記号問題、パパッと読んで答えてしまいやすいから、

選択肢だけでなく、本文も確認しよう、

などのように


自覚することで慎重に問題を解く、ということですね。

ここを自覚せぬままスルーしてしまうと、

きっとずーっとミスしっぱなし、でしょう。


解決策2.

着実な理解の定着。


テストなどでミスったー!

とかいうときって、これ知ってたのに書けなかった・・・、

ということが多いと思いませんか?


コレ、本当にミスったのでしょうか?

後で見直したときに、この言葉知ってたのになー、というだけで、

本当は、

きちんと覚えられていない、

本質を理解していない、

ということがよくあります。


こういう場合、ミスでは済まさないほうがいいのです。

テスト前の期間に、

言葉は正確に覚える、

何度も繰り返し問題集を解き、完璧に自分の力で解けるようになるまでは、

できたと思わない!!


これはとても大事なことです。


自分ではできている、と思っていても詰めが甘いことはよくあることです。

それを防ぐために、

日々の学習でなんとなく解けた!

を繰り返すのではなく、

もうこの問題が出てきたら完璧!!

と思えるくらい勉強するようにしましょう。



解決策3.

確認の習慣。


日頃から、問題を解きっぱなしで終わるのではなく、

問題を解いたら自分で再確認して、大丈夫!

と思ってから答え合わせをする、


ということを習慣にしておきましょう。


普段の習慣が、本番でも実行されうっかり防止になるはずです



意識をもつこと、これは本当に大切なことですね。

自分で取り組みやすいことから始めてみましょう。



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2025年5月20日火曜日

中学受験 その19【息子の涙】ー 我が家の教育

 真面目な話題、何を書けばよいのかわからなくなってしまい、

一旦、我が家シリーズへ。



5月の合否判定テストで、少し良い結果が出たので安心したようで・・・。

その次の週のテストでは、見たことのないくらいのダダ下がり。

わっかりやすいです💧


そんな中、今月は修学旅行、夏には臨海にホームステイ。

学校行事がものすごく多いです。


修学旅行のしおりを手にしたボンちゃん。

お母さん、

修学旅行、おなか痛いって言ってずっと勉強しとこかな?

下がった偏差値を見て、勉強しよう大作戦、を企てていました。


そして…

お母さん、

やっぱ勉強したいから、修学旅行行きたくないよー。

時間がもったいないよー。


と、大泣きすること1時間。

夜中に本読んだり、勉強道具を持っていけばいいやん。

と言いましたが・・・。


なんと、本は5冊まで。勉強道具の持ち込み禁止!!

と、なっておりました。

また大泣き。


じゃあ、帰ってきたらしなかった分取り戻すくらい勉強すればいいんじゃない?

と伝えますと一旦納得。


納得したと思ったら、

お母さん、臨海学習は休んでもいい??

自然は怖いでぇ~。しかも海やしな。

波の力は強いでぇ~。

もし行くんやったら、水着忘れていこうかな?


修学旅行は、6年最後の集大成ですので、行っておいで。

とも伝えましたが、臨海学習は・・・。


へぇ~。夜遅いし、もう寝た方がいいよ。


しか言えないワタクシ。

納得せず眠りについたボンちゃん。

あぁ、臨海が来る前に、何か言うことをまとめておかねば!!

理由がなければ欠席の方向に流れてしまう・・・。


何かいい策があれば、教えてほしいです😅


修学旅行や臨海の欠席を企て、その時間が無駄、と泣く前に、

他にもっとすること、できること、多くありますよね。

どうしてそこを見直さないのだろうか??

と思う母でございます。


涙流すのなら、悪かった成績見てショック受けて泣きなよ。

とも思ったりもしますが・・・😅


まぁ、今後どうなることやら。

楽しみでございます。




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2025年5月8日木曜日

中学受験 その18【親子の関わり方】ー 我が家の教育

 今回の投稿は、久しぶりの【我が家の教育】シリーズです。

中学受験って、受験する本人もそうですが、

親も一緒に受験生気分になりますよね。

本当はそれが良いのです。


ですが我が家は、どちらかというと本人にお任せ状態ですので、

勉強にはほとんど関わっておりません。

関わっているのは、送迎などの時間と勉強にかかる費用だけ。

です。


面談時には、

「中学受験は、受験生本人と保護者の方の二人三脚です」

って言ってるくせに、全く実行できておりません。


しかもボンちゃんが何のテキストを使っているのかも、

正確に把握できていない、という始末。


ひゃーーーー、親失格💧💧💧

ですね。


遠目に息子の勉強する姿を見て、思うことは・・・。


①遅い・要領が悪い

②アウトプット量の少なさ

③重要事項や苦手なことを後回しにする

④好き嫌いの激しさ

⑤学習の空回り感

⑥時間の使い方、下手くそすぎ


ピックアップするとすれば、こんな感じです。

よく周りの方にも、『いつになったらアナタは動くの?』

と聞かれますが、

 ・

 ・

 ・

まだ動きません。

そのうち動く予定ではあります。

夏のホームステイから帰国したころには、動くかな??



そう、そのつもりでした。つい1週間前までは。


ですが、

このGW期間中のテストで危機感を感じ、

明日からは私の組んだ学習計画通りに動いてもらおうかと

考えております。

あと少しは一緒に勉強してみようかと。


何故危機感を感じたか?

H学園の合否判定テストを受けてみた結果、


国語:平均くらい

算数:平均↑

理科:平均↑


理数系は偏差値が60を超えてたものの、国語で足を引っ張りまくり、、、

T中模試は、考え方(記述)が多く、思うように書けなかった。

N中模試は、1日目の算数でしくじった。国語の時間配分でしくじった。


なのにも関わらず、ほやほやぁ~、とのんびりしている息子を見て、

ホンマにその学校行きたいん??

いやいやちょっと反省しなさいよ。

と思ったわけです。


親であるワタクシのできることは、

①わからない勉強を教える。

②計画を作る。←本人が作っているので、見直す必要性有り。

③勉強法を伝える。

④見守る。←私は、断然コレ派!!


①は聞きにきた時だけ。

②月初めに渡しておけばOK。

③最初に言っておけばOK。

④日々見守ります!!


………結局、積極性ゼロ(笑)。

この穏やかではない性分。いつか衝突します。

つきっきりは、ワタクシには無理です。



結果は全て今の自分が作る、

とは本人に伝えています。


良き結果となったときは、今の行動があっていた。

思うような結果が出なかったときは、今の行動がうまく機能しなかった。


どちらの場合であっても、その結果をふまえて次に活かせれば、

最終的にはよかろう。

というのが私の考えなわけです。


今回、私が計画表を再作成するにせよ、

それに沿って動けるかどうかは本人次第です。

今までの行動をみておりますと、

きっとしない!!であろうと予測しております。


なんせ、

マイペースぼんちゃん、ですから~!!


ワタクシ同様、人の指図は受けないぜ、的な。

いつも思いますが、人に教わったことをそのまま行動できる人って、

少ないですよね~。


と思っていますので、計画表は無視されても怒りません。

逆に、計画を実行しだしたら、本当に反省してるんやと思います。

そんな感じのバロメーターですね。


ボンちゃんとワタクシ、

二人三脚で受験に挑戦する、ということはきっとありません。

受験したい、って言ってるんは息子やし。

ですが、息子の行動を尊重しつつ見守り、しっかり応援だけしておきます!


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