最初は簡単??
大阪市鶴見区、徳庵・諸口・横堤エリアの学習をリードする、トライプラス諸口校です。
中学校の授業が始まり、教科書を開いたお子さまの様子はいかがでしょうか。
「正負の数(数学)」や「アルファベット・自己紹介(英語)」など、
一見すると「これなら自分でもできる」と安心してしまうような内容からスタートします。
しかし、30年以上教育の最前線に立ち続けてきた私から言わせれば、
この「簡単に見える時期」こそが、最も危険な潜伏期間です。
ここで「なんとなく」で済ませてしまった微小なズレが、
1学期の中間・期末テストで、修復不可能なほどの大きな「学力の崖」となって現れます。
数学:計算ができることと「数学的思考」は別物
数学の最初の難関は「正負の数」です。
多くの子どもたちは「プラスとマイナスの計算ルール」を丸暗記しようとします。
しかし、単なる作業として処理している子は、
文字式や方程式に入った瞬間に必ず崩れます。
当校が3月の改革で改めて徹底しているのは、
「なぜその答えになるのか」という論理の言語化です。
数直線上で何が起きているのかをイメージできているか
途中式を「省略せず、美しく」書く習慣がついているか
この「書く姿勢」と「概念の理解」を今のうちに叩き込めるかどうかが、
3年間の数学の成否を分けるのです。
英語:単語の「綴り」と「音」の不一致を甘く見ない
今の英語教育は、小学校での活動を経て「聞く・話す」が重視されています。
しかし、中学校の定期テストで問われるのは、
残酷なまでに正確な「書く力(綴り)」と「文法構造」です。
「意味はわかるけれど、書けない」
「なんとなく順番はわかるけれど、理由が説明できない」
この状態を放置すると、2学期以降の「3人称単数」や「進行形」で、
英語は一気に苦痛な暗記科目へと成り下がります。
当校では、最初から「音」と「綴り」を一致させ、
文の構造を論理的に理解させる指導を徹底しています。
トライプラス諸口校の「プロの眼」
当校が「少数精鋭」にこだわり、指導の質を追求しているのは、
こうした「目に見えない躓きの芽」を早期に発見し、摘み取るためです。
大手の集団塾では見落とされがちな、
一人ひとりの「思考の癖」や「書き方の乱れ」。
これらを30年の経験に基づき、時には厳しく、時には論理的に正していく。
それが、改革後の新生・諸口校が提供する価値です。
「まだ始まったばかりだから様子を見よう」
その「様子見」の1ヶ月が、お子さまの学習習慣を決定づけてしまいます。
最初の中間テストで、周りが驚くような結果を出す。
そのための準備は、もう始まっています。
本気で「わかる」を「できる」に変えたい新中1生の皆さん、
私たちの指導を体感しに来てください。

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