本日、ちょっとむずむずしておりますハリマです。
何にむずむずしているかと申しますと、
ハイチュウ食べてたら、むかーし詰めた歯の詰め物が取れました😖
ハイチュウの粘着率がすごいのか、それとも、私の歯の詰め物の劣化か・・・。
果たして・・・・・。
間違いなく劣化です。
ハイ。今日も関係のない話題から入ってごめんなさい。
前から続いております激務のせいで、変なテンション真っ最中でございます。
先日投稿した、我が家の教育シリーズは、右脳教育が気になる、
というところまででしたね。
まず、右脳教育とは一体何?というところからご説明しますね。
右脳教育とは、一般的に、右脳の機能を活性化させることで、
潜在能力を引き出し、創造性や直感力、ひらめきなどの能力を高めることを目的
とした教育方法を指します。
な、なんて気になる言葉の羅列でしょう!!
と、思ったワタクシは、幼児教育について調べ始めました。
当時は小学3年~浪人生まで教えていたので、
幼児教育に関しては完全に無知。
知らないことは調べるに限る!!
ということで調べましたよ。幼児教育。
右脳の特徴と右脳教育の目的
右脳は、イメージや感覚、空間認識、感情などを司る脳の部位です。
左脳と比べて、情報処理速度が速く、全体的な把握やパターン認識に優れています。
論理的な思考や分析よりも、創造性や直感力、ひらめきといった能力に関係しています。
右脳教育は、これらの右脳の機能を活性化させることで、以下のような能力を高めることを目的としています。
- 創造性:新しいアイデアを生み出す力
- 直感力:論理を超えた感覚的な判断力
- ひらめき:問題解決の糸口を見つける力
- 記憶力:情報を瞬時に記憶する力
- 集中力:一つのことに集中する力
- 想像力:頭の中でイメージを創り出す力
- 感性:豊かな感受性
これはまさに、ボンちゃんにぴったり~😁
とピーンときました。
その理由は・・・。
創造性:なし。幼稚園の塗り絵は、全部黒で塗る。
お友達の顔は、虹色のチェック。
幼稚園の工作は、ほとんど先生作ったんんちゃう?という疑惑アリ。
直観力・ひらめき・想像力:ほぼなし。人のまねっこ100%
記憶力・集中力・感性:ここんとこは、認めております。
しかし、私の頭の中では、小さい子にちょっと勉強よりの教育を行っていいのか?
まだ早すぎるのでは??
という考えがグルグルうずまき、すぐに行動に踏み切ることはできませんでした。
そこで、右脳教育の前に、
色の変化や間違い探しなど、おはじきの数数え、といった幼稚園児用の教育。
できれば勉強一本ではなく、目の前で試したりする教育がないか、探しました。
そこで見つけたのが、小学校受験用の習い事でした。
礼儀も学べるかと思い、そこに通わせてみることに。
色水を混ぜ合わせたり、色々な昔話を聞いたり、間違い探しをしたり、
ちょっと楽しそうなボンちゃん。
相変わらずの人見知りと緊張ピリピリ感は発揮しておりましたが、
磁石などのお話は、たくさん教えてくれました。
そして流れに身を任せ、そのまま小学校受験へ!!
↑
おいっ!どんな流れやっ✋
そのまま合格でき、入学。
↑
おめでとー!!
合格と同時にかねてから気になっていた右脳教室へ飛び込んでみた。
↑
右脳教育ってどんなん?という親の興味が大。
いえ、もちろんボンちゃんの成長を願ってです。
・・・・しかし教育者としての興味は、かなり大。
そこでの教育は、
小2までに小6までの中受の内容の基礎を、
学習できるというもの。
↑
ほんまかな?ほんまにほんまかな?ほんまのほんまにほんまかな?
↑
コレ、読めますか?大阪弁です。
とっても気になって、お世話になることにいたしましたよ。
ボンちゃんには合っていたようですが、
なんと息子の不器用なこと!!と、母としてはたびたび衝撃を受けることになります。
ボンちゃん、ハサミやノリが上手く使えません!!
そして、ちゃんと教えるべきだった・・・
と日々反省の母でございました。
つづく
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