2024年2月11日日曜日

第二弾・どうして塾を開いたの? その13ー教室長の頭の中

 前回は・・・


他にもたくさんの良き点はございますが、

講師目線では、この2点が超お気に入り。

経営者としては・・・・残念っ!!


自分のを信じて、担当者さんにお会いすることにしました。


つづく


というところまでお話しましたね。

では今回はその続きを。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

担当者さんに連絡をとり、お話を聞くことになりました。

実はですね・・・・


トライプラスの担当者さんだけが!!

直接あった人です。笑。

自塾までお越しいただきました。

他社の方は全員ZOOMでお話しました。


う~ん、、昔々某電話会社の営業マンを少ししておりましたところ、

直接会ってお話を聞かせて頂く!!

足を動かす、行動する、

相手の立場に立ち物事を考える!!


これが当時の営業マンだった私の基本。

昭和感丸出しかもしれませんが、これが馴染んでるんですよね。

やっぱ直接話すのが一番でしょ。


そういう考えもあったせいか、

直接お話を伺うことになった際、この会社は行動力あるな

というのが感想でした。↑決して上から目線の表現ではありません。

素直に思ったことです。


このときは、主人も休みだったということもあり、

俺も一緒に聞きたーい。

ということもありまして、一緒にお話を伺いました。


私の場合、話を聞く前から、

なんか知らんけど気に入っていましたので、

早く決まるといいなぁ~。というノリ。

ノリといいますか、

ここなら大丈夫、という変な自信

これも


ということで、即断即決していることは心に秘めたまま、

いえ、話を聞く前から、なんか決まってる感で進めていることも、

心に秘めたまま、

私は理想の塾はどんなもんか?

この設備を使ってどんなことができるのか??


をその時に考えつつ・・・。

その夜は、ノートにやっぱり書き出しまくり、

ワクワクしながら爆睡しました。


つづく


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