ボンちゃんの幼少期は、遊ぶ、食べる、寝る!!
が中心。
後は、ビー玉とカルタ遊び。そして人生ゲーム。
ビー玉遊びは、少しずつレベルアップ!!
10個のビー玉を箱の中に入れて、本人に見せないようにし、
2つ出して、1つ入れて、6個取り出し、3個入れたら、箱の中は何個?
みたいな遊びを始めました。
なんせ負けず嫌いなものですから、間違えたら泣く😓
合ってたら、めっちゃ喜ぶ。
ボンちゃんはとっても繊細で負けず嫌い。
泣くときは、絶対に泣き顔を私に見せません。
階段の端っこの方へ行って、声を殺して泣くんです。
男泣き、というものでしょうか。
涙を袖で拭いて戻り、またゲーム再開。
何度も繰り返し遊んでいました。
小学校で習う□の計算の土台みたいなものが出来たように感じています。
しかし、5歳くらいになると、習い事をするお友達が増え始め、
ボンちゃんもちょっと習い事に興味を持ち始めました。
ボンちゃんはテコンドーとスイミングを3歳くらいから習っておりましたが、
このころからお勉強系のお子様が増えてきたように思います。
親としては、悩むところです。
まだ幼稚園生でしたので、勉強系はちょっと・・・。
小学生になってから、頑張ってほしいな。と思っていましたので、
とっても悩みました。
そこで私が気になったのは、右脳教育。
まだそこまで存じませんでしたので、ちょっとばかし調べ始めました。
そう、ここから私の教育熱がほんの少し高まってくる時期に入りました。
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿