どうして点数につながらないの?
「テストの点数が、あと5点、10点高ければ……」
答案用紙が返ってきたとき、そんな風に悔しい思いをしたことはありませんか?
大阪市鶴見区、諸口周辺の学校(茨田中学校、茨田北中学校など)の
定期テストを30年以上分析してきましたが、
点数を落としている原因の多くは「実力不足」ではなく、
実は「ケアレスミス」にあります。
「わかっていたのに、書き間違えた」 「計算の途中で、数字を見間違えた」
これらのミスを「次は気をつける」という精神論で片付けてはいけません。
今日は、当塾(トライプラス諸口校)で指導している、
ミスを物理的に防ぐ「ノートの書き方」についてお話しします。
なぜ、ノートの書き方で点数が変わるのか?
テストでミスが多い子のノートを見ると、ある共通点があります。
それは、「計算過程がぐちゃぐちゃであること」と「余白が少ないこと」です。
人間は、狭い場所に小さな文字で書こうとすると、
脳に余計な負荷がかかります。
その結果、注意力が散漫になり、
自分でも読み間違えるようなミスを誘発してしまうのです。
当塾では、以下の「3つのノート術」を徹底させています。
「=(イコール)」を縦に揃える: 式の変化を視覚的に追いやすくし、符号ミスを防ぎます。
余白を贅沢に使う: 1ページに詰め込まず、ゆとりを持って書くことで、見直しの精度を高めます。
間違えた「理由」を青ペンで書く: 単に答えを写すのではなく、「なぜ間違えたか(例:移項時の符号ミス)」を言語化させます。
茨田中・茨田北中の「学校ワーク」をどう使いこなすか
地域の中学校の定期テスト対策において、
最も重要なのは「学校のワーク」を完璧にすることです。
しかし、ただ埋めるだけでは意味がありません。
当塾が掲げる「80点合格ルール」は、このワーク演習にも適用されます。
「一度解いて終わり」ではなく、
真っ白なノートに自力で再現できるまで、2度、3度と繰り返す。
その過程で、先ほどのノート術を実践することで、
本番のテストでも「ミスをしない体質」が出来上がります。
「ケアレスミス」は、努力で克服できる技術です
私は、ミスを「おっちょこちょい」という性格のせいにしたくありません。
正しい手順でノートを使い、正しい方法で反復練習を積めば、
ミスは必ず減らせます。
そしてその「1点の積み重ね」が、志望校合格への切符を掴み取るのです。
近隣の中学校に通うお子様をお持ちの保護者様。
次の定期テストで「過去最高得点」を狙わせたいとお考えなら、
まずはノートの書き方から変えてみませんか?
諸口の地で30年。地域のテスト傾向を知り尽くした私たちが、
お子様の「あと一歩」を全力でサポートします。

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