前回のお話では、息子ボンちゃんが右脳教育に挑戦!!
ところまでだったかと思います。
その右脳教育とは
小2までに小6までの中受の内容の基礎を、
学習できるというもの
小学校受験が終わって、ちょっと挑戦。
幼稚園児でしたので、幼稚園児向けの教育です。
色付きの三角や四角、丸の形のパズルみたいな形が数個ずつあり、
紙に描かれた図家の中にピッタリあてはめたり、
図形重視な感じ、だったような記憶があります。
中学受験には、算数力が必須。
中でも図形を見抜く力、想像する力、創造する力、
はすぐ身につくものではありません。
小さいころから、パズルや積み木などで遊ぶのがいい、
とよく言われておりますので、
右脳教育って、昔ながらの遊びの延長かな??
昔ながらの遊びって、自然と知育となり、
頭の体操になっているのかな?と思った記憶がございます。
そして小学校に入学。
結果は・・・・
小1の時のテスト結果は、最初はよくわかりませんでした。
なぜなら、小1のテスト、
見たことがなかったからーーー😂
3学期の個人面談で、先生に尋ねましたよ。
「先生、テストってないんですか?」
「えっ!!」
「一度も持って帰ってませんけど・・・」
「白い、大きな用紙両面に問題のある・・・」
「あーっ!!
それ、紙が丈夫だからっていつも折り紙にされ、
ノリで固められて、きれいな作品になってますー!!」
「えーーーーっ!!!!!」
みたいな会話がありました。
一年生だから、テストがないと思っていた私も悪かったですが💧
学校のテスト以外では、
某進学塾の公開テストだけは1年生のころから毎月1回受けています。
最初に受けたテストでは・・・。
めちゃ悪っ!!
答え方が小学校受験のころとは全く違い、
わからなかったこと。
そして、他に行って受験するときの緊張感。
時間が短く、考える時間が足りなかったこと。
ぜんっぜん慣れておらず、慣れって大切だな。
と痛感いたしましたよ。
まだ小さいので1年かけて慣らしていこう、
と思ったのもその時からです。
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