右脳教育の教室は、どんどん進んでいきます。
1日のレッスンで、1単元って感じですね。
特殊算が終わり、まぁまぁ大変やな、と思っていましたら、
なんと、速さが出てきた!!!!!
速さって小5で習うヤツですよ。
中学受験組は小4くらいのヤツですよ。
これを小1か小2くらいで学ばせる!!
す、すごいな・・・・。
その勇気😅。
だって一般の授業進度で考えますと、
九九を覚えているか覚えていないか・・・
とか
足し算の筆算だとか・・・
くらいですよ。
こんな小さい子たちに、速さの感覚を掴んでもらうのって、
超大変なはずです。
先生、尊敬します!!
当時の私は、ついていけなくても仕方ない。
また学年が上がったら、すればいっかな。くらいな気分でした。
が、ボンちゃんの様子ですが、当時は電車が
とっても好きでしたので、速さ、と聞くと目がキラキラしてました。
速さの感覚を持っていたからなのか、好きだったからなのか、
算数が好きだったせいなのかはわかりませんが、
私が心配していたよりも、理解が早かったように思います。
ちょうどこのころくらいから、
ボンちゃんの公開テストのほんのちょこっと成績が上がり始めました。
私の分析では、テストの感覚に慣れてきたこと。
テストの問題が、問題集の問題っぽくなってきたこと。
=ボンちゃんにとって、質問の意味が分かりやすくなってきた。
というのが、上がった原因だと考えています。
今の自分よりちょっと上がると、
とっても嬉しそうな顔をしていたのを覚えています。
といってもまだまだ。
何がって、スピードが。
読むのが遅すぎて、算数も国語も後半3分の1が空白です。
大きくなったら、最後まで読めるようになってほしいなー。
と思いつつも、
自分のペースで頑張りやー。
って言ってしまう甘い甘い親のワタクシでございます。
ほんとに親って、甘いですよねー。笑
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