トライプラス諸口校 ハリマです。
塾を起業してから20数年。
教育に関しては、とっても熱い!!と自負しております。
ブログでは、
勉強法や教室のイベント情報、
教室長の思ったことなどを、
綴っております。
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今日は、先日に引き続き、カンニングについてのお話。
カンニング=不正行為
というお話でしたね。
正直申しますと、カンニングして
合格を得たり、良い得点をとったりしても、
意味がない。
前回にも述べましたが、
試験とは、
その時点での得た知識の確認でもあります。
知識がない状態で高得点を取り続けても、
いつかは全くわからくなる時が来ます。
知識がない状態で合格しても、
進学先のレベルについていけなくなることが非常に多い。
それだったら、最初から地道に勉強していたほうがいいですよね。
試験におけるカンニング、以外に、
授業中や自習におけるカンニング。
もございます。
答え見ながら学習法とは別のものです。
例えば、自分で解いたノート、
全部丸がついていたら、気分がいいですよね。
どうしても、
誤答した部分に×をつけたくない、
とか
間違えたと思われるのがイヤ、
ですとか考えてしまう学生が時折います。
その為に、ちょっと自信のないところは、
答えを見てしまったり、先生の答えを待ってしまったりして、
最終的に自分のノートは〇だらけにする。
これって、全部〇になっていますが、
勉強としてはご本人のタメにはならないですよね。
考える力の低下。
考えることが面倒になってくる。
全部ノートが〇になっていると、
それが自分の力だと錯覚しやすくなる。
特にこの場合、
答えの部分だけを移すことが多く、
途中の解法などをすっ飛ばしているので、
ノートは答え部分のみ。
の解答ができやすくなります。
そして、その状態の中、
いざ自分で問題を解くとき、
途中式がない。
面倒なので、答え合わせもあっているところだけ丸を付ける。
×も正しい解答も書かない。
という事態に陥ることが多いのです。
結果ももちろん大切ですが、
点数だけの評価になってしまうと、
実際に自分がどこで躓いているのか、
がわからない。
講師からの良きアドバイスも、
面倒で結局自分スタイルの学習法に戻ってしまう。
ということにも繋がります。
勉強してる風な勉強時間は、
ただ時間が通り過ぎて行っているだけ。
そんなこともありうるのです。
もし今、勉強しているのに成績が上がらない、
などある場合は、
上記のような勉強スタイルになっていないか、
今一度確認をしてみるといいと思います。


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