中高一貫校の速い学習進度に
置いていかれないために、今すべき対策
そんな不安を感じている保護者の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
中高一貫校の授業進度は、想像以上に速い
学校によっては、中1の1学期中に中1の内容をほぼ終えてしまうケースもあります。
- 中1の1学期で中1内容を一気に終え、2学期から中2内容へ進む
- 速く進んだあと、演習・復習期間を設けて定着を図る
- 中学内容と高校内容をミックスした独自カリキュラムで進む
- 教科書ではなく、学校オリジナルのプリント・問題集が中心
どのパターンであっても共通しているのは、「一度つまずくと、取り戻すのに大きな労力がかかる」という点です。公立中学と同じ感覚で構えていると、気づいたときには相当な差がついていることがあります。
なぜ中高一貫校で置いていかれやすいのか
- 進度が速く、穴が開いたまま次へ進んでしまう
- 学校独自カリキュラムのため、市販教材だけでは対応しにくいことがある
- 定期テストの範囲が広く、難度も高い
- 英語・数学は積み重ね科目。中1・中2の穴が、高校内容で一気に表面化する
- 「大学受験はまだ先」という感覚が、中学段階の油断につながる
特に英語と数学は、前の単元が理解できていないと次の単元が成立しません。中学段階で基礎に穴があると、高校内容に入った途端に大きな壁にぶつかります。大学受験を見据えるなら、中学のうちから土台を固めることが不可欠です。
保護者が見落としやすい危険サイン
お子さんに次のような様子は見られませんか?
2〜3個以上当てはまる場合、今は大きな問題が見えていなくても、理解の穴は学年が上がるにつれて確実に大きくなっていきます。早めの確認と対策が重要です。
置いていかれないための5つの対策
以下の5つを意識するだけで、学習管理の質が大きく変わります。
教科書の単元名だけでなく、学校プリント・問題集・ノート・テスト範囲表を定期的に確認しましょう。「今どこを習っているか」だけでなく、「次に何へつながる内容か」まで把握できると理想的です。
この2科目は積み重ね科目です。分からない単元を放置すると、次の単元も必ず分からなくなります。中1・中2のつまずきは、高校内容に入ったときに一気に表面化します。点数がとれていたとしても、勉強内容の本質がきちんと捉えられていないと大変なことに。早い段階での穴埋めが最優先です。
中高一貫校では、学校ごとの教材やプリントが定期テストの中心になります。市販教材を増やす前に、まず学校教材を確実に理解することが先決です。定期テストで安定した点数を取ることは、内部進学や評定にも直結します。
速い進度についていくために必要なのは、先取りだけではありません。一度習った内容を演習によって定着させる時間が欠かせません。「分かったつもり」を「自分で解ける状態」に変えることが、本当の意味での学力定着です。
中高一貫校の最大の強みは、早い進度を活かして大学受験対策に早く入れることです。ただし、土台が崩れていると先取りの意味がなくなります。中学段階から英語・数学の基礎を固めておくことが、大学受験の準備そのものになります。
トライプラス諸口校の考え方
- 中高一貫校の生徒には、学校ごとの進度・教材に合わせた学習管理を重視しています
- 授業・宿題・小テスト・演習・復習の流れを通して、理解を確実に定着させます
- 学校の進度に合わせながら、必要なときは前の単元に戻ることを厭いません
- 英語・数学を中心に、大学受験につながる土台作りを丁寧に進めます
- 「速い進度についていく」だけでなく、「その先で伸びる力」を育てることを目指しています
大阪市鶴見区にある個別指導塾として、地域のお子さんお一人おひとりの状況に向き合ってきました。中高一貫校の勉強に関するご相談も、これまで多くいただいています。
まとめ
中高一貫校の学習は、進度が速いからこそ、早めの確認と対策が大切です。今は大きな問題が見えていなくても、理解の穴は後から確実に大きくなっていきます。
学校の進度、使用教材、定期テストの結果、家庭学習の様子——これらを一度整理して見直してみてください。
- お子さんが今どの単元を学んでいるか、確認してみる
- 直近のテスト結果を振り返り、苦手単元を洗い出す
- 少しでも不安があれば、早めに専門家に相談する
「うちの子、本当に大丈夫かな?」と思ったら、
まずはお気軽にトライプラス諸口校へご連絡ください。
現在の学習状況を丁寧にお伺いし、必要な対策をご提案します。
体験授業も随時受け付けています。
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