前回の投稿の続きになります。
小学1年生から、
小学校はとっても楽しいし、学力にもそんな問題なし。
日々元気に遊びまくり、
幸せハッピーな小学校生活。
でもやっぱり、不満が溜まる。
なんでこの授業を受けなあかんねや??
小3の担任は、今ではピーってなるくらいの
狂暴な先生。
生徒が誤答すると、頭ぐりぐりの刑に処される。
怖ーい先生。
子どもの私から見ても、
子どもの前と親の前では180度態度が変わるのがわかるくらい。
正直こういう人、
今でも苦手です!!笑っ😁
言っちゃった💦。
友達と遊んだり、体育や休憩は楽しいからいいんだけど、
授業が苦痛になってきたのです。
ぐりぐりされてるとこ、見るのがめちゃ苦痛。
大きな声で怒鳴られる姿、見たくない。
そういうの、好きじゃない。
だから、先生に言いましたよ。
先生、やり方間違ってるよ。
みんなが間違えてるのは、
先生の教え方が悪いからじゃない?
先生、代わったろっか?
私が教えたら間違えへんと思うで。
って。
↑
今考えるとおっそろしいこと平気で言ってますよね。
先生が苦手だったのが一番の原因でしょうが、
学校に行く意味がわかんなくなってきたんですよね。
同じ勉強するんやったら、他の勉強、したいよねーーー。
知らない知識を知ること。身につけること。
それってめっちゃ楽しいことなんだよね。
で、学校をさぼりだしたのが小3でした。
おなか痛い~、
とか
頭痛い~、
とか
熱出すために、廊下で布団かぶらずに寝てみたり、
とか。
思いつく限りの仮病を実施。
学校休んだ後は、
ちょっとした罪悪感と、好きな事して何が悪いねんっ、
という二つの心。
好きな問題集解いたり、好きな本読んだり、
大好きなことに溢れた充実した時間。
集中できたなぁ~。
と思っています。
学校に通うべき時間は、
本来の時間割通りにお勉強。
そのころには中学受験の赤本にチャレンジ!!
などしておりましたよ。
↑
おなか痛いのは、母が学校に電話した瞬間に治りますよ👍
もちろん遊びに行く時間は4時から6時って決まっていましたので、
そのルールだけは死守いたしました。
サボっていること。
きっと気づいてたのに、黙ってくれていた両親に感謝です。
おさぼりすることを勧めているわけでは決してございません。
このままだと壊れてしまうーってなる前に休んだだけですよ。
では。
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