「テストで何点取れたら、合格だと思いますか?」
もしこの問いに
「平均点を超えたら」「赤点でなければ」と答えるとしたら、
そのお子さんの伸びしろは、そこで止まってしまうかもしれません。
大阪市鶴見区、諸口周辺で個別指導に携わり30年以上。
私は今春、当塾(トライプラス諸口校)において一つの大きな決断を下しました。
それが「聖域なき改革」、
そして「小テスト80点未満は不合格」という厳格なルールの徹底です。
今日は、なぜ私が「80点」という数字にここまでこだわるのか、
その教育的背景について詳しくお話しします。
「わかったつもり」が、入試本番で牙をむく
多くの塾では、小テストで60点程度取れれば「合格」として次の単元へ進みます。
しかし、実はここに大きな落とし穴があります。
残り40点の「わからない部分」を放置したまま進むとどうなるか。
数学であれば、前の単元の知識が前提となる次の単元で、必ずつまずきます。
英語であれば、単語や文法の「わずかな穴」が積み重なり、
長文読解で全く歯が立たなくなります。
「なんとなくわかった」という60点合格の積み重ねは、
基礎に巨大な穴をあけたままビルを建てるようなものです。
そのビルは、入試という強い風が吹いたときに、あっけなく崩れてしまいます。
80点は「基礎が定着した」と言える最低ライン
当塾が課す「80点合格ルール」は、
決して子供たちを苦しめるためのものではありません。
80点を取るためには、単なる丸暗記ではなく、
問題の本質を理解し、自分の手で正確に再現する力が必要です。
ケアレスミスをなくす集中力
わからない問題をそのままにしない探究心
合格するまでやり抜く忍耐力
この3つが揃って初めて、80点という壁を越えることができます。
この壁を一度越える経験をした子は、
「自分はやればできるんだ」という本物の自信を手に入れます。
この自信こそが、平均点層から上位校へと駆け上がるための最大のエンジンになります。
厳しい環境こそが、子供の「質」を変える
今の時代、厳しい指導は敬遠されるかもしれません。
しかし、30年の指導経験から断言できるのは、
「規律のない自由は、成績向上を阻む」ということです。
私は、生徒数を追うだけの塾運営を辞めました。
「本気で成績を上げたい」「自分を変えたい」と願う生徒と、
その想いを支える保護者様のためだけに、
最高の指導環境を提供すると決めたのです。
「80点合格」は、当塾と生徒との約束です
。
この高いハードルを共に乗り越えた先に、
今まで見たこともないような「過去最高得点」が待っています。
諸口周辺で、お子さんの学習姿勢を根本から変えたいと考えている保護者様。
妥協のない指導が、お子さんの未来をどう変えるか。
ぜひ一度、当塾の空気を感じに来てください。
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