2025年1月8日水曜日

中学受験 その13【不登校中の決意Ⅱ】ー 我が家の教育

 トライプラス諸口校 ハリマです。

塾を起業してから20数年。

教育に関しては、とっても熱い!!と自負しております。


ブログでは、

勉強法や教室のイベント情報、

教室長の思ったことなどを、

綴っております。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりの我が家シリーズ。


この期間、

息子ボンちゃんは、いろいろと考えることが多かったようです。


昨年の2学期はまた不登校が再発。

学校へ向かうことが難しい時期がありました。

私の職場である塾だけは、毎日来ておりましたが💧


家を出るときに、足が重くなるようで、

朝の元気はどこへやら。

超スローモーションの動きへと変化するのです。


靴下履くのに、何分かかることやら。

玄関出るのに、何分かかることやら。

玄関の外へ一歩踏み出すと・・・


しくしくしくしく・・・。

涙が止まりません・・・。


普段は元気なのになー。と思いますが、

行けない時は、おうちでリラックスが一番です。

ということで、家に居る時間が長かったですね。


そんなボンちゃんですが、

ある日突然、

お母さん、僕、ホームステイに行ってみたい!!


と言い出しまして、こんな状態で大丈夫かいな?

と思いましたが、せっかく本人が言い出したことですし、

いいよー。とOKしました。

きっと本人が行く、と決めたのだから大丈夫なのです。


とりあえず学校の担任の先生にそのことを伝えますと、

「中学受験はどうするのですか?お母さん!」

と先生が心配してくださりましたが、


受験の合否も本人次第なので、息子に任せます

なーんて答えてしまいました。

すっかり中学受験のこと、忘れてた!!


ただでさえ不登校なのに、ホームステイしたい、

なんていきなり言われたもんだから、

母ちゃんは、ちょっと頭がパンク寸前だったのかもしれません。



その間お勉強の方はと言いますと、

模擬試験の結果は、ゆらゆらと揺れ動き、

なんと受講資格を失う、という大ピンチになっております。


そりゃずっと良いわけないわな。

本人もそこまでショックを受けておらず、

最終で受かればいっか~、と思っているようです。


 ・

 ・

 ・

最終の試験って、1月ですよね?

今朝、ボンちゃんに今月の試験で決まっちゃうかもー。

と伝えたら、

ホンマや👀もうすぐやんっ❗❗

今日は勉強せなあかんなー。

僕、やっぱ〇〇中学行きたいしなー。

とりあえず理科と国語やな。


の言葉から始まりまして、

朝8時半から今の時間まで、お昼ご飯の時以外は、

理科と国語を勉強し続けています。


普段から少しずつこの集中力を発揮すればいいのに、

と内心思う母ですが、

これがボンちゃんのペースなのです。


今はあまり口出しせず、

本人がピンチになったときが、母ちゃんの出番。

そこまで本人のペースに任せてみようと思っています。



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2025年1月7日火曜日

学校では教えてくれない、テストで差がつく秘密のポイント

 トライプラス諸口校 ハリマです。

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学校の授業を真面目に聞いて、自宅宿題もきちんとこなしているのに、

テストでは思うような結果が出ない…。

こんな試験に対する悩みを抱えている中高生も多いのではないでしょうか?


実は、テストで差がつくのは、『学校の授業を超えた努力』

今回は、学校では教えてくれない、テスト対策の秘密を一緒に見ていきましょう!


1.テスト範囲の『頻出パターン』を解析せよ!

学校の授業では教科書を広くカバーしますが、

テストではこの出題パターンを見抜いて学習することも重要ポイントとなります。


例えば、全ての範囲を網羅しようとやみくもに勉強すると…

学校で使ったノートや教科書を

初めから最後まで読み返すだけの勉強に時間をかけてしまったり、

前から順に暗記していたら、後半部分の暗記にかける時間がなくなってしまい、

その結果、テスト前にすべてを終わらせることができず、

学習不足の部分が残ってしまう。

なんてこと、ありませんか?


そしてテスト本番で、勉強した部分が出題されず、残念な結果になった。

そんなこと、ありませんか?


こんなときは、『過去問題を元に出題パターンを一覧化する』

という方法が効果的。


テスト範囲が配られたら、過去問などを参考にして、

よく出るパターンを抽出。

そして、重要な部分に勉強時間を多めに配分する。


実際にすること

 a.過去問題を参考に、重要項目をチェックリストにする。

 b.リストに基づいた勉強プラン(時間割)を作成。



2.解答時間の配分を徹底的に計算する

「問題の解き方」や「正確な答えを出す」ことは大切ですが、

1つの問題に時間をかけすぎてしまい、後半の問題に手が付けられなかった、

という経験ありませんか?


テストでは『時間配分』が結果を左右することも多くあります。

自宅学習では、過去問を使用し、制限時間内に解く練習を繰り返します。

テスト本番では、最初に問題全体にざっと目を通し、解く順番や時間配分を決めましょう。


実際にすること

 a.過去問を使って時間配分を練習

 b.問題用紙をもらったら全体確認し、簡単な問題から取り組む

 c.時間をオーバーしそうなときは、配点の高い問題を優先

  ↑

 もちろん残り時間を考慮し、その時点で解く順番を決めてください。


3.先生の『ヒント』を見逃さない

意外と見落としがちなのが、授業中に先生が話すヒントです。

先生は無意識のうちに、テストに出そうなポイントを口にしていることがあります。

定期考査のヒントはもちろん、入試でよく出る、など教えてくれていることがあります。


授業で板書だけしっかりして、先生の口頭での解説や補足説明を無視し、

メモしないなんてもったいない!!


「ここは大事だから覚えておいてね。」

「テストや入試でよく出題されるよ。」

など、授業中の雑談にテストのヒントが隠されている場合があります。

授業での補足情報は、聞き逃さずしっかりメモしておきましょう。


実際にすること

 a.授業中に先生の言葉で協調されたポイントをメモする

 

4.テスト直前の『確認リスト』を作成する

1.でもお伝えしたように、学校の授業では広範囲を網羅的に学ぶことが多いです。

ですが、テスト直前はピンポイントで重要事項を確認することが効果的です。

全範囲を直前に見直そうとしても、時間が足りない、ということはよくあることです。

膨大な範囲を無計画に復習すると、

結局どの項目も中途半端にしか確認できません。


そんな時は、

重要項目のリスト化で、効率よく確認しましょう。

ノートや参考書などから重要事項や自分でまだ理解が浅い所だけをリスト化し、

テスト前に繰り返しチェックします。

重要ポイントと間違えた問題に特化し復習することで、確実に得点できる力をつけましょう。


実際にすること

 a.テスト範囲の重要ポイントを絞り込みリスト化

 b.リストを繰り返し確認し、曖昧な部分を補強


5.『書く』ことで記憶に定着させる

学校では主に授業を「聞く」ことで学習しますが、

テスト対策では『書く』ことで記憶を定着させるのが効果的です。


単語や公式を覚える際、ただ読んで暗記しようとしてもすぐ忘れてしまうこと、

よくありませんか?

丹後や公式を覚える際、ノートに書き出してみることで記憶が深まります。

また、同じ問題を繰り返し説くことで、自然と答えが思い浮かぶようになります。


実際にすること

 a.重要な用語や公式をノートに書いて暗記する。

 b.過去問を繰り返し解き、解答プロセスを体に覚えさせる


今日から始めてみましょう!!

テストで差がつく秘訣は、ただ授業や課題をこなすだけではなく、

自分で工夫し、効率的に取り組むことにあります。

今回ご紹介したポイントをできる所から実践して、

次のテストで一歩リードしてください!!


『テストの成績を上げたい!』と思った今がチャンス!

小さな工夫の積み重ねが大きな成果に繋がります。

今日からこの秘密のポイントを取り入れてみませんか?



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2025年1月4日土曜日

入試直前にしてはいけない3つのこと~合格者と不合格者の決定的な違い~

 トライプラス諸口校 ハリマです。

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入試本番が目前に迫ると、多くの受験生は不安や焦りを感じるものです。

その結果、つい「やらない方が良いこと」に手を出してしまい、

せっかくの努力を無駄にしてしまうケースもあります。


しかし、合格者と不合格者の違いは、

実はこうした「直前期の行動」によるものが多いこともあります。


今回は、合格を掴むために「入試直前に絶対に避けるべき3つのこと」

をお伝えします。

これまで頑張ってきた自分を信じ、

最高の状態で本番を迎えられるようにしていきましょう!!


1.新しい参考書や問題集に手を出す

入試直前になると、「これまでの勉強で本当に大丈夫かな?」

という不安が頭をよぎります。

その結果、新しい参考書や問題集に手を出したくなるかもしれません。

ですが、それこそが危険な罠です!!


新しい教材は、確かに新鮮で魅力的に見えるかもしれません。

しかし、それを使いこなせるようになるには時間が必要です。

直前期に始めてしまうと、逆に中途半端な状態で終わり、

結果として理解が浅いまま試験を迎えることになります。


合格する学生は、これまで使い慣れた教材を信じ、徹底的に復習します。

同じ問題を何度も解くことで、「確実に解ける状態」を作り上げるのです。

一方、新しい教材を求めて時間を浪費し、肝心の試験本番で実力を発揮できない人もいる。それだけは避けたいですよね。

直前期は、「今持っている教材で、出来ない所がないくらいに勉強しこむ」

ことが最も大切なことだと考えています。


対策ポイント

  • これまでの教材を信じ、反復練習をしよう
  • 特に、間違えた問題や苦手な分野に集中して取り組むことで、

  効率よく弱点を克服できます。



2.睡眠時間を削る

「少しでも多く勉強したい」と睡眠を削る受験生も少なくありません。

しかし、睡眠不足は記憶力や集中力の低下を招き、

試験本番で大きな影響を与えます。


合格者の多くは、しっかりと睡眠時間を確保し、

脳を休めることを重要視します。

寝ている間に記憶が定着するとも言われているように、

睡眠はとても大切なことです。

特に、試験本番前の睡眠は1日のパフォーマンスを左右する大切な要素です。


一方、睡眠不足で体調を崩したり、集中力を欠いてしまう不合格者がいるのも事実。

そうならない為にも、しっかりと睡眠時間は確保しておきましょう。


士官y徳前に必要なのは、

「効率の良い学習」と「体調管理」です。

睡眠を削って無理するよりも、

短時間でも質の高い勉強を心がける方がはるかに効率的だと思いませんか?


対策ポイント

  • 試験前は、最低6~7時間の睡眠を確保しましょう。
  • 勉強中に眠気を感じたら、短い仮眠(15~20分)を取ることで集中力が戻ります。


3.周りと自分を比較する

受験直前期は、他の受験生の状況が気になりがちですよね。

SNSや友人との会話で

「自分よりもっと勉強している人がいる」と感じると、不安や焦りが募ることもあります。


他人ではなく「過去の自分」と比較するようにしてみましょう。

昨日より今日、少しでも成長できているかを基準にして、計画的に学習を進めてくださいね。


他人と比べてしまった場合、自信を失い、自分の学習リズムを乱してしまうこともあり得ます。

特にSNSは、他人の努力が「理想化」されて見えがちになります。

その影響を受けてしまうと、実際よりも不安を感じやすくなります。

自分のペースを守り、自分の努力に集中することが成功への鍵になります。


対策ポイント

  • 他人の状況は気にせず「自分の計画に集中する」ことを意識しよう。
  • 不安を感じた時は、これまでの自分の努力を振り返り、自信を取り戻そう。



入試直前期は、これまでの努力を最大限に活かすための準備期間です。

この時期に最も重要なのは「自分を信じること」です。


これまで頑張ってきた自分を信じ、

冷静かつ自信をもって本番に挑んでください!

きっとあなたの努力は結果につながります!!


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2025年1月3日金曜日

受験直前期ー苦手科目と得意科目、どちらを優先すべき?

 トライプラス諸口校 ハリマです。

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もうすぐ中学受験が開始されます。

そして大学共通テスト、私立大学入試、と次々と試験が行われていきます。


今、入試を控えている学生は緊張感の高まりが徐々に上がってきていることでしょう。



受験生にとって最も重要な時期である受験直前期。

この限られた時間をどのように使うべきか、

特に「苦手科目」と「得意科目」のどちらに重点を置くべきかは、

多くの受験生が悩むポイントでもあります。


今回は、その最適なバランスと勉強法についてお話します。



苦手を放置しない重要性

苦手科目は、全体の得点バランスを崩してしまう大きな要因です。

例えば、他の科目で高得点をとっても、苦手科目で大きく失点すると

合格ラインに届かない可能性があります。


このようなリスクを避けるためにも、直前期には次のポイントを押さえて苦手科目に

取り組んでいただきたいと思います。


  • 重要分野に絞る

全てを克服しようとすると時間が足りません。

配点が高い問題や頻出テーマに集中することで、

効率的に得点力を上げられます。


  • 基本問題を確実に解けるように

難問よりも、基礎問題を完璧に解けることが重要です。

基本ができれば、最低限の点数を確保できます。


とある学校では、

合格者全体の8割が各科目バランスよく60点以上を取っていたが、

不合格者全体の6.5割が1科目だけ極端に点数が低かったという話も耳にしております。


例えば合格最低点が330点とし、

4教科がすべて70点あったとしても、1教科だけ30点だった場合、

合計得点は310点となり他の教科でカバーしきれない、

ということもありうるのです。


苦手科目を完全に克服することが難しい場合でも、

得点できる部分を増やすだけで全体の点数が大きく変わるのです。



得意科目でさらなる点数アップ

得意科目は「短期間での伸び」が期待できる部分です。

基礎がすでに固まっているため、

少しの工夫で得点力をさらに高められます。


この時期に得意科目を強化するメリットは次の通りです。


  • 安定した高得点

得意科目での高得点の確保は、全体宇の得点を押し上げられます。


  • 自信に繋がる

得意科目が伸びれば、自信が持て、精神的な安定にもつながります。


具体的には、過去問や模試の類似問題に取り組み、

どのような条件でも高得点をとれる実力を磨いていきましょう!!


理想的な勉強バランス

苦手科目と得意科目、どちらも放置せず、

バランスよく取り組むことが受験直前期の鍵になります。


おすすめの時間配分は・・・

苦手科目:得意科目=3:2


苦手科目に少し多めの時間を割きつつ、

得意科目でさらに点数を伸ばす。


この黄金比を意識することで、全体の得点力を効率的に高められます。

もちろん人によって比率は前後するかとは思いますが、

学習計画表を作る際は、

苦手科目に多めの時間配分で、あらかじめ計画表を作成しておくことを

強くおすすめしておきます!!


受験直前期は限られた時間で最大の効果を出す戦略が必要です。

苦手科目はリスクを減らすために克服し、

得意科目は確実な得点源として仕上げる。

この両輪が揃ってこそ、合格を確実なものにできます。


最後に受験生のみなさんへ。

直前期の努力は、結果に結びつくことが多いと言われています。

今、この瞬間も大切に、一歩一歩着実に進んでください!!

応援しています❗



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2024年12月26日木曜日

成績の伸びる生徒の5つの共通点

 トライプラス諸口校 ハリマです。

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塾に通う生徒に通う一番のお悩み、と申しますと、、、

『成績を伸ばしたい』

が一番かと思います。


私は今まで30年近くの間に、たくさんの生徒たちを指導してきました。

その中で勉強が苦手だった生徒が驚くほど成績を伸ばした瞬間や、

目標を達成して笑顔で帰っていく生徒を何人も見てきました。


でも、そんな生徒たちにはいくつかの共通点があります。

特別な才能が必要というわけではなく、

「ちょっとした工夫」や「毎日の習慣」が大きな違いを生むのです。


今回は、その『成績が伸びる生徒の5つの共通点』を、

皆様にお伝えしようと思います!!


1.明確な目標がある

「何のために勉強するのか?」この質問にすぐ答えられる人は強い!!

と、私は考えています。

たとえば、「次のテストで数学を70点以上取りたい」とか、

「〇〇大学に合格したい」などのように、

明確な目標を持っている生徒は、成績が伸びやすい傾向があります。


目標があると、

「なんとなく勉強する」ことから抜け出し、

具体的な行動につなげることができます。


ここである生徒のお話をしますね。

高2の生徒が「部活と勉強の両立が難しい」と悩んでいました。

でも、「指定校推薦を狙いたいから、評定平均を4.5以上にしたい」

という具体的な目標を掲げたとたん、行動が変わりました。


時間がない中でも、スキマ時間を活用し、苦手科目克服のためをしようと、

苦手科目を優先的に取り組むようになりました。


少しの時間に勉強する、という癖付けをし、それが習慣となり、

結果、成績がぐんと伸びて、最終的には指定校推薦で希望大学へ合格できました。


2.毎日少しずつでも努力を続ける

成績が伸びる生徒に共通しているのは、

「日々の努力を積み重ねる習慣」があること。


いきなり5時間勉強しようとするのではなく、

1日30分でもコツコツ続ける方が結果に繋がります。


特に小学生は習い事、中高生は授業に部活、友達との時間で忙しいですよね??

でも、毎日少しでも机に向かう習慣を作るだけで、驚くほどの効果があります。


努力を継続する天才!を目指してくださいね。


3.わからない問題をそのままにしない!!

「これ、わからないけどまぁいいや」と思ったこと、ありませんか?

実はこれ、成績を上げるうえで一番もったいないですよ!!


成績が伸びる生徒は、

「わからない」をそのままにせず、必ずその場で解決しようとします。


例えば、数学の問題で躓いたとき、

「先生に質問する」「友達に聞く」「解説動画を観る」など、

いろんな方法で解決していきます。


一度理解すると、同じタイプの問題で躓かなくなりますよね。

この「その場で解決する習慣」がテストの点数に直結します。

皆さんも、わからない問題をほったらかしにしないように、してくださいね。



4.自分に合った勉強法を見つけている

「暗記が苦手なのに、とにかく書いて覚えるだけ」や、

「授業を聞いているだけで何もしない」という方法では、なかなか成績は上がりません。

成績の伸びる生徒は、自分に合ったやり方を見つけています。


例えば、単語暗記がすごく苦手な生徒で、

単語帳を作っても、繰り返し単語を書いてみても覚えられない。

そんな時、スマホの単語アプリを活用した生徒がいます。


ゲーム感覚で面白かったそうで、

遊び感覚でちょっとした時間に単語アプリを開き、

単語暗記に取り組んだそうです。


その結果、1週間での単語の定着率が向上。

単語テストの結果が2倍になりました。


勉強法に正解はありません。

自分に合うやり方を思考錯誤しながら、見つけることが大切です。


5.失敗を次にいかす力がある

誰でも失敗はあります。

でも、その失敗の扱い方で結果は大きく変わります。

成績が伸びる生徒は「失敗=学びのチャンス」と捉えています。

失敗したからもうやーめた、とはならないのです。


失敗しても、次こそは同じ失敗を繰り返さない!!

そのために今できることは何なのか?


ということをしっかりと考え、次に生かすことが大切だと思います。


これらを意識し努力すれば、誰でも成績を伸ばすことができます。

「自分には無理かも・・・」

と思わず、今日から少しずつ始めてみてくださいね!!



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2024年12月13日金曜日

“手取り足取り”の弊害ー教室長の独り言⑤

トライプラス諸口校 ハリマです。

塾を起業してから20数年。

教育に関しては、とっても熱い!!と自負しております。


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手取り足取りって?


細かいところまで行き届いた世話をするさま。

何から何まで丁寧に教えるさま。


という意味を持つ言葉です。


手取り足取り、何でもかんでも手伝ってあげるのって、

親切に見えて、実は不親切、ということになり得るのでは・・・?



手取り足取りの弊害

親として大人として、子どもが困っているときに手を差し伸べることは当然のことです。

特に中高生の時期は、勉強や部活、人間関係で悩むことが多く、

周りが「手取り足取り」教えてあげたくなる場合も少なくありません。


しかし、その行動が子どもの成長にどのような影響を及ぼすのか

を考えたことは、皆さんはありますか?

今回は、手取り足取り教えることのメリットとデメリット、

そしてそ適切なバランスについて

お話したいと思います。


手取り足取りのメリット

1.安心感を与える

子どもにとって親がサポートしてくれることは、精神的な安定につながります。

例えば、数学の宿題でどうしても解けない問題があった時、

親や周りにいる大人が丁寧に教えてあげることで

「自分もできる!」という自信が生まれるかもしれません。


また、周りの人が自分のことを見てくれている、

という安心感を与えることにも繋がります。


2.短期的な結果が出やすい

問題解決のプロセスを示すことで、

子どもはすぐに結果を出すことができます。


テスト前に効率的な勉強方法を伝えるなど、

時間がない場合や、時間に制限がある場合に非常に有効です。


手取り足取りのデメリット

1.思考力の低下

問題を解決するプロセスをすべて教えてしまうと、

子どもは「自分で考える力」を身につける機会を失います。


例えば、学校で友達と衝突した際、

すぐに大人が間に入って解決してしまうと、

子どもは自分で状況を分析し、

解決策を見つける力を育む機会を失ってしまいます。


2.自立の遅れ

何でも周りがやってくれると、

子どもは「自分でやる必要がない」

と感じるようになります。


大学進学や社会人になった際、

周りの助けがないと行動できなくなるリスクを生じます。


3.親子間の負担

親や大人の手助けが常態化すると、

親や周囲の大人の負担も大きくなります。


それがストレスとなり、

結果的に関係に日々がはいってしまうこともあり得るのです。



子どもとの関わり方のバランスの例

例えば、中学2年生のA君が夏休みの自由研究に悩んでいるとします。


・過干渉の例

自由研究のテーマを決めること、資料を集めること、実験を手伝うこと、

さらに結果のまとめまで手伝うこと。

これらのことを大人が率先して手伝った場合、

A君は「自分の力で成し遂げた」という実感を得られません。

その結果、次の挑戦に消極的になる可能性があります。


また、自分がしなくても周りに頼れば何とかなる、

と思うようになり、

思考力を養うどころか、他者への依存傾向になる可能性も秘めています。


・適度なサポートの場合

「どんなテーマが面白そう?」と質問して考えを引き出し、

必要に応じて参考資料を教える程度にとどめた場合、

A君は自主的に行動し、自分の力で取り組む

自信と達成感を得られます。


このうように

「導く」ことに重きを置くことで、

子どもの成長を促すことができます。


では、どうするべきか?

1.質問で考えを引き出す

「どうしてそう思うの?」「次はどうすればいいと思う?」

といった質問を投げかけることで、

子ども自身が考える機会を与えましょう。


2.サポートの範囲を決める

大人が手出しするのは「どうしても困っている時」に限定することで、

子どもの自立を促せます。


3.失敗を受け入れる

子どもが失敗することを恐れず、

その失敗から学ぶ姿勢を尊重してほしいと思います。

失敗は成長への第一歩です!!


大人の役割って?

手取り足取り教えることは、短期的には効果的だと思います。

ですが、長期的にみると子どもの自立心や思考力を奪う可能性があります。

大人の役割として、

子どもが自分で考え、行動できるようにサポートすることです。


子どもが困っているときにどのようにかかわるべきか迷った場合、

「これは子ども自身で考えさせるべきか、

それとも親が手を貸すべきか」

を一度立ち止まって考えてみてください。


子どもの未来の成功のために、

今から関わり方を少しずつ考えてみませんか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と最後に提案してみましたが、実際に私の思考の整理だったりもします。

やはり書き出すことで、もう一度自分の考えを

改め、見つめ直すことができる。


子どもとの関わり方、私ももう一度考えてみようと思ったところでございます。



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2024年11月8日金曜日

反抗期ー教室長の独り言④

 トライプラス諸口校 ハリマです。

塾を起業してから20数年。

教育に関しては、とっても熱い!!と自負しております。


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勉強法や教室のイベント情報、

教室長の思ったことなどを、

綴っております。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最近、急に寒くなってきましたね。

寒さに弱いワタクシ、朝起きられず本日は寝坊しました💧

起きた時には、誰もいなかった・・・。


ま、そういうときもちょくちょく・・・。

いえ、しょちゅうありますよ😅

・・・全く反省なぞしておりませんが。


少し前から、息子のボンちゃんがほんのちょこっと反抗期?

のような行動を見せております。


ちなみにボンちゃんは元気な不登校児です。

気分や体調次第で学校へ行ったり行かなかったり。

先日は、駅のホームまで行っていたのに、

うぇーん、と涙を見せ、

行けないなら帰る?、と聞いたら、

猛ダッシュして帰宅した。←めっちゃ元気やん(笑)

という、こともありました。


まぁ、私もいい運動になったので良いのですが(笑)


なんて我が儘な子なんだ!という批判もあるでしょうが、

こんなボンちゃんでも繊細さん、

ですのでそのような批判は心の中で鎮めておいてくださいね。

休んだとしても、勉強と読書とお手伝い、のみですし、

テレビやゲームなどはしないですよ。



少し前のお話。

主人とボンちゃんの会話を聞いていて、

ちょこっとだけ反抗するような言葉が出てきました。

キツい言動ではありませんが、反抗期なのかな?という一言でした。


ここから、大人になっていくんだなぁ、

としみじみ嬉しさと喜びを感じていましたら、

主人が「あいつはなんや💢!!」とちょい切れしてましたが(笑)


そしてその数日後、

「お母さん、ぼく来年ホームステイ行きたい!!」

と言い出しました。


去年までは絶対に行かない!!と断言していましたが、

何か心境の変化があったようです。


これこそ成長の証!!

やっぱ大人になってきたのかもーーー!!とまた感動。

かぁちゃんは心の中で、嬉しさの涙に溺れていますぞよ。

反抗期は、自分の主張ができる第一歩だと思います。


我が家の場合はすごい反抗期ではありませんが、

反抗期は、子どもが自分自身の考えや価値観を形成する大事な時期です。

意見が食い違うことで、

子どもは自分の意見を持つことや、自己表現の方法を学び、

自分がどのような人間かを確立していくものだと考えています。


意見の違いや衝突を経験することで、対立をどのように解決するか、

また他人と協力する方法を学ぶ機会を得、

柔軟な問題解決能力の向上が育まれる時期でもあります。

自己主張の練習ができますので、

社会に出たときに役立つスキルの一つでもあると考えています。


子どもだけでなく、

親の方も一緒に関わり方を見直し調整する時期でもありますよね。

私も考えると同時に、もう一度勉強し直す必要がありそうです。



反抗期。

自分の意見や考えを言葉に出し、それが実行できるようになる。

そして今までの自己形成とはまた異なる自我が出てきて、

大人へと一歩近づいていく。

素晴らしいですね!


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学校のプリントを後回しにする子が、 定期テストで取りこぼす理由

  定期テスト対策|学校のプリントの使い方 学校のプリントを後回しにする子が、 定期テストで取りこぼす理由 ワークは勉強したのに、「この資料、授業で見た」 例えば、教科書も学校ワークも一通り終えて、テストに臨んだ場面を考えてみます。ところが、問題用紙にグラフが載...