2026年9月29日火曜日

【我が家の教育ー中学受験】小6の9月、偏差値が20下がった。 それでも親子で焦らなかった理由

 

息子と歩いた中学受験 #01

小6の9月、偏差値が20下がった。
それでも親子で焦らなかった理由

教える側だった私も、わが子の受験では何度も迷いました。

○ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ─ ○
連載「息子と歩いた、二つの受験 ―小学校受験から中学受験、そして合格後へ―」

こんにちは。トライプラス諸口校の教室長です。

以前、このブログで息子の中学受験について連載をしていたことがありました。その息子も、今は中学生になりました。入試まで残り数か月となるこの時期に、もう一度、当時のことを振り返ってみようと思います。

息子は、小学校受験と中学受験の両方を経験しています。しばらくは、中学受験のお話を中心に書いていく予定です。

現在、息子は関西の最難関校と呼ばれる学校の一つに通っています。けれど、そこまでの道のりは、順調なことばかりではありませんでした。この記事は「成功のための法則」ではなく、一つの家庭が実際に経験したことの記録です。同じように中学受験の秋を過ごしている保護者の方に、静かに読んでいただければうれしく思います。

わが家は、毎日通塾できる家庭ではなかった

私は仕事の都合で、子どもの送迎ができるのは基本的に日曜日だけでした。そのため、わが家の中学受験は、浜学園のWeb受講を中心に進めていました。

対面で通えるのも日曜日のみで、月に数回程度です。週に何日も塾へ通う、一般的な中学受験のイメージとは、少し違う形だったと思います。

悲観していたわけではありません。仕事や生活の事情に合わせて、わが家にできる形を選んだ、というだけのことでした。

小学6年生の夏、オーストラリアへ

小学6年生の夏、息子はオーストラリアへホームステイに行きました。受験学年の夏休みです。その間、中学受験の勉強はほとんどしていません。

これが正しい選択だったのか、他のご家庭にも当てはまるのかは、私には分かりません。ここでは、「わが家が実際にそう選んだ」という事実だけを書いておきます。

ホームステイに行けばよい、夏休みに勉強しなくても大丈夫、という話ではありません。

9月の公開テストで、偏差値がおよそ20下がった

帰国後に受けた、小学6年生の9月の公開テスト。成績表を見たとき、私は少なからず動揺しました。偏差値が、それまでと比べておよそ20下がっていたのです。下がり幅は、決して小さくありませんでした。下がることは予期していましたが、ここまで下がるとは、想定範囲外でした。

一方で、息子は焦っているようには見えませんでした。もちろん本人の内心は分かりません。ただ、少なくとも私には、そう見えました。

その姿は、親にとって、ある意味で安心材料でもありました。

焦りがなかったわけではありません。それでも、一枚の成績表だけで、息子の力のすべてを決めたくはありませんでした。

それでも、すべてを変えなかった

偏差値が下がると、親はどうしても不安になります。教材を増やしたい、課題を足したい、勉強量を増やしたい。そう思うのは、ごく自然なことだと思います。

けれど、わが家ではすべてを一度に変えることはしませんでした。親には「この子は、もともとできている」という信頼があったからです。成績が下がったからといって、教材や課題を無制限に増やすことはしませんでした。

「なるようになる」という気持ちで、必要なことを一つずつ進めていきました。何もしなかったわけでも、楽観していたわけでもありません。立て直す対象を絞った、ということです。

苦手をすべて埋めにいくのではなく、もともと得意だった算数と理科の精度を戻すことを選びました。私の仕事も忙しい時期で、息子の勉強を見ることができない状況が続いたため、プロのオンライン家庭教師も併用することにしました。

算数の基礎を、速く正確に

算数では、基礎問題集を購入しました。決めた時間の中で、たくさんの問題を解く。そして、ミスがなくなるまで繰り返す。やったことは、それだけです。

難しい問題を増やすことはしませんでした。基礎問題を、速く、正確に解ける状態へ戻すことを大切にしました。

ここで大切にしたのは、「大量に解くこと」そのものではありません。目的はあくまで、速さと正確さを取り戻すことでした。

理科の勉強法は、言葉と図をつなぎ直すこと

理科は得意科目でした。だからこそ、「分かったつもり」になっている部分がないかを確認しました。

重要語句や説明の中に、言葉の抜け落ちがないか。そこを一つずつ見直しました。

そして、図鑑を広げ、図や写真と知識を結びつけながら覚え直しました。単語を覚えるだけでなく、現象や仕組みを図で捉え直すことを意識しました。図鑑は、受験のテクニックとしてではなく、理解を戻すための道具として使いました。

9月から11月まで、わが家の中学受験の秋

9月
公開テストで、偏差値がおよそ20低下
立て直し
算数の基礎・速さ・正確さ
理科の言葉・図・知識のつながりを確認
11月
公開テストで、巻き返し

今、振り返って思うこと

11月のテストでは、巻き返すことができました。けれど、その理由が一つの方法だけにあったとは、言い切れません。夏のホームステイが正解だった、勉強しなくても大丈夫だった、という話でもありません。得意科目から立て直す方法が、すべての子どもに合うとも思いません。

ただ、わが家にとって大きかったのは、息子が積み上げてきた力を信じられたことでした。

成績が下がった瞬間に、それまで積み重ねてきた力までなくなったわけではありません。
当時の私
下がった数字を見て、教材も勉強量も増やしたくなりました。不安は、確かにありました。
今振り返ると
広げるより先に、「今、何を戻すのか」を決めることが必要だったと感じています。

目の前の数字が下がったとき、それまでの努力や力まで否定しないこと。焦って学習内容を広げるより、今何を戻すのかを決めること。わが家にとっては、その二つが大切でした。

いま受験期にいる、保護者の方へ

秋の模試や公開テストで成績が下がると、中学受験の保護者は誰でも不安になります。それは、お子さんを大切に思っているからこそだと思います。

ただ、一度の結果だけで、受験のすべてが決まったわけではありません。まず、何ができなくなったのか、何なら戻せそうかを、確かめてみてください。そして、お子さんの様子を見ながら、そのご家庭に合う立て直し方を選んでいただければと思います。

これは、わが家の一つの記録にすぎません。それでも、どこかで誰かの気持ちが少し軽くなれば、うれしく思います。

NEXT
次回は、浜学園のWeb受講を中心に進めた、わが家の少し変わった通塾スタイルについて振り返ります。
学習のことで、迷ったときは

中学受験や家庭学習について、何から見直せばよいか分からないときは、ご相談ください。テストの答案や普段お使いの教材を拝見しながら、現在の課題を一緒に整理いたします。

トライプラス諸口校
無料体験授業・学習相談を受け付けております。

お電話:0120-177-202

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通知表の『思考・判断・表現』は何を見られている?評価を上げる勉強法

 

📋 通知表・内申点対策

通知表の『思考・判断・表現』は何を見られている?評価を上げる勉強法

発表回数やノートの見栄えだけではありません。大切なのは、覚えた知識をどう使い、どう説明できるかです。

① 知識・技能 ② 思考・判断・表現 ③ 主体的に学習に取り組む態度

「定期テストの点数は平均点以上なのに、通知表の評価が上がらない」「『知識・技能』は良いのに、『思考・判断・表現』だけが伸びない」——そんな疑問を感じたことはありませんか。

提出物もきちんと出している。授業態度も悪くない。それでも評価が上がらないと、「うちの子は発表が少ないから」「先生へのアピールが足りないから」と考えてしまいがちです。しかし、通知表 思考・判断・表現の評価は、発表の回数やノートの見栄えだけで決まるものではありません。この記事では、内申点にも関わるこの観点で実際に見られている力と、家庭でできる具体的な勉強法を分かりやすく整理します。

「思考・判断・表現」とは、そもそも何を見る観点か

中学校の通知表は、基本的に次の3つの観点で整理されています。学校や教科によって評価方法や比重は異なりますが、大まかな考え方は共通しています。

① 知識・技能
学習内容を理解し、基本的な技能を身につけているか
② 思考・判断・表現
知識や技能を使って考え、判断し、説明できるか
③ 主体的に学習に取り組む態度
粘り強く学び、自分の学習を調整しようとしているか

「思考・判断・表現」は、身につけた知識や技能を使って課題を解決するために、どのように考え、何を根拠に判断し、その内容をどう表現したかを見る観点です。最終的な答えや作品だけでなく、そこにたどり着くまでの過程が評価の対象になることもあります。

ここでいう「表現」は、人前で上手に話すことだけを意味しません。文章、数式、図、グラフ、レポート、英作文、実験の考察、話し合い、発表など、教科に応じてさまざまな形があります。評価方法や評価材料、比重は教科・単元・学校・授業によって異なるため、この記事の内容はあくまで一般的な傾向として参考にしてください。

よくある4つの誤解

誤解① 発表回数が多ければ評価が上がる
→ 回数だけでなく、学習内容に基づいた考えや根拠を示せているかが重要です。
誤解② ノートをきれいに書けば評価される
→ 見栄えではなく、考えた過程・比較・理由・振り返りが学習内容と結びついているかが問われます。
誤解③ 定期テストの点数とは関係がない
→ 定期テストにも、記述・説明・資料活用など、この観点を測る問題が含まれる場合があります。
誤解④ 提出物をすべて出せば評価が上がる
→ 提出は大切ですが、指示に合った内容か、自分の考えや修正が表れているかも見られます。

学校や先生によって評価方法は異なるため、「これをすれば必ずAになる」という単純なものではない点にご注意ください。

教科別に見ると、何を見られているのか

観点別評価の内容は教科ごとに異なります。中学生 勉強法として、教科別の傾向と家庭での練習例を整理しました。

教科 見られやすい力 家庭でできる練習
国語 文章を根拠に考えを書く/複数の文章や資料を比較する 「なぜそう思ったか」を本文の言葉で説明させる
数学 途中式や図での説明/解法の比較/条件整理 答えだけでなく途中式を残す習慣をつける
英語 学んだ語彙・文法を使って書く/資料から情報を読み取る 短い英作文で「なぜその表現にしたか」を確認する
理科 実験結果からの考察/予想と結果の比較 結果と考察を分けてノートに書く
社会 資料の読み取り/原因と結果の関連づけ 資料の数字を根拠にして一文で説明させる

評価が伸びにくい勉強法

  • 用語や公式を暗記して終わる
  • 問題集の丸つけだけで、間違いの理由を残さない
  • 記述問題を空欄のままにする
  • 模範解答をそのまま書き写す
  • ノートをきれいにまとめることが目的になる
  • 答えが合っていれば、途中式や根拠を確認しない
  • 資料問題を後回しにする

これらは知識の定着には役立つ場合もありますが、それだけでは「知識を使って考える練習」が不足しやすくなります。

評価につながる5つの勉強法

① 答えに「なぜなら」を加える
正解を確認したあと、「なぜその答えになるのか」を一文で説明する。◎途中式や本文の言葉を使う ✕答え合わせだけで終える
② 根拠となる部分へ印をつける
国語・英語は本文、理科・社会は資料、数学は条件や途中式に印をつけ、判断の根拠を明確にする。
③ 途中の考えを消さずに残す
数式・図・表・メモを使い、答えにたどり着くまでの過程を見える形で残す。
④ 記述問題を添削して書き直す
模範解答を写すだけでなく、「不足していた言葉」「必要だった根拠」「直した部分」を確認する。
⑤ 一つの答えで終わらず、比較する
別の解き方、異なる意見、複数の資料を比べ、共通点や違いを説明する。

普段の勉強を変える「3行振り返り」

1行目|この問題で使った知識・公式
2行目|その知識を選んだ理由
3行目|間違えた原因と、次に気をつけること

例(数学)

1行目:一次関数の変化の割合の公式/2行目:グラフの傾きから求められる条件だったため/3行目:符号を書き間違えたので、次は式を書いたあとに符号だけ見直す

定期テスト返却後に確認するポイント

☐ 記述問題で何が不足していたか
☐ 根拠を問う問題で資料や本文を使えていたか
☐ 数学で途中式や理由を示せていたか
☐ 理科で結果と考察を区別できていたか
☐ 社会で資料の数字を根拠として使えたか
☐ 英語で質問の条件に合う文を書けていたか
☐ 観点別得点や評価欄が記載されていないか

観点別の得点が記載されている場合は、「思考・判断・表現」に該当する問題を優先して解き直すことをおすすめします。

保護者ができる声かけ

避けたい言葉
「もっと手を挙げなさい」
「ノートをきれいに書きなさい」
「提出物を出したのに、なぜ評価が低いの?」
「先生にもっとアピールしなさい」
言い換え例
「その答えにした理由を教えてくれる?」
「どの資料や文章を根拠にしたの?」
「間違えたところを、次はどう直せそう?」
「説明を求められた問題を一緒に見てみよう」

評価だけを追いかけるのではなく、「考え方を言葉にする習慣」を支えることが大切です。

学校の評価方法を確認する

具体的な評価基準は学校や教科ごとに異なります。次のものを確認しておくと安心です。

  • 年度初め・学期初めに配布された評価規準
  • 教科のシラバス
  • 定期テストの観点別配点
  • ワーク・レポート・振り返りの指示
  • 授業中に示されたルーブリックや評価表
  • 先生から返却されたコメント

評価に疑問がある場合は、評価そのものを問い詰めるのではなく、「どの力を伸ばせば次の評価につながりますか」と具体的に確認するとよいでしょう。

まとめ

  • 「思考・判断・表現」は、知識を使って課題を解決し、根拠とともに説明する力を見る観点
  • 人前で話すことや、ノートをきれいに作ることだけではない
  • 教科ごとに、記述・途中式・資料活用・考察・英作文など評価される形が異なる
  • 暗記に加えて、「なぜ」「どこが根拠か」「どう考えたか」を残す練習が必要
  • 具体的な評価方法は、学校や教科の評価規準を確認する

評価を上げる一番の近道は、評価だけを狙うことではなく、知識を使って説明できる力を育てることです。

「テストの点数は取れているのに通知表が上がらない」
そんなご相談も、トライプラス諸口校へ

「思考・判断・表現の対策方法が分からない」というお悩みも歓迎です。通知表や定期テストの答案、学校ワークをお持ちいただければ、現在のお子さまの課題を具体的に確認しやすくなります。

トライプラス諸口校では、講師1人に生徒2人までの担任制個別指導で、60分の個別指導と40分の演習・AI学習を組み合わせた100分授業を行っています。授業当日には確認テストを実施し、80点を一つの目安として、理解が不十分な場合は解説や再テストを行います。教室長が学習進度、苦手分野、学校ワーク、テスト結果を確認し、茨田中・茨田北中・横堤中など、学校ごとの進度やテスト範囲に合わせて対応します。開校時間中は自習室も無料でご利用いただけます(自習中は5教科の質問に対応しますが、通常授業とは異なります)。小学1年生から高校3年生まで対応しております。

まずは無料体験授業・学習相談から、お気軽にお問い合わせください。

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2026年9月28日月曜日

数学で途中式を書かない子が、 応用問題で止まる理由

 

3x-5=16
数学の学習法

数学で途中式を書かない子が、
応用問題で止まる理由

答えまでの道筋を残せる子は、難しい問題でも"どこから考えるか"を見失いません。

計算問題はすぐに解けるのに、途中式を書くように伝えても、答えだけをノートに残す――。そんなお子さんの様子に、心当たりのある保護者の方は多いのではないでしょうか。

基本的な計算問題では正解できるため、本人はあまり困っていません。ところが、文章題や関数、図形、証明問題になると、急に手が止まってしまう。間違えたあとに理由を確認しようとしても、式が残っていないため、どこでつまずいたのかを一緒に振り返ることもできません。

これは「計算力が足りない」というよりも、考えを整理して紙の上に残す技術が、まだ十分に育っていない可能性があります。今回は、その理由と家庭での練習方法を、定期テスト対策や高校受験対策にもつながる形で整理します。

途中式は「採点のため」だけではありません

途中式は、先生に見せるための形式ではなく、答えにたどり着くまでの思考の地図です。問題を解く過程は、実はいくつかの段階に分かれています。

問題文を読む
↓
条件を整理する
↓
使う考え方や公式を選ぶ
↓
一段階ずつ計算する
↓
答えが条件に合うか確認する

基本問題は手順が少ないため、頭の中だけで最後まで到達できることがあります。しかし応用問題になると、この地図のどこかで迷いやすくなります。途中式という記録がなければ、迷った地点まで戻ることができず、そこで手が止まってしまうのです。

基本問題は解けるのに、応用問題で止まる4つの理由

①複数の条件を頭の中に置いたままにする

起こりやすい状態:数字や条件を覚えたまま暗算で処理しようとする

応用問題で困る理由:条件が増えると、抜け落ちや混同が起きやすい

改善のポイント:分かっていることを先に書き出す習慣をつける

②「何のための式か」が曖昧になる

起こりやすい状態:とりあえず計算を始め、目的を見失う

応用問題で困る理由:求めるものが変数として設定されず、方向性を失う

改善のポイント:「何を求めるか」を最初に一言で書く

③一つのミスで考え方全体が崩れる

起こりやすい状態:途中の計算間違いに気づかず先へ進む

応用問題で困る理由:記録がないため、間違いがどこから広がったか分からない

改善のポイント:一行につき一つの変化を書く癖をつける

④行き詰まったとき、現在地が分からない

起こりやすい状態:手が止まり、白紙のまま考え続ける

応用問題で困る理由:どこまで合っているかを本人も先生も確認できない

改善のポイント:途中までの式を残すだけでも、質問しやすくなる

途中式がある場合・ない場合を比べてみる

中学生でも理解できる簡単な例題で考えてみましょう。

例題:ある数の3倍から5を引くと16になります。ある数を求めなさい。

途中式を書かない例(数式の並べ方として誤った書き方)

16+5÷3=7

この書き方では、たまたま答えが合っていたとしても、どのような順序で、どのような考え方で計算したのかを確認できません。テストで同じような問題が少し形を変えて出題されたとき、同じ発想を再現できない可能性があります。

途中式を書く例

ある数を x とする
3x-5=16
3x=21
x=7

この形であれば、「数量の関係を式にする段階」「等式を変形する段階」「答えを求める段階」がはっきり分かれ、どこで間違えたかを見つけやすくなります。

すべてを細かく書けばよいわけではありません

途中式は、量が多ければよいというものではありません。一桁の暗算まで一つずつ書かせる必要はなく、暗算が有効な場面ではそのまま活用してかまいません。大切なのは、次のような「考えの節目」を残すことです。

問題文から作った式/使った公式/代入した数値/式を変形した結果/場合分けの条件/図形の対応関係/最終的な答えと単位

目安は、「後から見て、自分や他の人が考え方をたどれる程度」に残すことです。

単元別「残したい途中式」

単元 残したい内容 途中式を書くメリット
正負の数・文字式符号の変化、分配法則の展開過程符号ミスの見落としを防ぎやすい
方程式・連立方程式式の変形を一段ずつ記録する符号や移項のミスを発見しやすい
比例・反比例・一次関数分かっている座標、傾き、代入式どの情報を使ったか確認できる
図形図への書き込み、対応する辺・角、使用した公式条件の見落としを防ぎやすい
確率樹形図や場合分けの条件数え漏れ・重複を防ぎやすい
文章題求める数量を文字でおいた式問題文の条件との対応を確認できる

途中式を書かない子に見られるサイン

☐ 問題用紙の余白がほとんど真っ白
☐ 計算を消して、答えだけを残す
☐ 図形問題でも図へ数字や記号を書き込まない
☐ 間違えた理由を聞くと「計算ミス」とだけ答える
☐ 解き直しでは、解答を写して終わる
☐ 分からない問題を前に、何も書かず考え続ける
☐ 答えは合っていても、どう解いたか説明できない

複数当てはまる場合は、問題数を増やす前に、「考えを紙に残す練習」を取り入れてみることをおすすめします。

家庭でできる「途中式を残す」練習

STEP1:問題文の数字と条件に線を引く
STEP2:何を求めるのか、短い言葉で書く
STEP3:最初に使う式を一つだけ書く
STEP4:一行につき一つの変化を目安に計算する
STEP5:間違えた行へ印を付け、正しい式を隣に書く

最初から完璧な答案を求める必要はありません。1日2~3問でも、「途中式を見れば説明できる答案」を積み重ねることが大切です。

保護者が避けたい声かけと、効果的な声かけ

避けたい言葉

「途中式をちゃんと書きなさい」
「だからいつもミスするのよ」
「頭の中でやるから間違える」
「もっと丁寧にしなさい」

言い換え例

「最初に分かったことを一つだけ書いてみよう」
「どの行までは合っているか、一緒に探そう」
「この数字は、問題文のどこから出てきた?」
「後から見ても解き方が分かる式になっているかな?」

命令するだけでなく、「途中式があると自分が楽になる」と本人が実感できる声かけが、習慣づけの近道になります。

まとめ

・途中式は、先生に見せるためだけのものではありません
・応用問題では、条件と手順を紙の上で整理する必要があります
・途中式があれば、間違いの場所や次にすべきことが見えてきます
・すべてを細かく書くのではなく、考えの節目を残すことが大切です
・正解した問題でも、解き方を説明できるか確認してみましょう

「書く量を増やす」ことが目的ではなく、「考えが見える答案に変える」ことが、文章題や応用問題に強くなる第一歩です。日々の計算ミスや定期テスト対策を見直すきっかけとして、ぜひ家庭でも試してみてください。

「計算はできるのに応用問題で止まる」そんなご相談も歓迎です

トライプラス諸口校では、1対2の担任制個別指導を行っています。60分の個別指導と40分の演習・AI学習を組み合わせた100分授業で、授業当日には確認テストを実施。80点を一つの目安に、理解が不足していれば解説や再テストで定着を確認します。

教室長が学習進度や苦手分野、学校ワーク、テスト結果を確認しながら、茨田中・茨田北中・横堤中など学校ごとの進度やテスト範囲に合わせて対応します。開校時間中は自習室を無料で利用でき、自習中も5教科の質問に対応しています(通常授業とは指導内容が異なります)。対象は小学1年生から高校3年生までです。

「途中式の書き方が分からない」というご相談から、無料体験授業・学習相談まで、お気軽にお問い合わせください。

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2026年9月27日日曜日

中学1年生の英語、 2学期から急に読めなくなる子に足りないもの

 

中学生の英語学習

中学1年生の英語、

2学期から急に読めなくなる子に足りないもの

単語は覚えた。それでも英文になると止まる——その原因は、読み方の土台にあるかもしれません。

1学期は大丈夫だったのに…その違和感の正体

「1学期の英語は点数が取れていたのに、2学期から下がり始めた」「単語テストは正解できるのに、英文や長文になると意味が分からない」「教科書の単語もある程度覚えているはずなのに…」。中学1年生の保護者の方から、このようなお悩みをうかがうことがあります。

ただ、お子さまが急に英語が苦手になったとは限りません。1学期には見えにくかった弱点が、文の長さや表現の増加によって表面化した可能性があります。

この記事の結論:「英語 苦手」の原因は単語不足だけではありません。足りないのは、英文の語順と骨組みをつかむ読み方である可能性があります。

なぜ2学期から英語が読めなくなるのか

学校や教科書によって学習の順序は異なりますが、一般に2学期には次のような変化が起こりやすくなります。

  • 覚える単語や表現が増える
  • 一文が長くなる
  • 疑問文、否定文、三人称など、文の形が増える
  • 会話表現だけでなく、まとまった英文を読む場面が増える
  • 前に習った内容を理解している前提で授業が進む

1学期は暗記や雰囲気で対応できても、2学期は「誰が・どうする・何を」という英文の構造を追えないと、読みにくくなりやすい傾向があります。中学1年生 英語の2学期は、読み方を整える大切な時期です。

「単語は分かるのに、文が読めない」理由

英語は、語順が意味を決める言語です。次の英文で考えてみましょう。

My brother plays soccer after school.
誰が
My brother
どうする
plays
何を
soccer
いつ
after school

単語を一つずつ日本語に置き換えるのではなく、「私の兄は/します/サッカーを/放課後に」と、前から意味を積み上げていくのがポイントです。「単語を知っていること」と「英文を読めること」は同じではありません。

英文が読めなくなる子に足りない5つの力

① 主語と動詞を見つける力

状態:どこが文の中心か分からず、目についた単語をつなげて意味を想像している。

理由:文の骨組み(誰が・どうする)が見えないと、文が長くなった途端に意味を追えなくなるためです。

今日から:教科書の1文で、主語に一本線、動詞に二本線を引いてみましょう。
② 意味のまとまりで区切る力

状態:単語を一つずつ訳して、つなげようとして混乱する。

理由:英文は「まとまり」で理解するものですが、単語単位で追うと情報が多すぎて頭に残らないためです。

今日から:My brother / plays soccer / after school. のようにスラッシュを入れて読みます。
③ 英語の語順で前から読む力

状態:英文を後ろから何度も読み返して、日本語の語順に直そうとする。

理由:日本語と英語は語順が違うため、毎回並べ替えると時間がかかり、長文では特に負担が大きくなるためです。

今日から:「私の兄は/します/サッカーを」と、読んだ順に意味を言葉にします。
④ 音と意味を結びつける音読

状態:音読すると単語ごとに途切れ、意味を考えずに声だけ出している。

理由:音・意味・つづりが結びついていないと、単語は「見たことがある」だけで終わりやすいためです。

今日から:意味のまとまりを意識しながら、ゆっくり声に出して読みます。
⑤ 間違えた英文を放置しない復習習慣

状態:間違えた問題の答えを書き写して終わりにしている。

理由:答えを見ただけでは、なぜその意味になるのかが残らず、似た文でまた止まってしまうためです。

今日から:間違えた文に印をつけ、翌日にもう一度、自力で読み直します。

つまずき方を見分ける診断表

お子さまの様子に近いものを探してみてください。あくまで一つの目安です。

見られる状態考えられる原因最初に行う練習
単語だけなら答えられるが、文になると止まる文の骨組みが見えていない主語・動詞に線を引く
英文を後ろから何度も読み返している語順のまま意味を取る経験が少ないスラッシュ読みで前から理解する
音読すると単語ごとに途切れる意味のまとまりで区切れていない短い英文をまとまりごとに音読
日本語訳を暗記しているだけになっている英文と意味が結びついていない訳を見ずに、前から意味を言う
be動詞と一般動詞が混ざる動詞の役割の違いが整理できていない文の動詞に二本線を引いて確認
間違えた問題の答えを書き写して終わるなぜ違うのかを確認する場面がない翌日に同じ問題を自力で解き直す

自宅でできる「1日15分」の英文の読み方トレーニング

1教科書から3~5文を選ぶ
▼
2分からない単語を確認する
▼
3主語に一本線、動詞に二本線を引く
▼
4意味のまとまりごとにスラッシュ(/)を入れる
▼
5前から意味を取りながら音読する
▼
6教科書を閉じて、内容を簡単に説明する
▼
7翌日に同じ英文をもう一度読む
✅ 大切なのは長時間やることではなく、少ない英文を自力で読める状態にすることです。定期テスト対策としても、教科書の短い英文を正確に読めることが土台になります。

やり方を少し変えるだけで、読める力につながります

伸びにくい勉強読める力につながる勉強
日本語訳を丸暗記する主語と動詞を確認して前から意味を取る
単語を見て意味だけ答える音、意味、つづりをセットで覚える
答えを書き写すなぜその語順になるのか説明する
一度だけ音読する翌日も同じ英文を読み直す
難しい長文ばかり解く教科書の短文を正確に読む

これまでの勉強が間違っていたわけではありません。今の努力に「読み方の視点」を足すだけで、成果につながりやすくなります。

保護者ができる声かけ

💬「単語は分かっているね。では、誰がどうする文か見てみよう」

💬「全部訳さなくていいから、分かるところから区切ってみよう」

💬「昨日より止まらずに読める文が増えたね」

💬「分からない文に印をつけられたのは前進だね」

気づきのポイント:「どうしてこんな英文も読めないの?」という言葉は、お子さまの自信を下げてしまうことがあります。能力ではなく、読み方と行動に目を向けて声をかけてみてください。

まとめ:今から読み方を整えれば、立て直せます

  1. 2学期から英語が読めなくなるのは、能力や才能の問題とは限りません。
  2. 単語だけでなく、語順と文の骨組みをつかむ練習が必要です。
  3. 中学1年生の段階で読み方を整えることが、その後の定期テストや高校受験の土台になります。

読み方チェックリスト(当てはまるものに✔をつけてみましょう)

□ 英文の主語と動詞を見つけられる

□ 単語を一つずつ訳さず、意味のまとまりで読める

□ 英語の語順で前から意味を取れる

□ 教科書の英文を意味を考えながら音読できる

□ 間違えた英文を翌日にも読み直している

当てはまる項目が2つ以上ない場合は、単語量を増やすだけでなく、英文の読み方そのものを見直すタイミングかもしれません。慌てず、できるところから整えていきましょう。

英語のつまずき、一緒に確認しませんか?

「英単語は覚えているのに英文が読めない」「どこから復習すればよいか分からない」といったご相談も歓迎しています。

  • 1対2の担任制個別指導
  • 60分の個別指導と40分の演習・AI学習を組み合わせた100分授業
  • 授業当日に確認テストを行い、80点を一つの目安として、理解不足があれば解説や再テストを実施
  • 教室長が学習進度、苦手分野、学校ワーク、テスト結果を確認
  • 茨田中、茨田北中、横堤中など、学校ごとの進度やテスト範囲に合わせて対応
  • 開校時間中は自習室を無料でご利用いただけます(自習中は5教科の質問に対応します。通常授業とは別の位置づけです)
  • 小学1年生から高校3年生まで対応
トライプラス諸口校
無料体験授業・学習相談 受付中 TEL:0120-177-202
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2026年9月26日土曜日

三者面談を「特にありません」で終わらせないー 保護者が聞くべき5つの質問

 

三者面談・保護者サポート

三者面談を「特にありません」で終わらせないー
保護者が聞くべき5つの質問

限られた面談時間だからこそ、"何を聞くか"で、その後の行動が変わります。

👩‍🏫 先生 🧑‍🎓 子ども 👨‍👩‍👧 保護者

先生「何かご質問はありますか?」
保護者「いえ、特にありません」
子ども「……」

そのまま、予定より少し早く面談が終わる。そんな経験はないでしょうか。

ところが帰宅してから、いろいろな疑問がわいてきます。

  • 授業にはきちんとついていけているのか
  • 提出物は本当に出せているのか
  • 通知表の評価は、何が足りないのか
  • 友人関係や学校生活に問題はないのか
  • 志望校に対して、今の成績で大丈夫なのか

三者面談は10〜15分程度と時間が限られているため、その場で質問を考えるのはとても難しいものです。聞きたかったことを聞けないまま、「特にありません」で終わってしまうのも無理はありません。

だからこそ大切なのは、面談前にどんな質問を用意しておくかです。この記事では、中学生の三者面談で保護者がそのまま使える5つの質問と、その活用方法を具体的にご紹介します。

三者面談は、3つの情報をつなぐ場

三者面談は、先生を問い詰める場でも、子どもの問題点を並べる場でもありません。次の3つの情報を持ち寄り、すり合わせる場です。

👩‍🏫
先生
学校での様子
👨‍👩‍👧
保護者
家庭での様子
🧑‍🎓
本人
困りごと・目標

この3つの情報がそろうことで、成績表やテスト結果だけでは見えてこない課題が浮かび上がってきます。三者面談で目指したいのは、「次に何を変えるか」を3者で確認することです。

面談前、たった10分でできる準備

質問攻めにする必要はありません。次の項目を10分ほどで確認しておくだけで、面談の中身は大きく変わります。

ポイントは、保護者だけで質問を決めないことです。「先生に聞いておきたいことはある?」と、本人にも一言確認しておきましょう。

保護者が聞くべき5つの質問

ここからは、三者面談でそのまま使える5つの質問を、聞く目的とあわせてご紹介します。

1
学校での強みと、困っている場面
「学校では、どのような場面で力を発揮していますか?反対に、困っている様子はありますか?」

この質問で分かること:成績だけでは見えない、授業中の様子や周囲との関わり、得意な場面・困っている場面。

続けて聞く一言:「最近の具体的な場面があれば教えていただけますか?」「家庭で見せる様子と違うところはありますか?」

メモしておきたいこと:強みの具体例/困っている場面の具体例

2
今、最優先で見直すべきこと
「今、学習面で最優先に見直した方がよいことは何ですか?」

この質問で分かること:「もっと頑張る」ではなく、具体的な教科・単元・学習行動まで絞り込んだ課題。

続けて聞く一言:「教科や単元でいうと、どこから復習すべきでしょうか?」「授業、宿題、テスト答案の中で、特に気になる点はありますか?」

メモしておきたいこと:優先すべき教科・単元は1〜2個に絞る

3
通知表の評価の根拠
「現在の通知表の評価は、どの部分ができていて、次の評価には何が必要ですか?」

この質問で分かること:評価への不満ではなく、評価の根拠と、今後伸ばすべき力。

続けて聞く一言:「知識・技能、思考・判断・表現、主体的に学習に取り組む態度のうち、どこに課題がありますか?」「テスト、提出物、授業中の活動など、具体的に確認できるものはありますか?」

メモしておきたいこと:評価が高い項目/改善が必要な項目

💡 学校・教科・担当の先生によって評価材料や基準は異なります。「この行動をすれば必ず評価が上がる」と決めつけないようにしましょう。
4
家庭から学校への情報共有
「家庭での様子について、学校と共有しておいた方がよいことはありますか?」

この質問の目的:保護者が一方的に尋ねるだけでなく、家庭での情報も先生へ共有する。

共有する例:宿題や提出物にかかる時間/家庭学習で困っている教科/朝起きられない・疲れが強いなどの生活面/進路について本人と家庭で意見が異なること/学校へ行く前の不安

子どもの前で伝えると傷つけたり話しにくくなったりする内容は、事前に本人と相談するか、必要に応じて別の方法で学校へ連絡することも検討しましょう。

5
次の面談までにできること
「次の面談までに、本人・家庭・学校がそれぞれできることを一つずつ決められますか?」

この質問の目的:話を聞いて終わる面談から、行動につながる面談へ変える。

例:本人「学校ワークを決めた曜日に進める」/家庭「週に一度、提出予定を一緒に確認する」/学校「未提出や学習上の変化があれば共有する」

学校側へ過度な対応を要求するのではなく、実行できる範囲で相談することが大切です。

面談直前に見返せる質問一覧表

5つの質問を、面談当日に見返せる表にまとめました。「聞けた内容」「次にすること」はその場でメモしてみてください。

確認したいこと 質問 聞けた内容 次にすること
強み・困りごと 学校での場面
最優先の課題 学習面の優先順位
評価の根拠 通知表の評価
家庭からの共有 家庭での様子
次回までの行動 3者それぞれの行動

学年別に加えたい、もう一つの質問

5つの基本質問に加えて、学年に応じてもう一つ質問を用意しておくと、より具体的な話ができます。

中学1年生
「中学校生活や学習習慣で、今のうちに整えた方がよいことはありますか?」
中学2年生
「受験学年になる前に、優先して復習しておく単元はありますか?」
中学3年生
「現在の志望校に対して、成績・内申・学習状況のどこを見直す必要がありますか?」

※ 地域や学校によって入試制度や進路指導の内容は異なります。特定の内申点や合格可能性を断定するものではありません。

子どもを置き去りにしない、面談の進め方

三者面談では、保護者と先生だけが話し続けないことが大切です。次のような流れを意識してみてください。

  1. 最初に子ども本人の考えを聞く
  2. 先生から学校での事実を聞く
  3. 保護者が家庭での様子を共有する
  4. 3者で課題を一つに絞る
  5. 次にすることを本人の言葉で確認する

子どもの前で、成績の悪さや生活態度、兄弟との比較などを長時間指摘し続けると、面談が反省会のようになってしまいます。事実の確認と、次の行動を決めることに焦点を当てましょう。

避けたい聞き方と、伝わりやすい言い換え

✕ 避けたい聞き方
  • 「うちの子、ちゃんとやっていますか?」
  • 「なぜこの評価なんですか?」
  • 「志望校に合格できますか?」
  • 「家では全然勉強しないんです」
  • 「先生からもっと厳しく言ってください」
◯ 言い換え例
  • 「授業中や提出物で、具体的に気になる点はありますか?」
  • 「現在の評価で、できている点と不足している点を教えてください」
  • 「志望校に向けて、今の段階で優先すべき課題は何ですか?」
  • 「家庭学習が続かないため、学校での様子も教えていただけますか?」
  • 「本人が行動しやすい方法を一緒に考えられますか?」

10〜15分の面談時間の使い方(一例)

最初の2〜3分先生の説明を聞く
次の5分程度準備した質問を優先順に聞く
次の3分程度本人の考えを確認する
最後の2分程度次にすることを決める

※ 面談時間は学校によって異なります。あくまで一例としてご参考ください。質問が多い場合は、すべてを聞こうとせず、最優先の内容から確認しましょう。

面談後、24時間以内にすること

面談で終わりにせず、帰宅後24時間を目安に、親子で次の3点を確認しましょう。

✓ 先生から聞いた「できていること」

✓ 今後見直す課題

✓ 次の面談までに行う具体的な行動

面談直後に説教を始めるのではなく、最初に子どもの良かった点を一つ伝えてみてください。「先生がこう言っていたからやりなさい」ではなく、「どれなら続けられそう?」と本人が選べる形にすることが、行動につながりやすくなります。

面談用チェックリスト

持ち物・確認物
面談で確認すること
面談後

まとめ

・三者面談は、学校・家庭・本人の情報をつなぐ場

・質問は多さではなく、具体性が重要

・子どもの課題だけでなく、強みも確認する

・評価の理由を責めるのではなく、次に必要な行動を聞く

・最後に「誰が・何を・いつまでに行うか」を決める

「特にありません」で終わらせず、次の一歩が見える三者面談にしていきましょう。定期テストや内申点、進路相談についても、事前の準備次第で得られる情報は大きく変わります。

三者面談の内容、次の学習にどうつなげますか?

「三者面談で学習面の課題を指摘された」「面談で聞いた内容を、今後の勉強へどうつなげればよいか分からない」——そんなご相談も歓迎しています。通知表や定期テストの答案、学校ワーク、三者面談のメモがあれば、お子さまの課題をより具体的に確認できます。

トライプラス諸口校では、講師1人に生徒2人までの担任制個別指導を行っています。60分の個別指導と40分の演習・AI学習を組み合わせた100分授業で、授業当日には確認テストを実施。80点を一つの目安に、理解が不十分な場合は解説や再テストを行います。教室長が学習進度・苦手分野・学校ワーク・テスト結果を確認し、茨田中・茨田北中・横堤中など、学校ごとの進度やテスト範囲に合わせて対応します。開校時間中は自習室を無料で利用でき、自習中も5教科の質問に対応しています(通常授業とは指導内容が異なります)。小学1年生から高校3年生まで対応しています。

まずは無料体験授業・学習相談から、お気軽にご相談ください。

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📞 0120-177-202
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中間テストが終わった日から、次の期末テスト対策は始まっています

 

TRY PLUS MOROGUCHI|TEST PREPARATION

中間テストが終わった日から、

次の期末テスト対策は始まっています

すぐに長時間勉強するのではなく、次に慌てないための小さな準備を始めましょう。

中間テスト ➔ 振り返り ➔ 日常学習 ➔ 期末テスト

「やっとテストが終わった」。
「次のテストまでは、まだ時間がある」。

中間テスト後の教室や家庭では、こんな声がよく聞かれます。
「テスト範囲が出たら勉強を始める」「学校ワークは次のテスト前にまとめてやる」と考える中学生も少なくありません。
返ってきた答案は、点数だけ見てかばんに入れたまま、ということもあるでしょう。

まず、はっきりお伝えします。テストが終わった日は、しっかり休んで大丈夫です。
頑張ったあとに休みたい気持ちは、自然なものです。

ただし、答案をそのままにして普段の学習へ戻ると、中間テストで分からなかった部分を残したまま、次の単元へ進むことになります。
新しい単元が、前の単元の上に積み上がっていくからです。

期末テスト対策は、期末の範囲を先取りすることだけではありません。中間テストで残った課題を、次へ持ち越さないところから始まります。

この記事では、中間テスト後から期末テストまでの流れを、中学生と保護者の方に向けて具体的にご紹介します。
学校や学年によって日程や範囲は異なりますので、ご家庭の状況に合わせて調整しながら読み進めてください。

「終わった日から始める」の本当の意味

「終わった日から始める」と聞くと、「テスト当日から猛勉強しなければ」と感じるかもしれません。
でも、それは本記事の意図ではありません。

よくある誤解

  • 中間テスト当日から何時間も勉強する
  • 休まず次のテスト範囲を先取りする
  • 毎日すべての教科を長時間勉強する
  • 期末テストまで緊張を保ち続ける

本当の意味

  • 問題用紙や答案をなくさない
  • できなかった問題を確認する日を決める
  • 答案返却後に失点原因を整理する
  • 新しい授業範囲の復習をその週に行う
  • 学校ワークを少しずつ進める
  • 次のテスト前に解き直す時間を残す

「早く始める」とは、長時間勉強することではありません。
短い確認を先延ばしにしないことです。
中間テストの終了日は、勉強を休めない日ではなく、次への準備を始める基準日だと考えてください。

期末テストは直前だけでは間に合いにくい理由

「期末テスト いつから始めればよいの?」という質問をよくいただきます。
答えは学校によって異なりますが、直前だけでは時間が足りなくなりやすい理由があります。
学校や学年によって、次のような状況が起こる場合があります。

中間テストより教科数が増える
実技教科のテストや提出物がある
教科ごとの範囲が広くなる
中間テスト後に習った単元が短期間で追加される
学校行事や部活動と重なる
複数教科の提出物が同じ時期に集中する
前の単元を使う問題が出題される

もちろん、これはあくまで「起こる場合がある」ことです。
期末テストが必ず難しくなるわけでも、教科数が決まっているわけでもありません。
学校の年間予定や配布された試験範囲を確認し、お子さまの学校の場合はどうかを把握することが第一歩です。

最初にすること① 中間テストの答案分析

答案が返ってきたら、点数だけで終わらせないことが大切です。
テストの解き直しの前に、まず失点を次の4種類に分けてみましょう。

A.知識不足

英単語、漢字、公式、重要語句を覚えていなかった。

対策:教科書、単語帳、基本教材へ戻る

B.理解不足

解説を読んでも解き方や理由が分からない。

対策:学校や塾の先生へ質問する

C.再現不足

解説を読めば分かるが、自力では解けなかった。

対策:類題と時間を空けた解き直しを行う

D.実戦上のミス

読み間違い、計算ミス、時間不足、解答形式の間違い。

対策:確認手順や時間配分を決める

分類したら、次の流れで進めます。

答案を確認する
➜
失点原因を分類する
➜
教材へ戻る
➜
類題を解く
➜
数日後に再確認する

最初にすること② 中間テスト範囲を解き直す

間違い直しは、答えを写すことではありません。
次の順番で進めると、「分かったつもり」を防げます。

  1. 解説を読んで考え方を確認する
  2. 解説と答えを閉じる
  3. 白紙または別のノートへ最初から解く
  4. 自分の言葉で解き方や理由を説明する
  5. 数日後にもう一度解く
  6. 類題でも正解できるか確認する

ただし、中間テストの問題をすべて何度も解く必要はありません。
優先順位をつけて、できるところから進めましょう。

解き直しの優先順位

  1. 正解できたはずの基本問題
  2. 解説を読めば理解できる問題
  3. 次の単元でも使う内容
  4. 目標点に必要な標準問題
  5. 正答率が低い難問

正答率が示されていない場合は、学校や塾の先生に「どの問題を優先して直すとよいですか」と聞いてみましょう。
優先問題を確認するだけでも、解き直しの負担は大きく減ります。

最初にすること③ 次の授業範囲をためない

中間テストが終わると、学校では新しい単元へ進みます。
ここで新しい範囲をためないことが、期末直前の負担を軽くする鍵になります。
次のような習慣から始めてみましょう。

  • 授業当日に、教科書やノートを5〜10分見直す
  • 学校ワークの該当ページを、その週に解く
  • 分からない問題へ印を付ける
  • 次の授業や塾で質問する
  • 英単語、漢字、計算、重要語句は少量ずつ確認する
  • 週末に、未完成の課題がないか確認する

「授業を受けた日」と「学校ワークを解く日」が大きく離れないようにすること。
これが、家庭学習の中でもっとも取り組みやすい工夫のひとつです。

テスト2週間前を「開始日」にしない

「テスト2週間前から本気を出す」という子は多いものです。
でも、2週間前に学校ワークを最初から始めると、時間が足りなくなりがちです。
2つのスケジュールを比べてみましょう。

直前型

テスト範囲発表
↓ 学校ワークを最初から始める
↓ 提出物を終わらせる
↓ 解き直しの時間がない
↓ 暗記と苦手対策が直前に集中する

積み上げ型

授業と同時に学校ワークを進める
↓ 分からない問題を質問する
↓ テスト2週間前までに1回目を終える
↓ 間違い直しを行う
↓ 確認テストと実戦演習で仕上げる

テスト2週間前は、学校ワークを始める日ではなく、できなかった問題を仕上げ始める日に変えていきましょう。

※学校の進度やテスト範囲の発表時期によって、調整が必要です。2週間という時期は絶対的な期限ではなく、目安です。

中間テスト後から期末までの5段階スケジュール

定期テスト 勉強法の基本は、段階ごとにやることを絞ることです。
以下の日数は一律の決まりではなく、学校のテスト日程に合わせて調整する目安です。

段階1中間テスト当日〜答案返却前

  • まず休息を取る
  • 問題用紙、解答、メモを保管する
  • 解けなかった感覚が残っている問題へ印を付ける
  • 長時間の勉強は無理に行わない

段階2答案返却後1週間

  • 点数と平均点を確認する
  • 失点を4種類に分類する
  • 優先問題を解き直す
  • 分からない問題を質問する
  • 次回変える行動を1〜2個決める

段階3通常学習期間

  • 学校の授業と同時にワークを進める
  • 英単語、漢字、計算、理社の重要語句を継続する
  • 週末に未完成の課題を確認する
  • 実技教科のプリントや提出物も保管する

段階4期末テスト2〜3週間前

  • テスト日程と教科数を確認する
  • 予想範囲を単元別に整理する
  • 学校ワーク1回目の完成を目指す
  • 「できる・あやしい・できない」に分類する
  • 苦手教科へ時間を多めに配分する

段階5期末テスト1週間前

  • 間違い直しを中心にする
  • 何も見ずに確認テストを行う
  • 記述、資料、文章題、応用問題を練習する
  • 時間を測って解く
  • 新しい教材へ手を広げすぎない
  • 睡眠時間を削らない

5教科別・通常期にしておくこと

中学生 テスト勉強は、教科ごとに「その日」「その週」「テスト前」の役割を分けると進めやすくなります。
表は横にスクロールできます。

教科 授業当日 その週にすること テスト前に残すこと
数学 例題と公式を確認する 学校ワークを解き、間違いを直す 類題、文章題、時間を測った演習
英語 新出単語と文法を確認する 英文を音読し、文法問題を解く 英作文、長文、何も見ずに単語テスト
国語 漢字・語句・本文の要点を確認する 記述の根拠や文法を復習する 初見読解、漢字・文法の確認テスト
理科 用語、実験、公式を確認する 計算・資料問題を含めてワークを解く 実験考察、グラフ、計算の総合演習
社会 重要語句と授業の流れを確認する 地図・資料・因果関係を整理する 一問一答だけでなく記述・資料問題を解く

実技教科を後回しにしない

期末テストでは、学校によって実技教科が含まれる場合があります。
実技教科 テスト対策は、早めに資料をそろえておくだけで、直前の負担が変わります。

早めにできる準備

  • 授業プリントを一か所に保管する
  • 教科書・ノート・配布資料をそろえる
  • 作品、レポート、提出物の期限を確認する
  • 授業で強調された用語へ印を付ける
  • 実技や手順だけでなく、名称・ルール・理由も確認する
  • テスト日程が分かったら、主要5教科と同時に予定へ入れる

「実技教科は前日に暗記すればよい」と決めつけないようにしましょう。
資料をなくしてしまうと、直前に集め直す手間が生じます。

毎日30分からできる通常期の学習例

部活動がある中学生でも取り組みやすい、家庭学習の一例です。
これは「全員に十分」という意味ではなく、学習をためないための最低限の例です。

10分

英単語または漢字

10分

数学の計算・前日の解き直し

10分

その日に習った教科の学校ワーク

時間に余裕がある日は追加してかまいません。
疲れている日は、最低限の確認だけでも十分です。
ご家庭やお子さまの状況に合わせて、柔軟に調整してください。

週末60〜90分の確認例

週末には、1週間分の「やり残し」を回収する時間をつくります。

  • 15分:その週の学校ワークの未完成部分を確認
  • 20分:数学・英語の間違い直し
  • 15分:理科・社会の重要語句を何も見ずに確認
  • 15分:国語の漢字・文法・記述を復習
  • 10分:翌週の提出物と学校予定を確認
  • 残り時間:一番理解が弱い教科を復習

長時間を一度に行う必要はありません。
休憩を入れて、午前と午後に分けても大丈夫です。

学校ワークの正しい進め方

学校ワークは、提出するだけでは力になりにくい教材です。
次の3段階で使うと、定期テスト対策として活かしやすくなります。

1回目:理解度を確認する

  • 答えを見ずに解く
  • 分からない問題へ印を付ける
  • 間違いの原因を確認する

2回目:できなかった問題を自力で解く

  • 全ページを機械的に繰り返さない
  • 間違えた問題と迷った問題を中心にする
  • 解説を閉じて解く

3回目:時間を空けて確認する

  • 類題や順番を変えた問題を解く
  • 時間を測る
  • 同じミスが再発しないか確認する

大切なのは、「何周したか」ではありません。
何も見ずに正解できる問題が増えたかを見てあげてください。
また、「提出できる状態」と「自力で解ける状態」は異なります。
提出を終えたあとに、自力で解けるかを確認することが重要です。

中間テストの反省を次へつなげる記録表

下の表をノートやスマートフォンのメモに写して、教科ごとに記入してみましょう。
記入例は、分析方法を示すための仮の例です。実際の内容や数値ではありません。

教科 中間テストで失点した単元 失点原因 期末までに変える行動 再確認する日 自力で解けたか
数学(例) 方程式の文章題 C.再現不足 解説を閉じて類題を解く 週末 □はい □いいえ
英語(例) 新出単語のつづり A.知識不足 毎日10分、何も見ずに書く 3日後 □はい □いいえ
理科(例) グラフの読み取り D.実戦上のミス 単位と軸を先に確認する 1週間後 □はい □いいえ
(自分の教科)         □はい □いいえ

※記入例は仮の例です。お子さまの答案をもとに書き換えてください。

期末テスト前に慌てやすい子の共通点

慌てやすいのは、能力や性格の問題ではありません。
準備の順番や習慣が少し違うだけです。
今から一つずつ修正できる行動として、見直してみましょう。

  • テスト範囲が出るまで何もしない
    → 授業が進んだ週に、ワークを少し進めてみる
  • 学校ワークを提出日の直前に始める
    → 授業の進度に合わせて、1日1ページから始める
  • 答えを写して提出を優先する
    → 写したあとに、解説を閉じて解き直す
  • 得意教科から進め、苦手教科を後回しにする
    → 苦手教科を先に10分だけ行う
  • 実技教科の資料をなくす
    → ファイルを一つ決めて保管する
  • 分からない問題を質問せず残す
    → 印を付けて、質問する日を決める
  • 学習時間だけを決め、終了内容を決めていない
    → 「ワーク3ページ」のように内容で区切る
  • 前回のテストの間違いを確認していない
    → 解き直す3問を選ぶところから始める

保護者が避けたい声かけと、言い換え例

保護者の役割は、テスト直後から長時間勉強させることではありません。
答案を次の計画へ変える手助けをすることです。
声かけを少し変えるだけで、お子さまの受け止め方は変わります。

避けたい声かけ 言い換え例
「テストが終わったからって遊んでばかりではダメ」 「今日は休んで、答案が返ったら一緒に確認しよう」
「もう次のテスト勉強を始めなさい」 「今回、どの問題を次までにできるようにしたい?」
「次は絶対に点数を上げて」 「授業で進んだワークを、今週中に少し進めておこうか」
「また直前に焦るつもり?」 「分からない問題を質問できるよう、印を付けておこう」
「前回の間違いくらい自分で直しなさい」 「テスト2週間前に何が終わっていれば安心かな?」
「毎日もっと勉強しないと間に合わない」 「実技教科のプリントも一か所にまとめておこうか」

今日からできるチェックリスト

できているものにチェックを入れてみましょう。

☐ 中間テストの問題用紙と答案を保管した

☐ 点数だけでなく失点原因を確認した

☐ 解き直す問題を選んだ

☐ 分からない問題へ印を付けた

☐ 質問する相手や日を決めた

☐ 新しい授業範囲のワークを進めている

☐ 英単語、漢字、計算を少量ずつ続けている

☐ 実技教科の資料をまとめている

☐ 期末テストの日程を確認した

☐ テスト2週間前までに終える内容を決めた

※チェックの数で、お子さまの能力を判断するものではありません。次のテストで慌てないための準備表として使ってください。

トライプラス諸口校でできること

ここまで、ご家庭でできる準備をご紹介しました。
とはいえ、答案の分析や優先順位の判断を、ご家庭だけで続けるのは大変なこともあります。
鶴見区・諸口エリアで個別指導塾をお探しの方に向けて、トライプラス諸口校の取り組みをご紹介します。

テスト直前だけ勉強させるのではなく、中間テストの分析から期末テストまでの学習を継続的に管理する教室です。

担任制の個別指導

講師1人に生徒2人までの担任制です。小学1年生から高校3年生まで対応しています。

100分の学習

60分の個別指導と、40分の演習・AI学習を組み合わせています。

授業当日の小テスト

80点を一つの目安とし、理解が不十分な場合は説明と再テストを行います。

教室長による学習管理

教室長が、テスト答案、失点原因、学校ワーク、宿題、学習進捗を管理します。

学校ごとの定期テスト対策

茨田中・茨田北中・横堤中など、学校ごとの定期テスト対策に対応しています。

自習室(無料)

開校時間中は無料で利用できます。自習室では全科目の質問に対応可能です。ただし、通常授業のような体系的な指導とは異なり、質問への対応が中心となります。

※学習の進め方や成果には個人差があり、通塾によって成績向上をお約束するものではありません。

まとめ

  • 中間テスト後は、まず休息を取ってよい
  • 答案が返ったら、点数より失点原因を確認する
  • 分からない単元を次へ持ち越さない
  • 新しい範囲は、授業と同時にワークを進める
  • テスト2週間前を、勉強開始日ではなく仕上げ開始日にする
  • 実技教科の資料や提出物も、早めに整理する
  • 毎日の短い積み重ねが、直前期の負担を軽くする

今日は問題用紙と答案を一か所にまとめ、“次に解き直す3問”を選ぶところから始めましょう。

中間テストの結果を、次の期末テスト対策へつなげませんか?

トライプラス諸口校では、無料体験授業・学習相談を受け付けています。

  • 中間テストの答案、問題用紙、学校ワークをもとに、失点原因を整理できます
  • 期末テストまでの学習内容と優先順位を相談できます
  • 学校別の進度やテスト日程に合わせて、計画を調整できます
  • 自習室の活用方法についても相談できます

教室名:トライプラス諸口校

教室直通電話

0120-177-202

中間テストの答案や現在の学習状況を確認しながら、次の期末テストまでに取り組む内容を一緒に整理いたします。まずはお気軽にご相談ください。


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