12月の公開テストの前。
ほんの少しボンちゃんの国語、を見てみましたよ。
国語の授業を3回ほどテスト前の1週間で行ってみました。
このときのボンちゃんが最初に修正すべき点は以下の通り。
・スピードと時間配分
・語句の知識量を増やすこと
・本文への無駄な線引きをやめること
・問題全体像の把握
・設問文の正しい理解
これらをこんこんと言い続けまして、
公開テストに挑みました。
スピードと時間配分の改善
学習に取り入れたことは、テストでなくとも長文1問につき20分。
とタイマーをかけたこと。
分からない問題は、飛ばす前に間違えてもいいので答えを書く。
見直す問題番号にマーク付け。
記述は、加点方式の場合も多いので字数に関わらず、
核となる答え(キーワード)だけでも答えておく。
語句の知識量の増加
ボンちゃんは語彙力弱め。
漢字間違いも多いし、言葉の穴埋めなどパッと浮かばない。
という大きな弱点が。
まず漢字は1日50個。類義語、対義語から始め必ず50個の熟語に目を通す。
ことわざと慣用句は、1日に20個ずつ。
意味もしっかり覚えておくこと。
後は必須語彙を30個。
語彙力が向上すると、文章を深く理解することができます。
本文の無駄な線引きをやめる
物語なら感情表現。
説明文なら、断定言葉や指示語チェックなど
それらすべてに線を引っ張りすぎていて、
結局どこを見ればよいのかわからなくなる。
そのため、解答に必要な部分のみの線引きに変更しました。
問題の線の部分から、きっとこうちゃう?みたいなところって見えてくる。
そのポイントを伝えて、絞った線引きとマーク付けへ変更しました。
問題全体像の把握
ボンちゃんの悪い癖。
前から順番に解いてしまうこと。
詰まったら考え込み、後半解く前にチャイムがなる。
これは、日常茶飯事です。
ひどいときは記述模試で、1問しか答えてなかったこともあります。
ということで、試験が始まったら必ず解答用紙の確認をし、
問題を解く順番を決めるように伝えました。
設問文の理解
本文理解はできていても、設問内容の勘違いをすると・・・
当り前ですが誤答になります。
何を問われているのか?
この部分に焦点をあてる、どちらかというとここに時間を割く。
ようにしました。
しつこいくらいに伝えましたよ。
結果。
偏差値17UP!!
前が悪すぎたというのもありますが、
1週間で変わることができた。
これはボンちゃんにとって大きな自信になりました。
今も毎日、勉強に励んでいます。
受験までもう少し。
自分にできる精一杯の力で入試に向かってほしいと願っております。
