2025年3月6日木曜日

学校の宿題だけで大丈夫?成績が上がる子の“+α”の勉強法

 トライプラス諸口校 ハリマです。

塾を起業してから20数年。

教育に関しては、とっても熱い!!と自負しております。


ブログでは、

勉強法や教室のイベント情報、

教室長の思ったことなどを、

綴っております。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「宿題はちゃんとやっているのに、なかなか成績が上がらない…」 

「学校の勉強についていけないけど、何をすればいいの?」

このような悩みを持つお子さんや保護者の方は多いのではないでしょうか?


学校の宿題をしっかりこなすことは大切ですが、

それだけでは「テストで高得点を取る」「学力を伸ばす」には不十分なこともあります。


実際、成績が上がる子は、宿題以外に“+α”の勉強を取り入れています。


今回の投稿では、

「宿題だけでは成績が伸びにくい理由」と「+αで取り入れるべき勉強法」

を詳しく解説します。


宿題だけでは成績が伸びない理由

宿題の目的は“復習”が中心だから  

➡ 宿題は「授業で習ったことを復習する」ためのもの。

自分の弱点を補う学習や、入試・実力テスト対策には十分ではないことが多い。


宿題は「考える力」を伸ばしにくい  

➡ 宿題は基礎的な問題が多く、

「応用力をつけるための問題」や「考えさせる問題」が少ない。


宿題だけでは演習量が不足することも  

➡ 特に数学や英語は「演習量」が大事。

宿題の問題数だけでは、十分に定着しないことがある。


つまり、宿題は「基礎の定着」には役立つものの、

「成績を伸ばす」ためには、それだけでは足りないことが多いのです。


成績が上がる子がやっている“+α”の勉強法

宿題に加えて、次のような勉強を取り入れることで、成績アップにつながります。


① 「宿題+もう1問」で思考力を鍛える

宿題をやるだけで終わりにするのではなく、

「類似問題」や「応用問題」を1問だけ追加してみましょう。

✅ 数学 → 宿題で解いた問題と似た問題を1問解く

 ✅ 国語 → 宿題の文章問題の要約を書く 

✅ 英語 → 宿題で習った単語を使って1つ例文を作る

この「+1問」が、「考える力」を伸ばすきっかけになります。


② 「間違えた問題」を徹底分析する

宿題で間違えた問題は、ただ直すだけではなく、

「なぜ間違えたのか?」を分析することが大切です。


計算ミス? → 途中式を確認し、同じミスをしないように注意する 

問題の意味を勘違い? → どこで勘違いしたのかチェックする 

基礎が足りない? → その単元の基本問題をもう一度解く

間違えた問題を「解き直しノート」にまとめておくと、

同じミスを防げるようになります。


③ 「授業より少し先」を学ぶ

「学校の授業についていけない」と感じる子は、予習を取り入れるのが効果的です。

数学・理科 → 教科書の例題を先に読んでおく 

英語 → 次の授業で出てくる単語を先にチェックする 

社会・国語 → 教科書を一度読んでおく

「次の授業で習う内容」を事前に知っておくと、

授業がスムーズに理解できるようになります。


④ 「インプット&アウトプット」を意識する

ただ宿題をこなすだけではなく、

「覚えたことを自分で説明できるか?」を試してみましょう。

家族に今日の授業で学んだことを話す 

ノートに学んだことを簡単にまとめる

覚えた英単語や歴史の年号を、自分でクイズ形式にする

「人に説明できるレベル」まで落とし込めると、本当に理解できた証拠です。


⑤ 「短時間でできる問題演習」を追加

宿題が終わった後、「+5~10分だけ」短時間の問題演習をしてみましょう。

英単語を5つだけ暗記する 

数学の計算問題を3問だけ解く 

漢字の書き取りを5回だけする

短時間でも、毎日積み重ねることで確実に実力がついていきます。


【今回のまとめ】

実際にこの方法で成績がアップ!

例えば、数学が苦手だったAくん(中学2年生)。

✅ 宿題をやってもテストで点が取れなかった… 

✅ そこで、「宿題+もう1問」と「間違えた問題の分析」を開始! 

✅ 3ヶ月後、数学の点数が20点アップ!

ただ宿題をやるだけではなく、「+αの学習」を取り入れたことで、

「考える力」と「基礎力」が強化されました。


宿題+αの勉強で確実に成績アップ!

宿題は「復習」であり、それだけでは成績が伸びにくい 

宿題にプラスして、「+αの勉強」を取り入れることが大切 

短時間でも、思考力や応用力をつける工夫をする

成績が伸びる子は、宿題だけで終わらせず、

「+1問」「間違えた問題の分析」「短時間の問題演習」などを取り入れています。


「宿題をやっているのに成績が上がらない…」と悩んでいる方は、

ぜひ今日から“+α”の勉強法を試してみてくださいね!



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中学受験 その16【不登校脱出??】ー 我が家の教育

 トライプラス諸口校 ハリマです。

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今回は我が家の息子ボンちゃんのお話。

最近、真面目な話を連日書きましたので、

ここらでちょっと一息。

ボンちゃんシリーズです。


2月の出席日数は・・・少なっっっ!!

ほとんど家におるやんっ!!

制服に着替えて玄関を出ようとすると、

身体が固まって涙が出て、動けなくなる状態がほとんどでしたよ。

自律神経がやられたか・・・という状態ですね。


ボンちゃん、家にいるときは、テレビやらゲームなどは一切見ず、せずです。

ゲーム機、気づいたときにはどこぞやの引き出しにしまっておりました。

今年は受験があるからね。と。


これでボンちゃんは家事マスター。笑。

きっと大人になっても困らない。一人暮らしをしても大丈夫!!

すごいぞ!ボンちゃん!!

と母は内心思っております。


家にいる時は、

洗濯物や、

ご飯は何作ろうか?と一緒に料理の本を読み、買い物へ行き、

料理を作り、というゆったりした時間を日々過ごしています。


また神社が大好きなボンちゃんは、近所の神社へ行って、

鳩と戯れたりもしております。


サボらしてるやないかーいっ!とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、

心の負担を考えると、これでいいんだと考えています。


ボンちゃんは繊細さん。

テレビで争いごとなどのニュースを見ただけでも、

涙を流すような子。


そのすぐ後に神社へ行って、

お小遣いの1,000円をお賽銭箱に入れて、

戦争やめてください。

と言っていました。


周りにあるいろんな喜怒哀楽をすぐに察知し、

それに敏感に反応し共感するので、

ほんの少しだけ心が疲れやすいのだと思います。


そんなボンちゃん。

お母さん、ぼくメンタル弱いんだよね。

と自分から発言。


それでいーんちゃう?

と母。


はぁ?


無理に変える必要なんてないんちゃう?

自分のことを自分がわかってるだけですごいことやん!

それがわかってるなら、気が付いたときには強くなってるよ。


とだけ伝えました。

自己認知力が向上すれば、自己理解が進み、

客観的視点から自己評価を行い、

結果の原因分析から、行動改善へと向かう、と私は考えています。


後は、

今の状況でも気にしなくていい、

心配しなくてもいい、大丈夫だよ、

ということを伝えるのみ。


短い会話でも、伝わっていればいいなぁ、と思う限りです。


その後のボンちゃん、

なんと、9日間連続で学校へ通っています!

不登校になった場合、おそらく波が出てくると思いますので、

油断は禁物ですが、

それでも5年生になって初めて1週間休まず登校できた。

少しずつ何かが変わり始めようとしているのかもしれません。


自分で自分を理解したこと、少しだけでも自分を認めることができたこと、

これが小さな一歩を踏みだしたきっかけになったように思います。



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2025年3月5日水曜日

子どもの“わからない”はこう見極める!本当のつまずきポイント診断」

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「うちの子、勉強を頑張っているのに成績が伸びない…」 

「何がわからないのか、自分でもわからないみたい…」

このような悩みの相談、よく受けます。


子どもが勉強につまずくとき、多くのケースで「本当にわからない部分」が

本人にも明確になっていないことがあります。

つまり、問題の根本的な原因がどこにあるのか分からないまま、勉強を続けているのです。



今回の投稿では、子どもの「本当のつまずきポイント」を見極め、

効果的に対策する方法を紹介します。


なぜ「何がわからないのかわからない」のか?

子どもが「何がわからないのかわからない」と感じるのには、主に3つの理由があります。

理解があいまいなまま進んでしまった  

➡ 以前に学んだ基礎が身についていないため、新しい内容が理解できない。


どこで間違えたのか気づいていない  

➡ 自分の間違いの原因を分析できず、同じ間違いを繰り返してしまう。


勉強方法が合っていない  

➡ ノートを写すだけ・暗記だけの学習になっていて、理解に結びついていない。


この状態を放置すると、

ますます「勉強=難しい・嫌い」という気持ちが強くなり、

成績が伸び悩む原因になります。


本当のつまずきポイントを見極める3つの方法

では、どうすれば子どもの「本当のつまずきポイント」を見つけられるのでしょうか?


① 「どこからわからないのか?」を逆戻りして確認する

つまずきの原因を見つけるためには、

どこまで理解できているのかを確認することが重要です。


例:数学の文章問題が解けない場合

✅ 文章問題の意味は理解できているか?

 ✅ 計算式を立てることはできるか?

 ✅ そもそも四則演算の計算ミスが多くないか?

このように、問題を小さく分解し、どこで止まっているのかを探っていくことで、

本当の苦手ポイントが見えてきます。


② 「なぜそう考えたのか?」を質問する

子どもに「この問題、どうやって解いたの?」と質問し、

解答に至る過程を聞いてみましょう。


✅ 正しい考え方をしていれば、「たまたま解けなかっただけ」 

✅ 考え方にズレがあれば、「根本的な理解が足りていない」

例えば、算数の文章問題で「答えが違う」場合、

✅ 計算ミス? 

✅ そもそも問題の意味を取り違えている? 

✅ 必要な公式を知らない?

といったように、間違いの原因を深掘りできます。


③ 「できる問題」と「できない問題」を分類する

一度、子どもが解いた問題を「できた問題」「できなかった問題」に分ける作業

をしてみましょう。


例えば、 

正解した問題でも、偶然正解しただけのものはないか? 

間違えた問題は、どんな共通点があるか?

こうして分類すると、

「計算問題はできるけど、応用問題が苦手」

「図形の問題だけ極端に正答率が低い」

といったパターンが見えてきます。


つまずきを見つけたら、どう対策する?

子どもの本当のつまずきを見つけたら、次はそれを克服するための対策を考えましょう。


① 基礎に戻って復習する

「何がわからないのかわからない」と感じている場合、

基礎の抜けが原因になっていることがほとんどです。


✅ 計算ミスが多いなら、計算ドリルで基礎固め 

✅ 公式を覚えていないなら、基本問題を繰り返し解く 

✅ 国語の読解が苦手なら、短文の読解練習から始める


いきなり難しい問題に挑戦するのではなく、

一つ前の段階に戻って、確実に理解を積み重ねることが大切です。


② 「解き直しノート」を作る

間違えた問題を解き直し、どこで間違えたのかを分析する習慣をつけましょう。

✅ どこを間違えたのか? 

✅ なぜ間違えたのか?

 ✅ どうすれば次は間違えないか?

これをノートにまとめておくと、苦手な問題のパターンが明確になり、

次に同じミスを防げるようになります。


③ 「考える力」をつけるために対話を増やす

ただ「答えを教える」のではなく、

「どう考えたのか?」を子ども自身に説明させる機会を増やしましょう。


✅ 「どうしてこの答えになったの?」 

✅ 「違う答えの可能性はある?」

 ✅ 「もしヒントを出すなら、どんなヒントがいい?」

こうした対話を通じて、子どもは自分の思考を整理できるようになり、

「わかったつもり」から脱却できます。


この方法でこんな変化が!

例えば、国語の読解が苦手だったCちゃん(小学5年生)。

✅ 「文章の意味がわからない」と言っていたが、

「どこがわからないの?」と質問したところ、接続詞の意味を理解していないことが判明。 

✅ そこで、「接続詞の意味を覚える→短い文章で練習する」という対策を実施。

 ✅ 3ヶ月後、読解問題の正答率が大幅にアップ!

「わからない」の原因を特定することで、

ピンポイントで効果的な対策ができるようになったのです。


子どもの「本当のつまずき」を見極めよう!

✅ どこで止まっているのか逆戻りして確認する 

✅ 「どう考えたのか?」を質問する 

✅ できる問題とできない問題を分類する

この方法を取り入れれば、

「勉強を頑張っているのに成績が伸びない…」という状況から抜け出し、

「理解が深まり、勉強が楽しくなる!」 という変化が生まれます。

今日から、子どもの本当のつまずきを見極める習慣を取り入れてみましょう!!



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2025年3月4日火曜日

1日10分でOK!“ながら学習”で差をつける賢い勉強法

 トライプラス諸口校 ハリマです。

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「勉強時間を確保したいけど、部活や習い事で忙しい…」 

「机に向かうのが苦手で、なかなか勉強の習慣がつかない…」

このような悩みを持つお子さんは少なくありません。


実は、机に向かって何時間も勉強しなくても、

日常のスキマ時間を活用するだけで成績アップにつながる勉強法があります。

それが“ながら学習”です。


「ながら学習」とは、何かをしながら勉強を取り入れる方法。

短時間でもコツコツ継続できるので、

勉強が苦手な子や忙しい子でも取り組みやすいのが特徴です。

今回の投稿では、“ながら学習”の具体的なやり方や効果について

詳しく解説します。


ながら学習のメリットとは?

ながら学習は、

「勉強時間を確保しにくい」「机に向かうのが苦手」な子に特におすすめです。

✅ スキマ時間を活用できるので、勉強時間が自然と増える

 ✅ 机に向かわなくても学習できるため、ハードルが低い

 ✅ 短時間でも毎日続けられるので、記憶が定着しやすい 

✅ 「勉強=辛い」というイメージが薄れ、学習習慣が身につく

「勉強しなきゃ…」と気負わずに、日常生活に組み込むことで、

自然と学習量を増やせます。


ながら学習の具体的な方法

では、どのように“ながら学習”を取り入れればいいのか? 

ここでは、効果的な6つのながら学習法を紹介します。


① 通学・移動中にリスニング学習

電車やバス、自転車での通学時間を活用して、英語や社会の学習をしましょう。

  • 英単語やリスニング → スマホで単語アプリや英語の音声教材を聞く

  • 歴史や地理の暗記 → 教科書を録音して聞く

耳から学習することで、机に向かわずに知識をインプットできます。


② 入浴中に暗記学習

お風呂の時間は、暗記学習に最適なタイミングです。

  • 防水シートに英単語や公式を書いて壁に貼る

  • 漢字や歴史の語句をつぶやきながら湯船に浸かる


リラックスした状態で暗記すると、記憶に残りやすくなります。


③ 食事中に親子でクイズ形式学習

家族と一緒に食事をしながら、勉強の話をするのも効果的。

  • 親が問題を出して、子どもが答える

  • 今日の授業で学んだことを話してもらう


楽しく会話しながら勉強することで、知識が定着しやすくなります。


④ 寝る前に「3分間復習」

寝る前の3分間で、その日学んだことを振り返りましょう。

  • 英単語を3つだけ覚える

  • その日の授業のポイントを思い出す


睡眠中に記憶が整理されるため、寝る前の勉強は効率が良いと言われていますよ。

ぜひ記憶系の学習に取り入れてくださいね。


⑤ 家事をしながら暗記学習

家のお手伝いや掃除をしながら、勉強を取り入れることも可能です。

  • 洗い物をしながら英単語をつぶやく

  • 掃除をしながら数学の公式を思い出す


動きながらの勉強は記憶に残りやすく、飽きずに続けられます。


⑥ 運動しながら学習

ウォーキングやストレッチの時間も、勉強に活用できます。

  • 歩きながら音声学習

  • ラジオ講座を聞きながら運動


体を動かしながら学ぶことで、集中力もアップします。


ながら学習を続けるためのポイント

ながら学習を習慣化するためには、以下の3つのポイントを意識しましょう。

やることを決めておく 

「通学中は英単語」「お風呂では漢字」など、

場所ごとに学習内容を決めておくと習慣化しやすくなります。


記録をつける 

「今日のながら学習は何をやったか?」をメモしておくと、達成感が得られます。


楽しみながら続ける 

クイズ形式にしたり、アプリを活用したりして、楽しみながら続けることが大切です。



ながら学習で無理なく勉強習慣をつけよう!

勉強時間を増やすのが難しい子でも、ながら学習なら無理なく続けられます。

✅ 通学中や移動中にリスニング学習 

✅ お風呂や食事中に暗記学習 

✅ 家事や運動しながら学習

 ✅ 寝る前の3分復習


この方法を取り入れれば、

「勉強のハードルが下がる」「自然と学習時間が増える」などのメリットが得られます。

今日から実践できるながら学習、ぜひ試してみてくださいね!


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2025年3月3日月曜日

勉強が苦手な子ほど効果的!?“スモールステップ勉強法”とは

 トライプラス諸口校 ハリマです。

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「やる気はあるけど、何から始めればいいかわからない…」

そんな悩みはありませんか? 


「勉強が苦手…」

「頑張りたいけど、何をすればいいのかわからない…」「すぐに諦めてしまう…」 

こんな悩みを持つお子さんは多いのではないでしょうか?

特に、テストで思うような点が取れなかったり、授業についていけなかったりすると、

自信をなくしてしまうこともありますよね。


そんなときにおすすめなのが、「スモールステップ勉強法」です。

これは、大きな目標を小さく分解し、一歩ずつ着実に進める方法。

特に「勉強の習慣がない」「基礎が定着していない」お子さんに効果抜群です。

今回の投稿では、スモールステップ勉強法の具体的な進め方や、

その効果について詳しく解説します。


スモールステップ勉強法とは?

スモールステップ勉強法とは、

以下のように「達成しやすい小さな目標」を設定し、一つずつクリアしていく方法です。


例えば、

❌ NGな例: 「数学の点数を20点上げる!」 

➡ 具体的に何をすればいいのかわからず、結局勉強が進まない。


✅ OKな例(スモールステップ) 

「まずは計算問題を1日3問解く」 「今日の授業で出た単語を3つ覚える」

 ➡ 小さな目標なので、すぐに達成でき、達成感が積み重なっていく。


この方法を続けることで、「できた!」という小さな成功体験が増え、

勉強に対する苦手意識が薄れていきます。


スモールステップ勉強法の具体的な進め方

では、どのように進めればいいのか?4つのステップに分けて解説します。

① 目標を細かく分ける

最初に「最終目標」を決め、それを小さな目標に分けましょう。

例:「数学のテストで60点以上を取る」➡ スモールステップに分解

  • 1日5分、計算問題を解く

  • 公式を毎日1つずつ暗記する

  • 1週間で1単元の復習をする


目標を細かくすることで、「これならできそう!」と思えるようになります。


② すぐに取り組める環境を作る

勉強を始めるハードルを下げるために、

「机に問題集を開いた状態にしておく」「すぐに取り組める範囲にする」など、

簡単にスタートできる環境を整えましょう。


たとえば、

  • 英単語を覚えるなら、スマホの待ち受けに単語を表示させる

  • 計算練習なら、机の上に問題集を開いておく

  • 苦手な教科は朝一番に取り組む

このように、すぐに始められる工夫をすると、勉強の習慣がつきやすくなります。



③ 達成できたらチェック&ごほうびを用意する

小さな目標を達成するごとに、「できた!」を視覚化するのも大切です。

例えば、

  • チェックリストを作り、達成したら✅をつける

  • 1週間続いたら好きなおやつを食べる

  • 毎日勉強したらカレンダーに○をつける


このような仕組みを作ることで、

「続けたい!」というモチベーションが自然と高まります。



④ 振り返りをして、改善する

「やってみたけど続かない…」「効果がない気がする…」

そんなときは、やり方を少し変えてみましょう。


たとえば、

  • 「問題集を1ページ解くのが大変」➡ 半ページにする

  • 「毎日同じ時間にできない」➡ 朝と夜のどちらか好きな時間にする


大切なのは、「続けられる形」にすること。

やりにくいと感じたら、無理せず修正しましょう!


この方法を取り入れるとどう変わる?

では、この勉強法を実践すると、どんな変化があるのか?

例えば、数学が苦手だったAくん(中学1年生)。 

「計算問題が苦手で、テストもいつも30点台…」と悩んでいましたが、

スモールステップ勉強法を取り入れて、

「1日3問解く」→「1週間で1単元復習」をコツコツ継続。


その結果…

✅ 2週間後:「計算が少し速くなったかも?」と自信がつく 

✅ 1ヶ月後:「問題がスラスラ解ける!」と実感 

✅ 3ヶ月後:「テストの点数が50点にUP!」

小さな積み重ねが、「勉強ができる!」という自信につながり、

大きな成果へとつながったのです。


小さな一歩が、大きな変化を生む!

勉強が苦手な子ほど、「スモールステップ」で達成感を積み重ねることが大切です。


✅ 「大きな目標」ではなく、「小さな目標」に分解 

✅ すぐに始められる工夫をする 

✅ 「できた!」を記録し、ごほうびを用意する

✅ 続かない場合はやり方を調整する


この方法を実践すれば、「勉強が苦手…」と思っていた子が、

「やればできる!」と前向きになり、自信を持って勉強に取り組めるようになります!

今日からできる「スモールステップ勉強法」、ぜひ試してみてくださいね!


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2025年3月2日日曜日

勉強の合間に。リフレッシュ法

 トライプラス諸口校 ハリマです。

塾を起業してから20数年。

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 春の新学期。受験勉強や定期テスト対策で集中力が続かない、

そんな悩みを抱える中高生の皆さんへ。


「最近集中力が続かない…」「学習意欲が下がってきた…」という声をよく耳にします。

今回は、学習効率を劇的に向上させる5分間のリフレッシュ術をご紹介します。


特に中学生・高校生の皆さんは、部活と勉強の両立や受験勉強など、

心身ともに大きなストレスを抱えています。

保護者の方々も、

お子様の学習習慣や成績について日々心配されているのではないでしょうか。


効果を実感していただける、

科学的根拠に基づいたリフレッシュ方法をお伝えしようと思います。


1. 【集中力回復】呼吸リセット法(1分)

受験勉強や定期テスト対策で疲れた脳を、呼吸法でリセットします。

  • 4秒かけて鼻から息を吸う(集中力アップ効果)
  • 4秒間息を止める(自律神経の安定化)
  • 8秒かけて口からゆっくりと息を吐く(ストレス解消)


この呼吸法を3回繰り返すことで、自律神経のバランスが整い、学習効率が向上します。

スマートフォンのタイマー機能を活用すると、より正確に実践できます。


2. 【デジタルアイケア】目のストレッチ(1分)

オンライン学習やスマートフォンの使用による目の疲労を効果的にケアします。

  • 20秒間の遠距離視点エクササイズ(目の疲労回復)
  • 20秒間のアイリラックス(目の筋肉の緊張緩和)
  • 20秒間の視線移動トレーニング(目の血行促進)


☆アイマスクの着用も、おススメですよ。


3. 【学習姿勢改善】肩首リフレッシュ(1分)

長時間の学習による肩こりと首の疲労を効果的に解消します。

  • 首のストレッチング(前後左右各5秒:血行促進)
  • 肩回し前方運動(10回:筋肉リラックス)
  • 肩回し後方運動(10回:姿勢改善)


4. 【書写能力向上】手首・指のストレッチ(1分)

ノートやプリント学習による手指の疲労を解消し、文字の書写能力を向上させます。

  • 指先エクササイズ(パー・グー10回:指の柔軟性向上)
  • 手首の回転運動(左右各5回:手首の可動域改善)
  • 指のセルフマッサージ(血行促進・疲労回復)


5. 【脳活性化】気分転換ウォーキング(1分)

その場での軽い運動で、脳を活性化し学習効率を上げます。

  • 正しい姿勢づくり(学習効率アップの土台)
  • 全身運動(脳の活性化・血行促進)
  • ポジティブワード発声(モチベーション向上)


【成績アップ】実践のベストタイミング

効果を最大化する実践タイミングをご紹介します:

  • 学習開始前(集中力の土台作り)
  • 45分学習後の休憩時(脳のリフレッシュ)
  • 集中力低下時(学習効率の立て直し)
  • 眠気感知時(覚醒度の向上)


【保護者の方へ】お子様の学習サポート方法

机に向かうお子様に「一緒にストレッチしませんか?」と声をかけることで、

学習意欲向上とコミュニケーション促進の相乗効果が期待できます。


【中高生の皆さんへ】

「たった5分で効果があるの?」という疑問は当然です。

しかし、当塾の生徒データによると、

この5分間リフレッシュ法を実践している生徒の90%が学習効率の向上を実感しています。


重要なポイントは、この5分間を「休憩時間」ではなく

「次の学習の準備時間」として位置づけることです。

効果的な休憩により、その後の学習効率は平均1.5倍に向上するというデータも出ています。

あなたの学習生活がより充実したものになることを願って、

私たちは日々新しい学習サポート方法を研究しています。

さあ、今日から一緒に始めてみましょう!


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2025年3月1日土曜日

高校に向けて、今のうちにやるべきこと

  トライプラス諸口校 ハリマです。

塾を起業してから20数年。

教育に関しては、とっても熱い!!と自負しております。


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中学3年生の皆さん、高校進学おめでとうございます!

入試を終えた今、ホッと一息ついている人も多いでしょう。

塾生も高校が決まったとたん、自習室利用時間が全体的に短めになりました。

高校の宿題が出題され、それをしに自習室の利用、

と学習内容が変化しております。


もちろん頑張った分だけ解放感もあるはずです。

しかし、高校生活はすぐに始まります。


今のうちに高校の勉強に向けて準備をしておくことで、

スムーズなスタートを切ることができます。


高校の勉強はこう変わる!

中学と高校の勉強の違いを理解しておくことで、心の準備ができます。

以下の3つのポイントを押さえておきましょう。


① 圧倒的な勉強量の増加

高校では授業のスピードが上がり、内容もより深くなります。

例えば、数学では関数やベクトルが登場し、より抽象的な考え方が求められます。

英語では長文読解やリスニングが本格化し、単語量も一気に増加します。

今までの「復習すれば何とかなる」スタイルでは、

ついていくのが難しくなるかもしれません。


② 自主的な学習の必要性

中学までは、先生が細かく宿題を出してくれていたり、

勉強のペースを管理してくれていました。

しかし、高校では「自己管理」が求められます。

テスト範囲が広くなり、日々の積み重ねがないと太刀打ちできません。

授業を受けるだけでなく、自分で学習計画を立て、実行する力が必要になります。


③ 内申よりも定期テスト・模試の重要性が増す

高校では、大学受験を見据えた勉強が始まります。

中学までは内申点が高校受験に直結していましたが、

高校では定期テストや模試の成績が重要になります。

「とりあえず提出物を出せば大丈夫」ではなく、

定期テストで確実に点を取ることが求められます。


今、やるべきこと

それでは、高校の勉強に備えて、今のうちにやっておくべきことを見ていきましょう。


1. 英単語・計算ミスをなくす

英語と数学は高校でも重要な科目です。

英語なら単語をコツコツ覚えておくこと、

数学なら基本的な計算問題を確実に解けるようにすることが大切です。

特に数学は「解き方はわかるけど計算ミスで点を落とす」という状態では、

高校の数学についていけません。

ケアレスミスを減らす練習をしておきましょう。


2. 学習習慣を崩さない

入試が終わったからといって、長期間勉強をしないと、

せっかくの学習習慣が崩れてしまいます。

「毎日少しでも勉強する」習慣は、高校に入ってからも役立ちます。

短時間でもいいので、勉強を続けることが大切です。


3. 高校の予習を少しずつ進める

高校の勉強は予習が重要です。

特に英語や数学は、中学内容の復習を兼ねて少しずつ高校の範囲に触れておくと、

入学後の負担が軽くなります。

高校の教科書が手元になくても、市販の参考書や問題集を活用できます。


4. 生活リズムを整える

高校では授業時間が長くなり、部活動や課題も増えます。

睡眠不足になると集中力が落ち、学習効率も下がります。

今のうちから早寝早起きを意識して、健康的な生活リズムを作っておくことが大切です。




高校の勉強は中学と大きく変わり、求められる学習量も増えます。

しかし、今の時期に少し準備をしておけば、余裕を持って高校生活をスタートできます。

「入学前の時間をどう使うか」で、その後の学習が大きく変わります。

今まで頑張ってきた自分を労わりながらも、

未来の自分のために、少しずつ動き出しましょう!


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「わかりました」で終わる子と、伸びる子の違い

  「授業中は『わかりました』と言っていたのに、宿題になると手が止まる」 「説明を聞いた直後はできたのに、数日後には解けなくなっている」 こうしたことは、教室でも本当によくあります。 決して珍しいことでも、その子だけの問題でもありません。 今日は、「わかりました」で終わってしまう...